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一人立ちの旅 |
06月21日 (月) |
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地区での壮行会 新しい自分に出会う旅に出発しようとしている 若者の気負いが ひしひしと伝わってきました。今年は和田Pからの交流参加者はいませんでしたが、壮行会・帰国報告会はいつも心を動かされるものです。
今年は、はじめて テーマ活動の激励発表に パーティから K と S らが参加しました。数回の活動でしたが、彼らにとっては毎回、参加すること自体が冒険だったことでしょう。
行く子も、応援する子も緊張の場・・・、来年の交流予定のラボっ子たちも、緊張の面持ちで観ていました。
壮行会の会場から・・・後片付けを失礼して、数人のテューターと共に
姫路の文化ホールへ駆けつけ、Ueda パーティの元ラボっ子が出演しているグランディーババレーの公演を観にいきました。本拠地はNYだそうです。コミカルでとても質の高い男性だけのバレーで、会場はほとんど満席でした。
バレー団で唯一の日本人として世界中を公演している元Ueda パーティのテツシ君。・・・当時はあんなに小柄な少年だったのに。今は立派な青年になって舞台で踊っている姿を観て、今日の壮行会で今、旅立とうとしている若者たちの姿を重ねてみました。
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