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突然の贈り物 |
09月22日 (水) |
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もうずいぶん経ってしまっていることなのですが、とっても嬉しかったことなので書きます。
8月のある日家に帰ると、わたし宛の郵便が届いていました。大きな封筒で、少し厚みがあり、何だろう?と差出人を見ると、今年のサマーキャンプで出会ったお母さんからでした。
中身は一冊の本!
同封してあった手紙には、「真理子さんが将来教師になりたいと聞いてぜひ読んで欲しい本があったのでお送りします」と。
もう大感激でした!
もちろん本の内容は教師を目指しているわたしにとって、心に残るものばかりでした。しかし、一番嬉しかったのは、そのお母さんがわたしのことを思い出してこうして送ってくれたこと。本の著者の先生のことはとても立派な方で、こんな言葉を残せる教師になりたいと思いましたが、今のわたしにとってはどんな偉い先生よりも、そのお母さんのことを素敵だなあと思いました。そして、教師の前に、思いを持って誰かに贈り物をする、そんな素敵なことが出来る女性になりたいな、と思ったわたしです。
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Hiromi~さん (2004年09月23日 01時22分)
まりちゃんこういうことがあるからラボってステキだよね。
眠れないままにPC開きました。土曜はありがとうね。
いま我が家では一番難しい時に直面してます。ラボを選ぶか、母親の介護か
です。今はとりあえず順天堂に入院してますます。とにかく95歳ですから。
今までラボを続できたのも、この母があいたからです。
水曜ラボも休講しました。とにかく真理ちゃんラボできる日を教えて、下さ
い。水曜小学生」だけでも見てくれませんか。5時から6時半でっす。
今私のすることは母親の世話をすることなんです。
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