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どうして男の子って・・とウエンディのようにため息をつきながら、でも可愛い存在のみんな。女姉妹で育ち、我子も娘。最初は男の子の突拍子もない行動に驚きばかりだった。でも男の子って知れば知るほど楽しい。
ジェンダーフリーという言葉もあるけれど、やはり男の子らしさ、女の子らしさって大切だと思う。そんな男の子と女の子が大きくなって結婚するから、驚きや戸惑いも多いけど、１＋１＝３０になることもある。
パーティでは、女性陣がはるかにしっかりしている感じ。どのＧも・・。でも秋発表に向けて取り組み始めたピーターパンで、男の子が頑張り始めた。ピーターやジョンのセリフを楽しそうに言っているのは、男の子が圧倒的に多い。
水曜も
まあ「だいちがんばっとったね～」
みい「しょうた英語言っとったで～。楽しそうに～」
そして今日も大生、こうがいきいきしている。そんな男の子達を見て、私もウエンディのおませなことばを言うのが楽しくなってきた。もちろん、ジョンやピーター・ロストボーイズたちのことばもとびきり楽しい。
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先週に引き続き、今日火曜夕方Ｇは、「えりっくをママから離そう一人立ち作戦」の日だった。りんた･しゅんに引き続きめいがやってきた。玄関でバイバイ！よかった、今日もママから離れれたね。もう大丈夫。えりっくのことを話すと”わかってるよ。先週言ってたじゃない？“といいたげな目を向けてきた。
さて、えりっくがやって来た。ママとお部屋に入る。おもちゃで遊んでいる間にママがじゃあ・・とさらりと去ってくださった。
しばらくして・・「あれっ？おかーしゃん？」とえりっく。“きっ気付いた・・。あたりまえか・・さてなんて声掛けしてみようかな・・”と一人ビビッている私を尻目に、えりっくはどうってことなく遊び始めた。”ありゃま？？”
時間が来てみんなとラボルームへ大移動。私が部屋に入ると”ピーターパン！！”と叫んでデッキのところで仁王立ちしているのは、えりっくだった。後で聞いたのだが、今日は時間ぎりぎりで滑り込みしたひらる。彼女も、おうちでママと”えりっく作戦“考えて気合を入れてきてくれたらしい。みんなのあったか～い空気がえりっくを包みこんでくれたのね。
さて夜Ｇ．先週涙涙で家からラボへやって来たたいしは、今日は泣いてない。おじーちゃん曰く「３日前からいやだーといってたんですが・・・」いいんですよ、いいんですよ。泣かずに車にすっと乗ってきたなんて、すごい成長じゃありませんか？！
たくもく兄弟は、もう今日のシナリオがわかっていた。玄関でママにぎゅぎゅっと抱きつき号泣のたく。そんなお兄ちゃんを眺めるもく。今日はママを交えてのラボとなった。でも、最後は元気にいいお顔になるんだよね。１０分だけ、ママなしでみんなと楽しめたよね。
ママご苦労様。久々のラボは楽しかったですか？それとも大きい子のパワーでママもびっくりでしたか？ママがビックりだったら、きっとたくもくも同じ気持ちだよ。あと、可愛い我息子がぎゅーーっと抱き着いてくれるなんて当分ないと思います。一生ないかも？今だけと思ってしっかり抱き合ってください。そう割りきって思えた頃、いともあっさり去って「抱っこ！」っておねだりしても「あっかんべー」が帰ってくるはずです。
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荷物が重いと歩くのがやっかいになる。便利な世の中、車があるからいいけれど、なにかあったら私は真っ先にへたばってしまうかも。
小５の娘が昨日から一泊二日の野外学習に出かけた。先週の台風で二泊三日が一週遅れの一泊二日になったのだ。
一昨日の夜・・
娘「先生がおうちの人に送ってもらわんようにって」
私「？？？うん、そりゃそーやよね。通学団でみんなと一緒に行くように学校からのバスの時間なっとるもんね。かばん重いでって送る人がおるんかな？」」
昨日の朝・・
娘「大山キャンプの荷物よりずっと軽い～。」
私「持たせて。あれー？けっこう一泊にしては思いやん」
娘「上靴と水遊びの靴も入っとるもん」
私「（そういえばカバンいつのまに用意したんやろ？なーーんにも見てないわ。まあ忘れ物あっても勉強やでいいか。キャンプの時も見たことないし・・）でもちょっと持ちにくい？ラボのキャンプはバスやもんね。でもウインターとかは名古屋まで行くか。うん、大丈夫やんねえ？」
娘「大丈夫、大丈夫！頑張って持ってくわ！」
そう言いながら、いろいろ工夫して向きを変え変え、少しよたよた、きゃしゃな片方の肩を下げて歩いていく娘を窓からこっそり見送った。
ちょっと大変かな・・けっこう距離あるし・・。でも小さい時からキャンプで鍛えてきたんだしね・・。
学校までがんばってね・・・☆そう思い直しながら見送った。
そして今日の夕方・・
「ただいま～～」元気にかなり日焼けして帰ってきた。
「重かった～」と言ってはいるが、なんとか無事元気にたどり着いた。
夕食のとき・・
娘「いーーっぱいお母さんたち送って来とった」
私「先生あかんて言うとったんやろ～？」
娘「歩いてきて荷物だけお母さんが車で持って来とった子もおったよ。お迎えもいーーーっぱいおった」
私「そうか・・。心配なんやね。みんな・・。」その子達は、送ってと自分で親に頼んだのだろうか？それとも子供が頼む前に親が心配の先回りをしてやってしまったのだろうか・・・？それだでも大きく違ってくる・・。
夕食後・・
私「（小さ～い声で）迎えに来て欲しかった？」
娘「うーーん・・・・・」複雑な顔。
私「そりゃ迎えに来てもらってたら嬉しいよね・・。うん。でもラボあるで無理やよねえ。」学校に来てるママを見て喜んでるみんなの顔が浮かばなくもない。
でもね・・。可愛い子には旅させよ。やっぱりこれだ。学校で禁止されてるにもかかわらずお迎えに行くことはない。経験は宝物。
私「（とびっきりの笑顔で）なっちゃん重い荷物も自分で運んで、たくさん役もやって頑張ったね！！！すごいね。大きくなったね！」そういってぎゅーーーーーーって抱きしめた☆
娘「へへーー」嬉しそう。
お風呂から出て・・
娘「これ見て」肩を見せてくれた。カバンの紐がすれたのか赤くなっている。
私「（ちょっと痛々しいなあ・・と思ったが）痛い？でも頑張った証拠やよ！！すぐに治るよ～」肩をなでなですると嬉しそう。
ラボで本当に生活力を身につけたとしみじみ思う。
子供時代の一回一回は大切な経験の場。将来重いスーツケースを持って旅立っても、重い我子を抱っこしても平気な、たくましさを兼ね備えた女性に育って欲しい。そしてその時は、小さい時このような経験をしたことを話したい。その時は私に誉められてうれしかったことを少しは思い出してくれるかな？
自分でやるのが当たり前で育てば、もし誰かが手を差し伸べてくれた時、”ありがとう”という感謝の気持ちが沸き起こるだろう。とても幸せに暮らせる気がする。でもぜんぶ親が先回りしてやって育ててしまえば、やってもらえない状況に出会ったとき”どうしてやってくれないの？”と不満が残るばかりだろう。そして、やってくれる人がいたとしても”あたりまえ”という気持ちしかないだろう。ましてや、自分から言葉でお願いしないで”やってくれない！”ってキレル人も多い世の中。三つ子の魂百まで・・可愛い子には旅させよ・・日本のことわざってすごいね。
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水曜の夕方Ｇは、近頃たけがリーダーシップを取って進めてくれている。今ＣＤ係りをしていることから、歌をリクエストしたり、テーマ活動の役を決めたり、それはそれは今伸び盛り。
生き生きとピーターパンになりきって、空（部屋）を飛んで、ライブラリの後追い、いえライブラリの前に言葉がぽんぽん心地よく飛び出してくる。まさに心はピーター。そんなたけをみんなも見て何か感じ取ってくれていることだろう。
たけママ「Ｄｒにあこがれてて、リーダーやりたいって言うのが最近の口癖なんです」合宿でも大きい子のかっこいい姿たくさん見たもんね。保育園の運動会でたけとだいきがなんだか上に登って目立つ役をやるそうで「ラボで占めちゃった」とママ。私も見に行きたいオババ心です。
そういえば、ママラボ会でりんたママも言ってたっけ。「合宿から帰ってしばらくの間は、［ぼくをＤｒって呼んで！］と大変でした。合宿ごっこをさせられて・・・」と。
あこがれることが出来る人がすぐ近くにいるって、すごい学びの場なんですね。
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９月は水曜から始まった。なので先週火曜は、それはそれはみんなに早く会いたかったが、あいにくの台風。警報はすでに出て子供達は昼には帰り、でもお休みしようか決断できず、ニュースを見ながら２時･･３時・・・。２件問い合わせのメール、電話がきたため、そろそろ決めなきゃね。で、万一を考えお休みとした。
「学校は帰りになってもラボはあるよね～ってあかりが楽しみにしてたよ」という娘の声に耳が痛かった。屋根が飛んでいくのではないかという強風に家まで揺れているなか、みんなを思い夜になった。
それから一週間の今日、みんなはとびきりの笑顔で現れた。
まずは夕方Ｇ。今日からいよいよひらるとめいはママとお別れ。しっかり約束してきたのか、ひらるはすんなりバイバーイ。夏前は甘えっ子だったが、幼稚園に入り大きくなった。なにより、夏の合同Ｐやパパママいとこと参加したＰ合宿でラボッ子仲間と過ごす楽しさがわかったのだとも思う。いともあっさりで、びっくりした。
そして現れためい。すでに一人でいるひらるを見て、少々寂しそうだったがバイバーイ。
二人ともＰではお姉ちゃん気分で、年下のシュンにこっちおいで！！と言葉をかけてる。
学校から帰った娘が「めいちゃん、バイバーイって私に手を振って帰ったよ☆」と嬉しいことを教えてくれた。
来週は、残り一人、えりっくがんばってね。でも、心配しないで・・。今日、ひらる・めいに、えりっくが無事ママとはなれるように協力してねって言ったら、とびきりの笑顔でうなずいてたからね。
そして夜Ｇ。ママと離れて初登場のたいし。家から泣き叫び、我家の門前で泣き、階段の途中で泣いて休憩。よしこやなっちが励ますなか、なんとかラボルームにたどり着いた。
一方、木曜から移動になって、初めてのたく・もく兄弟。二人はＰ合宿、夏活動と参加できなかったため、私も覚悟していた。久しぶりのラボで嬉しそうにやって来たが、部屋に入ってあれ？？様子が違う。ほんわか木曜Ｇの仲間でなく、久しぶりに会って爆発状態の大きい子達が、いっぱい・・・。泣きながら階段を降り始めたたくと、心配そうに兄を見てついてくる弟もく。
そんな３人だったが、やさしい大きい子達の心遣いと、やっぱり楽しいラボ活動で、いつのまにか飛び跳ねてた・・。
いいなあ・・・この感じ。年中から中１の超縦長１５人の大所帯になったが、楽しい活動ができそうだ。
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ピーターパン①は、歌いたくなるね。昨日のラボでも、次回何をするかを決めている時、大きい子から「３Ｇにわかれて、歌を歌う！振り付けも考えよう！！」と出た。
そして今日・・。
「先生あのね、ピーターパンのＣＤほとんど言えるようになったよ」来てすぐ杏ちゃんがいう。あらあらうれしい。それは発表が楽しみだ。
みんなのお気に入りとなった「RockMySoul」を元気に一曲踊り、そして杏ちゃん。
「歌やりたい。踊りも考えてきた」みんなが賛成したので、一番好きだという海賊の歌を歌うことにする。あれまっ、昨日の高校生が言ったことばと同じだ。
さて、しばし４人に任せ、ちょっと離れたところで見ていた。
色々こちょこちょ話しながら、CDをつけて歌って踊って完成したようだ。
みんなを引っ張っていってくれている杏「歌えん子も、踊ると歌えるようになるねえ」嬉しそうだ。
「じゃあ次は・・」
「最初の歌！！」これまたすぐ完成した。後で私も入れてもらって踊ったが、ついていけない・・体がそこまで動かない・・。
「次はタイガーリリーの歌！」しかし、これは結局踊りが作れず、また今度となった。
「CDきいてイメージしてごらん。どんな髪型なのかな～とか、どんなお顔かな～とかね」というと
「わかる・・頭に浮かんでくる！！」と嬉しい言葉。次回みんなお話日記に書いてきてくれるかな・・？
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昨日・一昨日とママラボ会、ご出席ありがとうございました。
この季節の会は、いつも合宿やキャンプ、集中Ｐの写真の注文をお聞きし、そして夏ラボの様子をお話しています。
私も、「夏ラボのことでこんなこと言ってたよ！」「こんな成長あったよ！」とママたちから聞くことができ、嬉しいひとときなんです。
会で言いそびれた方（今回、お一人ずつゆっくりお話聞くことできなくてごめんなさいね）他の時間に来たママにも聞いて欲しい方、ぜひ掲示板に書き込んでくださいね。
今年は、気合を入れてキャンプにビデオカメラを持っていきました。レンズを通してなのでキャンプの熱さは少々低くなってますが、ほんの少しでもキャンプの様子を感じていただければ･･という、私からのお中元です。
私もロッジ活動はラボッ子と同じに参加してますし、引率している低学年さん、同じロッジとして出会った小さいラボッ子、マイＰのラボッ子で医療棟へ行った子たちのお世話もありますので、画像はほんとうにわずかですが・・・。
ラボッ子の様子をお伝えすることが楽しみであると共に、ママたちの素敵な元気なお顔にお会いできるのも楽しいです。ありがとうございました。
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九州・四国・中国地方のみなさん、大丈夫でしたか？
大山に行ったので、その地方の台風情報がとても気になりました．
キャンプに参加すると、所変われば・・を実感するのですが、今年のびっくりの一つがこれ．
ちょうど大山３日目夜は、台風が近づいていた．四国のＴのみなさんは、台風で瀬戸大橋などが閉鎖になると帰ることができないということで、いろいろ気をもんでいらっしゃった．狭いようで広い日本．本州ど真ん中の岐阜の私はなかなかピンとこなかった．みなさんが、事務局から聞いた情報で「○○ヘクトパスカル？とか雨量がどんだけだとか天気予報用語を話している．私には？？？・・。警報が出たとか大雨らしいとか大きい台風だとかの貧弱な気候用語しか頭にない私は、かなりのカルチャーショックを受けた．
また、そのあたりは、台風銀座といわれているらしい．今までニュースを見ているようで実際は東海地方のお天気予報しか気に留めていなかった自分があらわになった・・・。
そんな気付きも与えてくれる全国キャンプってすごい・・
それにしても昨夜はすごい風だった。台風にしてはこの地方は雨量はかなり少なかったけれど・・。そして今は、まるで夏の大掃除が終わった後のような、きれいな青空。
明日からの２学期モードに体を戻しつつ、今日はあとわずかの夏休みをたっぷり娘と楽しもうと思う．
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火水曜とで、この夏最後の活動も無事終わった。今朝はホッとしながら懐かしくこの夏を感じていた。
子供は夏にぐぐっと身長が延びる子が多いらしい。たしかに冬は縮こまった感じだもんね。精神面もきっとみんな大きくなったと思う。テレビゲームの画面に向かって季節を感じず過ごす子もいることだろう。でもやっぱり、夏は外へ出なきゃ。子供は大人よりずっと暑さに強い。軟弱になった大人とは違うんだよね。「暑いからいやだよ～」って育ててしまったら、ちょっと反省して欲しい。
私も子供の頃はいつも「暑いよ～。なんでうちはクーラーあるのにつけんの？？」と言っていた。すると必ず母が「夏は暑いんや。暑くなければ夏やない」とさらりとかわすので、仕方なく学校のプールや外へ遊びに出かけ、気付いたら暑さに強くなっていた。この夏もクーラーはラボの時以外つけなかった。夜も扇風機と冷却枕で過ごしたぞ～！！！
さて、この夏最後のPは、夏を振り返って・・だった。夏報告と題し、この夏の思い出をみんな一言づつ公開。そして、夏課題を発表。今年は今までになくさまざまな試みがあって面白かった。今年こそラボカレンダーで当選するかも・・というものもあった。（でも・・これ難しいんだよね・・）二つとも、その子らしさを感じることが出来、大きい子達も真剣に聞く。合宿で心が通じ合った後だから、さらにみんなの心が近い。
そして最後そうめんをみんなで食べた。
すごかった・・・・・・。火曜Gは、ひらるママのご好意で貸していただいた道具で流しそうめんをしたが、部屋中そうめんと水とおつゆだらけになった。ベランダもそうめんだらけ・・。あちゃーー。でもラボッ子たちは、それはそれは楽しそうだった。
水曜Gは、ママ達いないから昨日より惨事が拡大するだろうなあ・・と思い、たらい桶そうめんをした。今回はなかなか・・のはずが、食べ終わった後のおつゆを入れた箱がいつのまにか転倒し、ござの上はおつゆの海・・。あちゃーーー、楽しかったが、来年そうめんはやり方をちょっと考えよう・・。
以前、研修のとき持ちよりランチにそうめんを持ってきてくださったＴがいて、ホント美味しかったのになあ・・。これはすぐわかった。安いそうめんだったからだ。ちょっと値の張ったブランドそうめんなら、ここまで伸びなかったかなア・・。・・・という、お味でした。
まあいろいろあったが、今朝もカチカチになったベランダのそうめんを食べにすずめさん達が飛んできてくれて、過ぎてしまえばすべて楽し・・である。
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あっ・・と気付いたらすでに夏休みもあと一週間・・。宿題を残した子供たちの気持ちがよ～くわかる・・。
でも宿題を残すこと、最後まで引っ張ることがすべて悪いわけではない。むしろ「宿題は先にやりなさい！」「先にやると後で遊べるよ」とあまり言いすぎるのも、どうかな・・。宿題は楽しくないもの、いやなものと教えているみたいで・・。
私はいつも宿題を後回しにしているほうだった。でも、それだけいろんなことをやってきたと思う。もちろん大人にとってボーっとしてるだけに見えることも、子供にとっては大切なひとときだしね。（ゲームは別です！！）それにあとで宿題をすることは、すんなり二学期モードに入ることができるかも？！？
いろいろ言い訳めいたことを書いてきたけど、でもでもやはり・・、やるべきことは即実行！これにこしたことはないですが。
さて、日記をかけなかった３週間。ほんとエネルギッシュに動き回りました。黒姫キャンプの後、集中Ｐ。そして大山キャンプ。またまた集中Ｐ。そして家族で高知へ行ってよさこい祭りで３日間チームに参加し踊り狂い、そのあと徳島の阿波踊りでまたまた踊るお盆休み。
四国から帰ると、義妹ファミリーが帰省しており、家の中は騒然。また桑名で生まれ育った私の夏恒例行事の一つはナガシマスパーランド。滑り台でひたすらすべり夜はコースター。今年も何とかできた。これが私にとって年をとってきたかのバロメータの一つ。
締めくくりはＰ合宿。実行委員会は、例年のごとく我が家にみんなで泊まりこんでの準備、そしてその後二日間、すごい元気でみんなよくがんばったよ～。
今年は、オリンピックも高校野球も熱かった。それがつまみ食い程度にしか見れないほど、熱い夏だった。
今週、火・水はこの夏の締めくくりの集中Ｐ。ラボッ子たちの熱い夏の話もいっぱい聴こう、成長した姿をいっぱい見よう、あふれるパワーで秋へとつなげていきたいです。
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