幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 661件~670件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
両腕のない教師・小島さんの記事 2 10月09日 (木)
月曜の新聞に掲載の書籍案内の記事。両腕のない小島裕治さんが教師となり「足でつかむ夢」という本を出版され、サイン会もあるそうだ。
小島さんといえば、パーティのラボママがお仕事の関係で出会われ、6年ほど前にわらやパーティにお迎えし、お話を聞く会をもったことがある。
小島さんが、足でお箸を使いお豆をつかんだり、足でシャンプーできるんだよと見せてくれたり、いろいろな質問にあたたかく答えてくださった。最後は、ラボっ子と一緒にSBや「ガンピーさん」のテーマ活動も参加してくださった。明るくさわやかな好青年で、そのとき語っていた教師への夢が叶うといいなあとみんなが思ったことだと思う。
ラボルームにずっとかかっている一枚の紙、その時の写真と小島さんが足で書いてくださったサイン。それに私のコメントも入れてある。「幸せになることに手を使おうよ」「せっかく手があるんだよ。体全部を使って表現しようよ」と。ラボっ子の中には、手で仲間をたたいてしまったり、手があるのに体を使って表現できない子がいて、私の中で”手”の大切さをしみじみと感じたからだ。きっと小島さんに出会わなかったら、そんなこと気付かなかったと思う。当たり前にある手は、便利な道具と共に、相手をあたたかくしてくれる大事な体の一部だ。
ラボにお迎えした6年前の数時間を、一気に思い出させてくれた嬉しい記事。事故で両腕を失くし、教師になるまでの苦労は想像もできません。が、たくさんの子どもたちに希望を与える教師になることでしょうね。大変だと思いますが、本当にがんばってほしいと思います。サイン会に行こうかな?またお会いしたいな~と思いました。
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今日から10月 10月01日 (水)
日記を自分の手で更新するのはほぼ2ヶ月ぶり。ラボの出来事は色々ありすぎて、「あれも書こう!これも書きたい!」と頭の中を文がよぎるばかり、どんどんグングン大きくなって、結局何も書くことができず終わってしまいます。この夏もそうでした。書きたいことは山ほどあったのに・・・。
パーティだよりのFunnyDayに「大学生支援活動のカレッジシップの様子は、HPにて詳しくアップします」と宣言したものの、もう1ヵ月たってしまい、あたたかな思い出いっぱいの過去のものになりつつあります。楽しみにしていた方、ごめんなさい。来年は参加して生でカレッジシップを見て下さいね。様子は、ママラボ会で参加されたママにおはなしを聞くとしましょう。
今月からは、さらりと少しずつですが、ちょくちょくラボの様子をアップして2008年度を終えたいと思っています。
そんな元気が出たのは、週末の帰国報告会と4人の新しいラボっ子仲間が出来たこと。帰国報告会で毎年毎年ホームステイ参加者が前に立ち、3分ほどのスピーチをする姿は、それはまぶしく、大きく、胸にじーんと来るものがあります。昨日娘と夕食時に話した中にも、「ラボに出会ってなかったら今頃どうなってたかな?」という話題がありました。「そうねえ。ラボに出会ってなかったら、なつみはおどおどした小学生のままで、中学生では当たり前のように行きたくない塾に行って、私もがみがみおばばになってたかもね。ナナもいなかったかもね。家庭崩壊していたかもね。」なんて話して、ふんふんとうなづいていました。たまには、娘とラボについて語るのもいいもんです。
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北京五輪③ 写真UPしました! 4 08月30日 ()
昨日うちのラボっ子OGが遊びに来てくれ、写真の貼り付け方も教わりました。
やっとみなさんにもご覧いただけます。の、はず。

まずは、シンクロフリールーティン決勝、日本チームの演技スタート。
左奥がこの日控えだった石黒選手です。(トリミングしたのでぼやけてるかな)
synchro 1

演技中の日本チーム。小さくて見えないね。
synchro 2


演技終了後、一礼する日本チーム。一番手前が石黒選手。
synchro 3


シンクロ会場アクアセンターの前で。人物は案内役のキョウさん。日本の保育園に勤める中国人第一号の保育士さんです。
Aquatics Center


TVでご覧になった方も多いと思います、開会式・閉会式、陸上などが行われた国立競技場、通称「鳥の巣」。
地球Tシャツで応援していた証拠写真でもあります。
National Stadium


体操が行われた室内競技場(手前)と水泳・シンクロのアクアセンター(奥)。「鳥の巣」はこれらの向かい側。広大なオリンピック公園には他にもテニス、乗馬、フェンシングなどの競技場もあり、新設された地下鉄が公園内を走っています。(地下鉄オリンピックラインは入場券がないと乗れません)
Olympic Park


前日観戦した野球準決勝。残念ながら2分の一の確率で日本戦には当たらなかった。キュ-バがアメリカに勝ったゲーム。観客全員でやるウエイブがスタジアムを何周もして面白かった。
baseball


観戦チケット。野球は100元(約1600円)、シンクロは決勝なので500元(約7000円)。このチケットでその日の地下鉄・バスが乗り放題でした。SABCと分けるとするとAぐらいで、結構いい席でした。同行の方の北京の友人が手配してくれました。
tickets

シンクロの後、陸上の決勝を見ようと粘りましたが、もともと800元するのチケットが10倍で売買されており諦めました。何と1枚13万円ですよ!



オリンピックそのものもよかったけど、偶然応援していたラボっ子選手の活躍に感動し、しかも交通事故のケガといじめを乗り越え前向きに生きてきたことを知ってさらに感動。(このことは新聞やインターネットでたくさん取り上げられています)

また、北京の目覚しい発展と、人々の変化、そしてとても信じられない事実に驚きを隠せない旅でした。
 
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ラボっ子、北京五輪で活躍!!②やっぱり! 2 08月27日 (水)
新情報によると、ラボっ子シンクロ選手は、前日のテクニカルルーティンには8人の選手として演技に出場されていたとのことですが、私が応援していたフリールーティンは控え選手だったそうです。

と言うことは、そうです!
最も私が感動した控え選手の姿、それが彼女、ラボっ子だったんです!

ラボっ子は石黒さんと言って愛知の大学院生です。お母様は中部のテューターだそうです。

   とうちゃん

 
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ラボっ子、北京五輪で活躍!! 2 08月24日 ()
ラボでも国際交流のある中国北京。
今年オリンピックが開催され、今日8/24に閉幕したことは皆さんご存知だと思います。

なんと中部のラボっ子がその北京五輪のシンクロナイズドスイミング団体決勝に出場し、5位という活躍をされたそうです。
すごいですね! ラボっ子は世界で活躍していると改めて感じました。

実は当日、そのことは何も知らず、会場へ応援に行っていました!
しかも地球Tシャツを着て。
それを知ったのは帰国後で、同じ地区で合宿も一緒にしたという「まゆげさん」からの情報でした。

演技中の選手が声援とTシャツに気が付くことはあの広い会場では無理だったと思いますが、後から聞いてとても嬉しく思いました。

演技全体も素晴らしかったけど、全力を出し切って最後の最後に気を失ってしまった選手と、タンカで運ばれるその選手を心配そうに見守り惜しみない拍手を送る会場の各国の人々を目の当たりにしてとても感動しました。

それよりも最も感動したのは、控えの選手の様子です。
プールサイドにはコーチ2人の他、控えの選手が1人同じ水着で演技を見守っていました。
彼女は演技の節目やリズムの強弱のたびに、こぶしを握り「がんばれ!」という表情で応援していました。また水中から選手が顔を出すたび笑顔で手を振っていました。彼女もチームの一員としてしっかり演技に参加していたんだと思います。
そんな控え選手は金メダルのロシアをはじめ、どこのチームにもいませんでした。
そして演技終了直後、ぐったりとしたチームメイトに気付くと、救助員よりも早く真っ先にプールに飛び込み助けに向かいました。
また、演技後選手はスタート台に整列するのですが、欠けた選手の代わりに自分が行ってよいのかと、2度も確認して登壇する謙虚さも見受けられました。

自分の娘たちもこんな人に育ってくれればと思います。

       わらびもちとうちゃん
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高知よさこい祭りに参加しました 1 08月16日 ()
昨年ナナと2人で参加したラボっ子隊が今年はお休みと言う事で、古巣チーム(ネットでよさこい)にスタッフとして単身参加しました。

スタッフと言っても交通費・宿泊費・食費もろもろ全て自腹です。それでも価値のある祭りですね、本場高知のよさこいは!

「あんな猛暑の中、高いお金払って、何でわざわざ遠い岐阜から参加するの?」ってお思いの方は是非一度だまされたと思って参加してみて下さい。きっとはまりますよ!

よさこいはラボと共通することがあります。ここまでのプロローグで興味をもたれた方はラボっ子隊の代表である高知・岩本PのHPを是非のぞいてみて下さい。そちらにこの続きを書かせていただこうと思います。

    とうちゃん
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黒姫3班 08月09日 ()
今年も黒姫で元気をもらって帰ってきました。
今年からバスのシートベルトが必須になったため、今まで大いに車中を楽しんだ経験のあるラボっ子たちは、少々窮屈だったでしょうか?男の子ばかり12人だったので、制度が変わってすぐもあるかもしれませんが、シートベルトをすぐ外してしまう子が多く、往路からちょっぴり注意が多くなりがちでした。言いたくないけれど言わないといけないのがとてもつらかったです。トランプもやりにくそうでした。でも、そんな中、みんなでロージーちゃんクイズや、しりとり、歌を歌ったりと、いろいろ工夫できて寝る子がほとんどいない往路でした。
バスの旅も黒姫が近づくと気温の変化にわくわくし、霧の立ち込めるラボランドが優しくみんなを迎えてくれました。開営式も快適な小雨で、すっかり信州の涼しさで疲れた体を癒してもらいました。
さて、3班アンデス④は、ロッジの仲間がちょうど男女半々の30名、ロッジマザーが5名、男女のシニアメイト。そして驚いたことがまずありました。ロッジに入ってすぐ「わらびもち~!!」「えっ???」「一昨年、一緒のロッジだった’まめ’だよ!!」と、以前の黒姫で同ロッジで知り合ったキャンパーが、今年はシニアメイトのお姉さんに変身し再会できたことです。こうやって、成長したラボっ子と再会できるのは、本当に嬉しいことです。もちろん、ナナの大きさにも驚いていましたよ~。彼女はキャンプのために長い髪を切り、2班の疲れもまったく見せず、すてきな笑顔でラボっ子たちを迎えていました。
さて、二日目、三日目も快適な陽気です。今年は日差しが弱く扇風機なしでお昼寝も出来るほど涼しく、夜は毛布をかけて寝ました。暑い岐阜の生活からは考えられません。でも、北海道から来たラボっ子は、「黒姫は暑い」と言っていました。狭いけど広い日本。
ロージーちゃんのお話やSB、野外活動、三日目プログラムのおはなしめぐりなどなど、ラボっ子たちはみるみるうちに輪が出来、最後はやっぱり家族となっていきました。活動の様子は・・・、実はナナが寝不足で去年までは抱っこ紐で参加しましたが、今年は重すぎて二日目、三日目の午前中は活動に参加せず、ロッジにこもって昼寝のナナに付き添っていたため、書くことが出来ません。ラボランド内の自然の音、ラボっ子たちの笑い声、歌う声・・・なんともいえない寂しさを感じながら、活動に参加できないでいる医療棟のラボっ子の気持ちをちょっと感じていました。でも、寂しいながらも快適な黒姫のボーっとした時間はちょっとしたプレゼントです。いいわよ~と言ってくれたロッジマザーのみなさんに感謝です。
出会いといえば、高校時代の友人の子供が、姉妹ロッジで元気に活躍していた姿を見ることも嬉しい限りでした。ナナは・・・3歳の誕生を迎えたばかりで、パーティのラボっ子には慣れているものの、少々シャイな所もある彼女は、まだ幼稚園にも行っていないせいか集団生活が上手くできなくて、ずっとロッジでも抱っこです。ラボっ子たちの声、大きさ、動きの激しさは彼女の目にはどう映るのでしょうか?キャンパーたちは、それでも「ママが好きなのね」と優しいことばでたくさんのスマイルをくれました。みんな本当にステキな子達です。
我がPは、今年は、ゆうすけが黒姫に登頂、ないの滝も二人去年に続いて連続参加、忘れ物大王のそういっちゃんの忘れ物が二つに減ったこと、来年は登頂したいという小4のラボっ子が多数、国際交流行こうかなと言ってくれた翔太、初めてだけれど初めてに見えないほど溶け込んでキャンプを満喫した一年生のしゅん、りょう。・・・みんな本当に今年も成長しました。そう、バスで座っていないといけないので、みんなもっともっと話したかったでしょうに、今までの20%くらいしか思い出話を聞くことが出来なかったのが残念です。でも、きっと夏報告会で語ってくれることでしょう。送り出してくださったご家庭の方ありがとうございます。たくさんの笑顔をみることができました。
同日、大山2班の2人も元気に帰ってきたとのこと。また、ホームステイ中の沙代から家に宛てた手紙もママがFAXしてくださりました。明日帰るへいぐんの2人と、ニセコのまっちゃの報告が楽しみです。
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ナナの心境変化 3 08月02日 ()
つい先日(7/29)3歳の誕生日を迎えたナナですが、ますます自分の意思をハッキリ言うようになった。

「ファミキャンに行こう!」と言いだしたのもナナからで、かあちゃんと行く黒姫3班とは別なこともテーマが違うこと(ロージーちゃんと真夜中の台所)で理解していた。
とうちゃんと2人で行くことを確認すると、「泣くけど行く!」と言っていた彼女だったが…。

ここ数週間前から「行かない」と言うようになり、何度聞いても「かあちゃんとは行くけど、とうちゃんとファミキャンは行かない」と言うのである。
残念だけど、今回は彼女の意志を尊重してキャンセルした。

まっ、でもその日に開催されるナツミのダンスの発表会を見に行けるので、それはそれでいいか、と。

ちょうど同じようなタイミングで、長年お世話になっている高知のよさこいチームが今年はスタッフ不足で困っていると聞き、裏方としてお手伝いすることにした。

マリリン先生、ミッシェル先生、そんなことで今年もそちらへ行きます!!
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Tさんありがとう 07月24日 (木)
発表会を終え、ラボっ子たちは夏に向かって元気です。今年の縦長ラボは何する?キャンプの野外活動は何にする?みんな楽しそうです。
けれど、ちょっとした別れもあります。同じグループでぱたぱた続くとちょっとつらいです。けれど、ラボに出会ってくださったこと、選んでくださったこと、いっぱい関わってくださったこと、一緒にいっぱいラボで過ごしてくださったこと、本当にありがとうございます。たくさん考え、卒業してくださったのですね。ラボの思い出をたくさん持って、大きくなって、次のステージでがんばってほしいです。
Tさん、ありがとうございました。すぐに日記を書くのは感情的になり考えたほうがいいかもしれませんね。書く責任感を感じながら申し訳ないですが、書き直させていただきました。本当にありがとうございました。
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ファミキャンかよさこいか 5 06月22日 ()
ここ五年間の我家の夏のイベントは高知でよさこいを踊ることでした。
しかし今年はファミキャンに参加することに決め、高知行きはお休みすることにしました。


GWファミキャンの後、その時覚えたキャンプソングを時々一緒にやっていましたが、最近はナナから「ラボキャンプとうちゃんとまた行こうね」と何度も言ってくれるのが決め手になりました。
それでキャンプを2倍楽しむために、通勤中、「真夜中の台所」の聞き込みを始めました。


ナナはGWホームシックで大泣したこともわかってて行こうとしているのか少し不安ですが、かあちゃんも一緒に行くサマキャン(くろひめ3班)とは別物だということはちゃんと理解しているようです。

この夏も、ラボっ子やファミリーそしてシニアとの新しい出会い、そしてキャンプソングやテーマ活動がとても楽しみです。
また前回できなかったローエレメントにもチャレンジしてみようと考えてます。
そしてなによりナナとの3回目の二人旅をゆっくり過ごそうと思います。

↑↑↑わらびもちパパの文章でした。
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