幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 711件~720件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
パーティから初シニア 1 06月28日 (木)
今日事務局からシニア決定通知書が届いた。やった~☆入試の合格通知のような嬉しさです。よかったよかった。Pから初めてのシニアです。みいは、目立ってバリバリというわけではないけれど、とてもにこやかで優しく、きめ細やかでまじめです。Pのラボっ子からもとっても慕われています。Pで最年長なので、この夏のシニア経験でぐっと成長し、P合宿で力を発揮し、秋に向かって伸びることでしょう。
去年の高校生ひろばになんとなく参加し、仲間のがんばりを目の当たりにし、スプリングキャンプには姉に半ば引っ張られるように参加したもののとてもいい出会いもあり意識が前向きになりました。そして、GWの中高大生一日ひろばでは、同学年で去年シニアを経験した仲間から話を聞き、自分もやってみたいという気持ちが固まったようです。
小3で初めて出会った頃のみいは、恥ずかしそうにほとんど話さず、おとなしい子でした。発表も中学生になるまであまり英語が出ず、表現も小さく、姉とは違うキャラクターなんだな~とながめておりました。中1で国際交流に参加した際、私宛てに何通かローマ字打ちでイリノイ州からメールが届きました。その時初めて、みいのことが少しわかった気がしたほど、Pではおとなしい存在でした。でもだんだん年長になるにつれ、頼もしい存在になり、今では一番頼れるリーダーさんです。きっと姉を見て、Pの先輩を見て、思いをあたためていたんだね。やっと今それが開花したんだ~。誰が小さい頃のみいを見て、シニアを目指すと思ったでしょう・・・・。あ~嬉しいです。ラボってこうやって子供の成長をじっくり待つことができるからいいよね。
ところで、Pからシニアを送り出すにあたって、なにかアドバイスがあればよろしければ皆さん教えてください。お願いいたします。
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今年はくろひめ3班よ。小6初参加のラボっ子やったー! 3 06月22日 (金)
中高生ラボっ子は試験も終わり、夏発表にラストスパート。キャンプもあと一月余りで、すでに「キャンプ手帳は?」と聞いて来るラボっ子もいるほど。今年はキャンプ申込みでとっても嬉しいことがありました。
小さい頃ファミリーキャンプに参加し親子でとても楽しく過ごし、小学生になり一人で黒姫に行ったところ一回目は心細いけど何とかよかった。私と一緒のロッジだったから。小2で何があったのか・・うん、かなりのホームシック状態だった。で、「もう絶対行かない!」となってしまった翔太。P合宿は毎回にこやかに参加し、P活動でもあたたかくみんなを見守りながら、ステキな意見を言ってくれる癒し系ラボっ子。毎年毎年参加を拒み続け、とうとう小6.それに引き換え、弟は大のキャンプ好き。今年なんぞは「へいぐんと黒姫と両方行く!」と言って親を困らせていた。そんな弟を尻目に今年も「行かない・・・」と言っていた翔太。が、何があったのか「行ってもいいかな・・?」になった。そう言ったらもう動くしかない。仮申し込みはしていなかったけど、いち早く申込みを出し、なんとか参加枠に入れてもらえた。やったー!!である。
で、もう一人このGに翔太の親友のキャンプ未経験の小6の金がいる。彼は家庭の事情やらいろいろ大変なこともあり、同じくキャンプを拒み続けていた。この2年ほどでP活動でかなり積極的になり、今は頼れる存在。キャンプを経験せず中学生になってしまうのがもったいなくて、勧めていたが、今だ行くのを拒否。いつ外へ羽ばたくようになるのかな・・ずっと見守り続けていた。それが・・である。「えっ?翔太も行くの?」と私にビックリして聞く。「うん、そうだよ。今年はねG全員行くよ」「えーー?俺も行きたい!」となった。でも・・・時すでに遅し。かなり遅し。オープンから日数が経ちすぎてるよ。お迎えの父親に「俺キャンプ行きたい」「え??だって、絶対行きたくないっていうから書類捨ててまったやろ」「だって・・」とやり取りしている。このときはもう絶対無理と思った。日は経ってるし、人気の3班。枠が無いよ。「ごめんね。みんな5月に決心して相談して申込みしてるよね。キャンプはウインターもあるし、来年だってあるよ。今度その気持ちを持って参加しようよ」なぐさめてみたものの、帰るとき目がきらっと光っていた。あーー泣くほど参加したい気持ちになったんだ・・・。こっちのほうが悲しくなった。その後、あまりに残念すぎて、私も頭がいっぱい。気になっているがそのままだった。で、今週になってからパッとひらめいた。「今でも遅いわけじゃないよ~。行きたくなった時はきっと神様が応援してくれるはず。それでダメなら次回に行けって言うこと。さっそく事務局に速達で用紙を送ってもらい、書類に印鑑をもらい、また速達で送って、電話でお願い、キャンセル待ちに入れてもらった。で・・願いが叶ったのか何とか参加できるようになった!!やった~。事務局様、ありがとうございます。これで彼の人生は変わったよ。きっと。
今年は20名ラボっ子を連れて黒姫だ!2歳のナナ連れは大変だけど、みんなの成長が見れる4日間。もう楽しみだよ~
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キャンペーン終わってライブラリが届いた 06月15日 (金)
先ほど宅急便のおじさんがいらして、キャンペーンのCDライブラリが届きました。今回は新刊はないので残念ながら私の分のライブラリはなく、失くした「くまがり」の絵本のみの購入です。でもラボっ子のものはたくさん。
さて、3巻以上のライブラリ購入はラボっ子宅へ直送だが、今頃学校から帰ったラボっ子たちが箱を開けているかな~?なんて毎度毎度考えてかならず嬉しくて仕方ない気持ちになります。今回もたくさんのお話とラボっ子たちは出会うことができるんだよね。そういう豊かな環境をどうかおうちの方、用意してくださいね~。持っているだけではもったいないよ。
今回わらやPは、秋の取り組みに向けて「一寸法師」シリーズを全員でそろえました。一寸法師と聞くとあたりまえのように名前は知っているけれど、今の子供たちの中で正確におはなしを知っている子は、果たしてどれくらいいるんだろ?お父さんお母さんの中で、子供の頃出会ったであろう一寸法師のお話を覚えている人はどれほどいるんだろ?私も、ラボに出会ってなければ、一寸法師はおわんの船と針の刀くらいしか覚えてなかったかもしれない。ましてや、沖縄やアイヌの民話は、日本人でも出会うことがなかったと思います。今回Pのみんなは、日本人として出会っていてほしい6つのお話に出会うわけです。嬉しいです。
ラボのライブラリは、たくさんあるようで決して多くないのかもしれません。だって、子供の頃に出会ってほしいおはなしは、この世にた~くさんあるもの。お話に出会った子達は、心豊かな人生を歩むことができると信じています。
ラボの場合お話を聞くだけでなく、テーマ活動で仲間と動いて、セリフやナレーターを覚えて、お話を自分のものにしてしまう。きっとラボっ子たちは、その時感じたこと、仲間のお顔や声、いろいろなものを体に刻んで、大人になるんだよね。大人になって、もう一度聞いたとき、またいろいろ違った角度でおはなしを感じるんだろうな。豊かな時間だ。洗練された英語日本語と心をこめた語り、お話を生き生きさせるすばらしい音楽や絵本でできているのライブラリだから、どんな人でも耳を傾けることができるんだよね。
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毎日こんな感じ 3 06月06日 (水)
今の子育ては楽ちんだなあ~。10年一昔というけど、12年前長女を育ててたとき無かったものがいっぱい。
まず一番ありがたいのが園庭開放。週に二度ほど近くの保育園がそれを行っているのでGo!岐阜市はほとんどの幼稚園、保育園でこういうのがあります。一時預かりもあります。ありがたいことです。
あと、幼稚園のおあそびクラブ。自転車で行くことができる距離の幼稚園では、月2回おやつ・保険代80円を払って、園児のお兄ちゃんお姉ちゃんがあそんでいる園庭で一緒に遊ばせてもらったり、そのあとホールで先生たちが手遊び、絵本、紙芝居などもしてくださる。また校区の公民館ではママサークルが週一回あり、これは持ち回りでお当番をする。新聞紙やペットボトルを使った遊びをしたり、クッキングや消防署見学などこっちがわくわくのこともやる。
大型ショッピングセンターに行けば、かっこいい車のカートがあるので買物もらくちん。すごいなあ。なつみのときは児童手当なんてあったっけ?医療費無料だって3歳までだったもんなあ。二人目っていうこともあるけど、ありがたすぎます。
ラボのプレイルームもこうやってみると当たり前なんだよね。そう、ナナが近頃ライブラリについて歌だけでなくおはなしも楽しんでるから、
やっぱ小さい子にも楽しくていいものなんだよね。そろそろ再開設したいなあ・・。興味ある方いませんか?
さて、毎日三輪車を押したりちりんちりんと自転車に乗って、あちゃこちゃ行っています。日焼けでそばかすが浮き出てきています。ばーーーって。こわいよ、鏡が。まあこの歳でもう一度子育てしてるんだから、もう日焼けやしみなんて言ってられない。あきらめてます。同じ歳の友達は、きっと子育て一段落して、エステとまではいかなくても自分でいろいろお手入れしているんだろうなあ。無理だわ・・私には。
で、若いママといっぱい交流している私。これがなんか楽しいんだなあ。みんな若いから、かわいい。初々しい。今日園庭開放の時お話したママなんか、うちの高校生のラボっ子みたいにデニムの半ズボンの下に今流行のレギンスはいて、きらきらしたかばん持ってたよなあ。すごいなあ。きっと一回り以上年下だ。で、そんなママたちと話が弾み、「上のお子さんいるの?何歳?」って聞かれて「中2」って答えると「えーーーーーーーーーーーーー」って100%言われる。この驚いた顔をみるのがまた楽しい。あんまりみんながびっくりするから、もう聞かれるのが快感。
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きっかけを待とう 05月29日 (火)
大人でもあるよね。何か変えたいんだけどきっかけがほしいとき。大人の場合は自分に対する言い訳ってやつかな。
この週末おもしろいことがあった。金曜夜ナナが熱を出した。私も微熱で咳が出る。海の体験学習と事前合宿を控えたなつみに移すわけにはいかないので「風邪治るまで、なつみは自分のベッド。とうちゃんはソファーかどこかに寝たほうがいいよ」ということで、4本川の字布団からとうとう卒業になったなつみ。とうとうというか、やっとというか・・。もう中2だぞ~。
なつみとの思い出はこれはこれで楽しかった。ナナが生まれるまでは小学校高学年でもお話して手つないで寝てたよね~。私と体の大きさ変わらんのに。
風邪が治ってからももう自分の部屋の自分のベッドで寝て、目覚ましで起きてくる。一人で寝るきっかけがほしかったのかな。やろうと思えばできるんだよね。
さて隣で寝てた姉がいなくなったナナはといえば・・。寝るときの会話。「ちゃーちゃん(かあちゃん)、ねーねは?」「ねーねは勉強、そのあとは自分の部屋で寝るんだよ」それを聞いて安心したのか、やったーと思ったのか、なつみの布団へころり。いつも桃太郎のお話を聞きながらおっぱいさわってくっついて寝てたのに。知らない間になつみのふとんで一人で寝てしまった。これで二日間。今日はどうかな?そうやって下の子は上の子を真似て成長するんですね。知らない間に親から離れてるんですね。
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一歳ってすごいな 05月22日 (火)
耳がいいというのはわかっている。それを目の前で証明してくれると本当にびっくりです。
昨日、夕食時に流れていたライブラリはSB2。かなり久しぶり。で、「BlueBell」の歌になったとき、急に食べるのをやめたナナ。それまでお話ししながら食べていたのに、じっとライブラリに耳を傾け嬉しそうに「かあちゃん、ラボ、クルクル。かあちゃん、ラボ、クルクル」と言って、スプーンを持った手を高く上げて回し始めた。
そう、この曲は3週間前の地区教務研修で踊った曲。その研修の日はどうしてもナナを預けれなくて一緒に連れて行き、私が他のTとわいわい踊るのをふらふらしながらそばで見ていたんだっけ。すごいなあ~。一度の出来事を音と映像でしっかり自分のものにしているのかな。
ナナのそのことばに、私が「そだね~!!!かあちゃんラボのときに、みんなでクルクルしながらおどってたね~。ナナすごい~!!!」と言うと、満足そうににっこり。こうやって分かち合えるのって嬉しいな~。プレイルームってきっと毎回がこんな感じなのかな~。
ナナとプレイルームしたら楽しいだろうな~と思いながらも、なかなか募集に踏み切れません。「かあちゃん、かあちゃん。抱っこ抱っこ。おっぱいおっぱい」の、このやんちゃ娘を理解してくださる方っているのかなあ?難しいだろうなあ・・。
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ホームステイ、ホスト決定 05月20日 ()
郵便受けにアメリカからの封筒。「お~・・ホスト決定だなあ~。早かったな~」とわくわくで、なつみが帰るのを待つ。夜、ナナが寝てから家族みんなで封筒を開けてみる。わお~、誕生日プレゼントのお菓子がたくさんとカード、そしてホストの家族の写真がたくさん。なつみだけでなく、親の私たちのほうも大興奮。コロラドに住む一家です。なつみの誕生日前にあわせて、送ってくださったみたいです。
コロラドといっても、わりと中心部で田舎ではないかんじ。私としては、農家に行って豚や牛の世話をして、命のありがたみや農業に携わる人の気持ちを感じてほしいなあ~とちょっぴり思っていたのですが、そんな感じではないみたい。でもとてもステキな家族です。
なつみの調査書の趣味の欄には、バレーボール、スキー、スノボ、ショッピングと確か書いてたと思う。で、おまけのように「ダンス」と書いたのが去年の11月。その後、ぐんぐんダンスにのめり込み、ダンスを一番で書けばよかったね~と言っていたのですが、これがご縁というものでしょうか・・ダンスをする同学年の女の子に決まりました。親としても嬉しいです。ホストは他のスポーツもいろいろするようで、きっとなつみと気が合うかな?ホストマザーもとても親切な方で、その後すぐE=MAILも下さり、いろいろやり取りしています。メールを送ると翌日にはすぐ返事が来るので嬉しいです。が、私に時間があまりなくゆっくり書けないのが悲しい・・・。うーーん、ホストマザーの愛情をとっても感じます。
・・・・・時は経ち・・。これが3週間前のできごと。
書き込みしようと思っていたのですが、GWのインフルエンザと日々の生活に追われてあっという間。この調子で、すぐに2ヵ月後の出発になっちゃうんだろうなあ~。ラボを始めてからずっと積み立ててきたホームステイ。娘がホームステイへ行くなんて遠い先だわと思っていたのですが、すぐでした。
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ママのラボ 2 05月12日 ()
かなり前、年に一度行っていたママのテーマ活動の発表が久しぶりに復活することになった。やった~! 前から、そろそろ復活させたいなあ~と思っていたのだが、Tから言うのもなんだか強制めいて重い。誰か言い出してくれないかしら?とずっと思っていた。ママの発表って、ラボっ子は本当に楽しみみたいだし、ママが聴いていると自然とラボっ子が聴くことになるのでその子はぐぐーんと成長する。なによりラボっ子たちの気持ちが理解できるようになるし、テーマ活動はやってみないとその楽しさがわからないもんね。で、言ってくれるママが現れた。やった~!
今日は第一回目。みなさんお仕事や子ども会の役員やらでお忙しい。でも、その中でも集まってきてくださった大切なお仲間。このひとときを楽しい思い出になるよう私も仲間入りさせていただきま~す。題して、「期間限定大人のラボ!」ふふっ。
SBや自己紹介ゲームやいろいろやってから動きたいなあ~と考えていたのだけれど、なかなか・・。テーマ決めと次回の日程決めなどでほとんど終わってしまった。まあ、みなさんで納得してテーマが決まったのでこれも良しかな。次回は来週土曜日。みんなきっと聴きこんできてくださるだろうから(期待)楽しく動きたいな。どんな風に深めれるか?どんな発表になるか?ラボっ子たち楽しみにしていてね~。
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みんな久しぶり 05月09日 (水)
先週水曜GはGWの狭間で行うつもりだったのに、恐ろしインフル!のためお休み。久しぶりに今日みんなに会えて元気100倍。やっぱりラボっ子やママたちのお顔を見るのが一番の元気の元だな~☆お話も楽しいしな~。
いつまでもグーたらしてはいられない。ラボっ子たちにパワーをもらうばかりでなく、私もわらちゃんパワーをあげないとね。みんなありがとう。さあ夏に向かってがんばろ~
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インフルエンザにはご用心 05月07日 (月)
みなさん、GWはいかがでしたか?私は人生最悪のGWだった気がします。
まずGW一週間前からナナが熱を出し、これは珍しいことなので寄り添ってこちらもまったり過ごしていました。ナナと添い寝しながらラボと家事をこなしお昼寝もたっぷりでした。で、もう治るかな?と思う頃、どうやら違う種類の風邪にかかったようです。一気に症状が変わり、熱がさらに出始めました。まあラボっ子が多数出入りする家なので仕方ありません。それがGW初日とうとう私まで移ってしまったのです。ごほごほセキをするのに頭をくっつけて添い寝してたんじゃ仕方ない。マスクをすべきでした。ナナは朝一で病院へ行ったのですが、私はきっと看病疲れだと思い、ほうっておきました。
そしたら翌日病院の先生から電話をいただき「昨日はななみちゃんインフルエンザ陰性だったのですが、あのあと時間がちょっと経って見たら陽性反応が出ていました。お母さんもお熱ということだったので大丈夫ですか?"タミフル”お出ししますが・・」とのこと。そのときはナナは熱も下がり始めていたので、ていねいにお断りしました。ナナは結局その日に治ってしまいました。私は、休日救急は高いし、きっとナナみたいに治るだろう・・とたかをくくっていたのが大きな間違い。翌日にはもう起き上がれなくなってしまい、一日がまんしてその翌日に病院に行ったら、すぐ筋肉注射と点滴。「インフルエンザは48時間以内に来ないとね!」といわれました。そうだ・・そうだった・・・もう若くはないんだよね・・・(大反省)「抗生剤どうしますか?」「抗生剤ってひょっとして・・」「そう、タミフル」「うーーん、子供をベランダから投げちゃうと困るから、結構です」タミフルなしでもなんとか翌日には起き上がれるようになりました。ですが、そのあとのGW後半4日間も、のどは痛み、ボーーっとしてだるく、家事は機械的にするものの何にもしたくない病、字も読みたくない病、ご飯も作りたくない病がつづきました。
そんなこんなで充電したといえば充分できたのですが、このいいお天気・・お出かけしたかったなあ・・お掃除お洗濯も存分やりたかったなあ・・かなしくGWは終わってしまいました。みなさんも春でもインフルエンザはどうやら健在。充分気をつけてくださいね。
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