幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 701件~710件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
P合宿 08月28日 (火)
今年もラボっ子たちが楽しみにしているP合宿が終わりました。今年は、サマーキャンプにほとんどのラボっ子が参加できたこと、国際交流に2人参加したこと、シニアメイトが誕生したこと、黒姫・大山・五箇山とさまざまで経験したことが一つになって、さらにいい合宿を持てたと思います。もちろん、2日間ナナを見ていてくれただんなと義母の陰からの支えも大きいです。
例年の暑さと、ラボっ子たちの忙しさを考え、今年は思い切って午後集合、午前解散にしました。そのため、実行委員さんたちもじっくり準備でき、解散後の反省会もたっぷり取れました。気分はすでに来年の準備に入っています。
今回は金土だったため、土曜に試合や遠征や習い事の発表会でどうしても参加できないラボっ子、早退のラボっ子がいて、申し訳なかったです。でも、おもしろいな~と思ったのは、日帰りでキャンプファイヤーの後帰る予定だった子が、帰りたくなくてお風呂もしっかり入って帰ったり、朝食後帰る予定だった子が、部屋の片づけを率先してしっかり行い、早く食堂へみんなを連れて行ったことです。また、受験生のラボっ子は、夏季集中の塾の後、22時近くに駆けつけて翌日しっかりリードしてくれました。また、大学生で他のPへ移籍したラボっ子は、翌日が自分の今のPの合宿にもかかわらずしっかりみんなに会いに来てくれて、翌朝一番のバスで帰っていきました。5時起きです。
ラボっ子たち、おうちの方の多くのみなさんのご協力とご理解あっての合宿の成功です。本当にありがとうございました。

さて、Pのみんなを引っ張ってくれたみいですが、高校生一人にもかかわらず、シニアメイトで得た力は大きいね。よくぞここまで成長したと、小さい頃のみいを知っている人は驚くほかないでしょう。よくがんばってくれました。近隣Pと合同のキャンプファイヤーや朝のつどいも人数が多くなり4倍の楽しさでした。

参加してくれたママのお仕事の話、夜の芝生あそび、実行委員のお夜食は来年もぜひ!とみんな嬉しそうでした。
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帰国して一週間 08月27日 (月)
娘とPのラボっ子が帰国して一週間。やはり一ヶ月過ごしたことを生活の端々に感じます。
二人ともそれはそれは楽しんで帰ってきました。もちろん、言葉や生活の面で苦労も多かったでしょう。でもそれ以上に得るものが大きく、結果楽しかったと毎年毎年みんな言うのではないでしょうか?実際に我が子が国際交流に参加し、送り出して本当によかったと思えました。
日本では(我家では)経験できないことが多くありました。もちろん、私から見たらすばらしいというより、えっ?!?まじで?!?ということも多々ありますが、それも異文化体験です。
娘は、14歳にしてはわりと反抗的ではなく、家でもいろいろなことをおしゃべりします。が、ますます優しくなった気がします。あと、ラボの英語に対しての理解と安心が深まったようです。実際、アメリカではラボのライブラリの言葉がたくさん出てきて、CDを聞いておいてよかったと嬉しそうに報告してくれました。
心配していた部活ですが、先生や友達も理解してくださり、今週から復活です。みんなが楽しみに待っていてくれるということです。勉強面では、もちろん塾などでみんなは勉強していたでしょうが、宿題に関してはまだやっていないという友達もいて、娘も日本で一ヶ月過ごしていたとしても、結局一緒だったかもしれないナとも思いました。
私が普段から言っている「お米が一番、日本の食事より勝るものはない」ということも確信して帰ってきて、母としてはこれも嬉しいばかりです。
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久しぶり、近況 08月16日 (木)
お盆も終わり、まだまだ暑さは増すものの、そろそろ気分を切り替えなければなりません。
今年の夏休みは、いろいろありました。なつみをアメリカに出発させ、ナナの2歳の誕生日、黒姫3班のキャンプ引率、帰って翌日待ちに待った40歳の誕生日、そしてその夜に実母が他界、ダンナとナナをよさこいに送り出し実家で父と後片付け、岐阜に戻って翌日は義妹一家の帰省でドタバタ。
はい、いろいろありました。時期を選んで母が亡くなったことは、娘に残す最後の愛情のほかありません。空から見ている母に恥じない生き方を、40歳からはしていこうと思うばかりです。
さて、コロラドのなつみはそろそろ帰り支度を始めたころでしょうか?
娘からの手紙、キャンプの様子、HPにアップしたいことは山ほどあるのですが、しばらくはHPもお盆休みとさせていただきました。
あ~早く、なつみの顔が見たいな☆
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明日からキャンプ 07月30日 (月)
やっと用意ができた。それにしてもお天気が怪しい。またまた雨女の力を発揮?あーーそんなことにエネルギー使いたくないよ。今年は、たかとが黒姫登頂にチャレンジするから、何が何でも晴れてほしい。キャンプ初参加のラボっ子たちに、ラボのキャンプファイヤーのすごさも体験してほしいから、3日目も晴れてほしい。帰りは台風でも土砂降りでもいいから、晴れておくれ~。
今年は、去年と違って、ナナのおんぶ紐がいらなかったが、成長した分、服がかさばる。最近めっきりおてんばだから、何枚もいる。オムツも大量。でもなんとかかばん一個にまとまった。やっぱり、あとはお天気だけ。
みいも明日から大山にキャンプイン。がんばれ~!
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ラボのホームステイの目指すもの・・ 2 07月24日 (火)
娘がホームステイに行くことを知った学校の友達は、お家でお母さんにも話した子もいるようで、「娘さん、留学するんだって?」「なつみちゃんアメリカへ一人で行くんだって?」と、声をかけてくださる人もいる。おいおい・・たった一ヶ月だよ~。留学でなくホームステイ、家にステイするだけだよ、一人で家庭に入るけど仲間はたくさんいるよ、って、言いたいところだが、高校生でなく中学生で一ヶ月というのは、この時代でもやはり田舎の岐阜では珍しいことなのかもしれない。
「英語べらべらになるね」とか「英語しゃべれるの?いいねえ、お母さんがやってみえるからねえ。すごいね」とかも言われる。えっ???一ヶ月じゃあ無理だよ~。それなら日本中バイリンガルだらけだよ。Tの娘ったって、両親、親戚、ご近所は全員日本人。英語しゃべれるわけないよ~。これを説明するのが難しいんだな。どうも私がとっても謙遜していると思われてるようだ。ラボのことを世間様に説明するのと同じくらい難しい。
で、私はこう答えたい。
「一ヶ月で英語をしゃべるなんてことは、絶対無理だよ。聞くことはある程度できるかもしれない。でもね、そんなことよりももっと大切なことに気づいてほしいのよ。英語も含めて、言葉っていうのは、自分の言いたいことを伝えるための道具で、伝えるためにはゼスチャーや表情のほうが大事なことも多いの。で、なにより”伝えたい”っていう気持ちを持つことが出来る人が好きな心、それをやってみる勇気が大切なの。
あと、一ヶ月文化の違う国、習慣の違う家庭で過ごすことで、日本の良いところ悪いところ、自分の家のいいところ直したいところを見つけてきてほしいの。
それに、自分が思っているよりもずっと、自分は日本のことを知らないことや、日本が日本人と日本語だけで出来ている国でそれはとても珍しいこと、そして日本がとても快適で豊かで便利でいいことも悪いこともあるということを感じてきてほしいと思います。そうやって一ヶ月過ごしたら・・きっと自分自身、自分の将来の展望が見えることでしょう。」って、言いたいけど・・難しいね。
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今頃ホストファミリーと対面した頃でしょうか・・・? 07月23日 (月)
なつみが出発してから、「今頃○○してるかな~?」と思い巡らしてばかり。うらやましいよ~、ははっ。出発した日は、なんと夜成田のホテルから電話があった。予想してなかっただけにびっくり。「かあちゃん~?なつみ~。今活動終わったよ!」「えーー?」とまさか声を聞くなんて・・とにかくビックリ。同室のバディさんは、北海道のラボっこで、隣の部屋には事前合宿で仲良くなったラボっこもいたようで、「4人でたのしくやってるよ~♪」とのこと。あーーー、いいわねえ・・。本当にうらやましい。仲間の存在は大事だよ。そして、どんな子とも直ぐに仲良くなれることは、あなたの唯一の特技だよ。どんなものよりも生きていく上で役に立つ特技だよ。それはラボで育ててもらったんだよね。家庭ではなかなかやってあげられないもので、本当にありがたいことです。
さて、今頃いよいよホストファミリーとご対面して、家庭に入った頃でしょう。どんな感じなのでしょうか・・・??うーーーわくわくしますよ~。でも一ヵ月後までがまんがまんです。知らないほうがいいのです。帰ってきてからぽつりぽつりといろいろな事を聞けることがいいのです。それは、同じような状況になるとどんどん思い出すようで、大人になってから気付くことも多いようです。そうやって、ホームステイ体験は、体の中に残り、ずっと栄養となって人生のところどころで顔を見せるのでしょうね。メールをすぐに返してくれたホストマムにも、一ヶ月間なつみの様子をメールしなくていいです、と手紙を書きました。それがいいのだと思います。
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アメリカ出発 07月20日 (金)
とうとうコロラド出発の日がやってきた。本当に、とうとう、という感じだ。
自分はTとして他のラボっこと同じように、しっかり言葉がけをしていただろうか?母親として準備をしてきただろうか?振り返ると、この8ヶ月の速さといたらないことばかりが思い浮かぶ。
一緒に日本の料理を作ろうと思っていたが、食事が夜遅くバタバタと不規則になる我が家。一才のナナの世話に追われ、そのような時間を編み出すことが出来なかった。日本の伝統芸能や遊びも一緒にたくさんしようと思っていたが、これも部活と勉強に追われ、ほとんど出来ずに終わった。日本や岐阜のことをたくさん知るいいチャンスと思っていたが、なんのなんの・・・・・。まだまだ知らないことばかりじゃないだろうか・・・?本当にあっという間で大変な8ヶ月だった。今まで送り出したラボっこ、ラボファミリーの皆さんのすごさを感じました。
こういう生活面や日本人として大切したいことは、本当は勉強や部活が忙しくなる年齢ではなく、小学校低学年くらいまでにやっておくべきだったかもしれない。まあでも、できなかったが、今そういう大切なことに気付けただけでも、現代社会ではいいのかもしれないね。
小さい頃よくやった折り紙やあやとりの楽しさを、日本でない土地で思い出してくれるといいな。また、ダンスは毎日ホストとやりたいという気持ちはたくさんある。何よりライブラリはいつも流れている環境で育ててきた。この一番大切なことをしっかりやってあるから、きっと大丈夫だよね?!?そして、ラボで育った一番のいいところ、直ぐに環境になじめ、仲良くなれるところ、これがある。これは長く育ててこないと身に付かない。一番大切で自信を持って送り出すことが出来るところ。
さて、中学の終了式を早退して駅に駆けつける。すでに新幹線口には出発を待つラボっこ、見送りのご父母、応援に来ている先輩ラボっこでいっぱい。8ヶ月一緒にがんばってきた仲間のラボっこと元気にわいわいと新幹線に乗り込んだなつみ。やがて新幹線がゆっくりと進んだ。涙があふれた。寂しさでなく、よくここまで成長したという感動。この日をどれだけ待っていたか・・そのためにがんばってきたんだよ・・12年間。本当にいろいろあった12年間。
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いよいよ国際交流 07月11日 (水)
娘のコロラド出発まで、あと2週間。昨日の壮行会では見ているこっちの方がドキドキだった。
美濃尾張岐阜地区は毎年大勢いるので、自己紹介アルバム・すがたり・自由課題の3種類のうち一つだけを披露する。今年も40名と多数のラボっ子が仲間だ。で、娘は自由課題のダンスを発表することに決められていた。今年の会場は体育館のようなつくりで大きな舞台があり、見る側はずらりと並べられたイスに座る。会場に向かう車では「もうドキドキしてきた~」とだんな。うん、うん、でもやるのはなつみだよ!私もそりゃあドキドキはしていたが、ワクワクの気持ちの方が強かったかな。だって、Tになってどれほどこの日が来るのを楽しみにしてきたか・・・。楽しみでもあるが、一つ心配が・・。今朝ぎりぎりに何とか3課題を仕上げたというスローペースでやってきたのんびりやのなつみ。親子のお手紙交換の手紙はいつ書いたんだ?????本当に書いたのか~?うちだけお手紙ないなんてことないよね?そっちのが心配だったわ。
堂々と舞台の上でダンスを披露し、にっこり笑顔。お~、よ~やるわ。一人でダンスだけでも恥ずかしいのに、舞台の上だよ。ラボで育てていただいただけの度胸はありますねえ。自分の子供とは思えんわ。
お手紙交換では、どの家族の姿もじーんときました。いつものステキな場面です。今年も、大切に大切に育てられたラボっ子たちが、ひとり立ちへの旅に出るんだな・・・とあたたかい気持ちになりました。みんなステキな夏になるね。
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国際交流のお土産作り 07月06日 (金)
今日は恒例のお土産作り。集まって下さったラボママの皆さんありがとうございました。毎年毎年行うことができるのは、毎年一人はPから海外へ送り出すラボっ子がいるということで、嬉しい限りです。
今年もOB智ママがやってきました。これも元気をもらえます。彼女は元気の素です。コーヒーを飲みながらひとしきり国際交流のおしゃべりをした後は、みんなで工作タイム。今年はしじみの貝殻に和布を張り、鈴やビーズを通した紐をつけ、キーホルダーを作りました。
お昼は持ち寄りランチ。トマトのはちみつ漬けとか、青じそおいなりさんとか、シフォンケーキとかもう美味しかったです。
お腹いっぱいのあとは、またお土産作り。そしてできた!約100個。たくさんできたので、サマーキャンプに行くお子さんがいるママにもお土産で持って帰っていただきました。ユースの子が買ってくれるかな?
学校から帰った娘に見せると「いっぱい~。可愛い~(^^)」と大喜び。うんうん、作ってよかった。さあ、あと出発まで2週間。はやいぞ~。
そうそう、お昼におもしろいことがあった。シフォンケーキを作ってきたママが、ケーキにのせるホイップをちいさな壷のような入れ物に入れてきてくださった。それをみんながスプーンで順番にケーキにのせていったのだが、みいとろが一言「この壷って注文の多い料理店のクリームの壷みたい」わーホントだ。こんなことで盛り上がれるのもママたちがライブラリを聴いてくださっているから。うれしいわ。
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7年ぶりパーティTシャツ作成 07月03日 (火)
最初にパーティTシャツを作ったのが5周年のとき。そして10周年ではなく、12周年の今夏再び作ることになりました。
今回はラボっ子にデザインを応募してもらい、中高生ラボっ子たちがその中から選び、手を加え、2パターン決めました。それを再びラボっ子たちに選んでもらい、おもしろいものができました。
キャンプなどで見かける他のPのTシャツは、どれもすてきでセンスがいいです。そうか~!このおはなしを楽しんでるのね~!!なんて想像できるものがたくさん。
今回私たちは、P全員で取り組んでいるお話が今の時期はなく、秋に向けてのものもまだ決まっていないので、みんなが仲良くなれるようなデザインにしました。背中側は、スポーツをやっている男の子たちがとても多いので、彼らに元気になってほしいというリーダーの女の子たちの願いを込め、背番号12にしました。ユニフォームのようでかっこいいです。12の下に小さくラボマークを入れることにしました。男の子には「何で12なん~?」「だって12周年やもん」「え~。10にしよ~」「何で??10周年に戻るのいややて~」「だって、サッカーでは10が強いんやで」あ・・そう、知らなかったよ。
表側は「わらやパーティ」の名前をロゴのようにデザインし「わらや」と入れます。きっと読めないでしょう。まあでもこれを着てみんなで楽しく夏活動や秋発表をできるかと思うと、それだけで元気が出ます。形から入るのもけっこう大事かも?!?
他のPに移籍したまあも、黒姫のシニアでこれを着てくれるそうで嬉しいよ。我家は4人でおそろいです。なつみに「コロラドの家族4人にプレゼントする?うちの家族と8人で将来会うことがあったらすごいよ~」と言うと、堅く拒否されました。でもホストにはおそろいで着るため持って行くそうで2枚注文です。
今回、作ろうよ~と提案してくださったママ達ありがとう。みんなさらにいい仲間になることと思います。
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