幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0654161
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 写真で紹介♪ラボ・パーティ
 交流で育つ
・ 私の履歴書
 子どもの頃
 社会人~子育て開始
 ラボと出会う
 次女誕生&長女は国際交流
 育児は育自
・ キャンプ父母の感想文
 2009春参加・パパ&娘
 2009夏参加・パパ&ママ&息子
 2010春参加・ママ&息子たち
 2000年~2010年参加親子
 2011春参加パパ・ママ・姉弟
 2012春参加パパ・ママ・姉弟
 2012春参加ママ+小2息子
 2013春参加・年中さんパパ・ママ
 2013春参加・ママ+息子(小6・3)
 2013夏ラボママのレギュラーキャンプ
 2014夏ラボママのレギュラーキャンプ
・ What’s LABO?
 英語を聞く
 物語・絵本
 異年齢
 交流活動
 その他Q&A
・ わらやパーティ・西郷グループ
 お部屋の様子
 ラボっ子紹介
・ わらやパ-ティ・岐阜南グループ
 お部屋の様子
 ラボっ子紹介
b
今日もいい日だ!
今日もいい日だ! [全925件] 561件~570件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ラボは子育て 04月25日 ()
 今日はいいお天気でしたね~!どこかへお出かけされましたか?
私はお弁当を持って公園へ・・・。

お弁当

うそです。これは、保育科に通うなつみが、1年の最後に保育美術の授業で製作したお弁当です。材料は紙粘土。

なつみはサンドイッチ弁当を作りましたが、おにぎりを作っていた子は、一粒ずつおコメの形に粘土を丸めてくっつけて作るんだそうです。ラボのわくわくワークスみたいやね。

 さて、土曜日は、なつみの高校の参観、新体操部とバトントワリング部の発表、ファッション科のファッションショー、PTA総会、懇談、役員会とフルコースでした。懇談の際、教室へ入ると、フエルトで作ったマスコットが後ろのロッカーの上にズラリ。そう、1人2個マスコットを作ることが、保育家庭科の春休みの宿題で、クラス全員分70個ほど並んでいると、圧巻。かわいい。
ちなみに、↓これがなつみの作品。

KITTY

このうちの一つは、保育科新入生歓迎会で、1年生にプレゼントすることになるらしいです。

 さて、プライベートな保育の話ばかりで恐縮ですが、保育科というのは、保育士になるための勉強をする学校です。(書くまでもなく、みなさんご存知ですね~)そして、保育士さんというのは、お母さんに代わって子どもを仲間と共に育てる施設で働く方であり、つまり子育てのプロです。なつみは保育士になるというわけではありませんが、苦手なお勉強より子育ての勉強を選び、この学校へきています。
保育つまり、子育てをしていく上で勉強する内容が、ラボの活動と重なることが多いのを、現実として体験し驚く毎日です。

 ラボは英語を育てる団体です。しかし、他の英語教室と少し違うのは、英語は人と人とが関わるための道具なので、コミュニケーションが出来る人になるよう、同時に育てていくことを大事にしているところです。保育科の授業と重なる部分が多いのも納得です。


 2年生になり、夏休み中の一週間保育実習の前までに、「手遊び歌」を1人30曲覚える宿題が出ています。手遊び歌というのは、ラボでいうキャンプソングなので、半分くらいはさらりと浮かんでくることでしょう。ラボっ子たちは、キャンプに参加すると、アイスブレイクの時や、キャンプファイヤーの時に手や体を使った遊び歌を歌いますが、知らず知らずのうちに保育科の生徒が覚えなければならない手遊び歌を、小さな頃から楽しんで体で覚えていることになります。あと、盛り上げ方もね!
たとえ、保育士にならなくとも、保育は子育てなのですから、ラボで覚えた歌は、将来自分に子どもができたとき、大いに楽しめるでしょう。

 保育科では、造形、語り、ピアノ、乳児介護の資格試験も取得していきます。この4つの中でも「語り」は、ズバリ物語の読み聞かせや素語りです。ラボでは英日の素語りを経験していくわけですから、日本語だけの語りならお茶の子さいさい。

 今年もわらやパーティから、同じ保育科に入学したラボっ子が1人います。きっと学校の新1年生の歓迎会では驚くことでしょう。小さい頃、ラボで出会ってきた物語や絵本、紙芝居、手遊び歌を体験することでしょうから。
>>感想を掲示板へ
先輩、がんばってます。 04月24日 ()
 ラボは縦長活動なので、上を見て育つ豊かな環境があります。ラボを卒業し、それぞれのやりたい道を見つけ歩き始めた卒ラボ生。私よりずっと素晴らしく成長し、けれど私の中では永遠にラボっ子であり、応援したい大事な人たちです。

 昨日なつみは、大学・専門学校説明会に行ってきたようです。ずらりと机が並んで、スタッフが1,2名ずつ座っている中で、OGみいの学校を見つけ、時間があったので話を聞いてきたとのことです。
スタッフ「この学校は知ってた?」
なつみ「はい、知り合いがいるんで」
スタッフ「どの高校の出身者かな?名前わかる?」
なつみ「○○です。」
スタッフ「あ~、○○さんね。すごく優秀でがんばっている子だよ」
と、聞かされ、なつみは喜んで感心して帰ってきました。

 今の高校の案内パンフレットも立派ですが、大学、専門学校はさらに立派で、驚きました。雑誌よりも内容も濃くしっかりした作りです。(ちょっともったいないけどね・・)
帰ってすぐ、みいが載ってないか見てるなつみ。ありました、ありました!

みい
右側がみい。

みい2
生徒の1日の過ごし方にも載っていました。

他にも小さな写真の中にたくさん写っているみたいです。うれしいな~。 元気をもらえます。

今日は15周年企画会で、中高生が夜集まります。みんなで見て、元気をもらおう。
>>感想を掲示板へ
おはなし日記いろいろ 04月23日 (金)
 ノート活動が停滞していのたで、3月にお母さま方にお願いしたところ、取り組みができているラボっ子の成長がぼちぼち現れ始めました。今日の金曜グループキディさんは、わりとノートが習慣になってきた子が多いです。あまりにステキなので、夜見ていてうっとりしちゃいました。

かりんぐるんぱ
聞き込み大賞の4歳のKちゃん、すてきな「ぐるんぱ」です。

かりんのーと
Kちゃんの描く「しょうぼうじどうしゃじぷた」も、タイトルは英語に挑戦。英語の子ども文字もとってもかわいいね。今だけしかかけない期間限定の芸術。

らいかグルンパ
Rくん、「ぐるんぱ」をかいてくれました。よごれたぐるんぱが、お水で洗ってもらっているシーンかな。黒と水色がすてきです。

ライカノート
Rくんのだるまちゃんも、赤と黄色です。色で物語を表現できていて、一見よくわからない絵でも、こどもは本当にスゴイね!

けいたのーと
Kくんの「おむすびころころ」の絵。CDライブラリを流していたら、ママが何も言わないのに、初めて自分から描いていたとのこと。ラボの「おむすびころころ」の絵本のような素朴な絵。

こうせいのーと
給食を書いてきてくれたNくん。ラボのお話でなくても、なんでも絵に表現してくれちゃっていいのよ♪。学年はじめのお給食が嬉しかったのね。

子どもの絵って、すてき。書きたいままに書いた絵も、子どものこころがしっかり表現されているね。
>>感想を掲示板へ
日本語おぼえ 04月22日 (木)
 幼児期になり日本語も達者になってくると、日本語はわかっていると、ついつい錯覚してしまいがちですが、子どもはまだまだ知らないことばの方が多いんですよね。ナナが今お気に入りでよく読みきかせをおねだりされる絵本で、それを実感しました。

これはの絵本

五味太郎さんの「これはのえほん」です。なつみも小さい頃大好きでした。「これは あたま」「これは て」「これは はこ」「これは ひも」と、説明しながら中でストーリーも流れていきます。

「これは あたま」の中では、
”これはあたまです”→”あたまはぼうしがかぶれます”→”あたまはヘッドホーンがかけられます”
というように、1ページのことばが少なく、淡々と語られるので、この本を読み聞かせしていると、1ページごとに質問攻めに合ってしまうのです。

これは・・

これは・・・・・

「だいかつやく、って何?」「きもちのこもった、って何?」・・・という具合に。5,6回聞くと、その後はわかったのか質問せず物語に耳を傾けられるようになりました。幼児向け、国語辞典のような会話です。

 よく、「怒っているのに聞いているんだか、ホントにもうっ!」ということばも聞きますが、きっと、大人が興奮して大人言葉で早口でまくし立てたら、こどもは「なんだか叱られてる・・うん・・でも・・・」てな感じで、理解できていないところも多いのかもしれません。
こどものペースで、こどもがわかる言葉で伝える。何か大事なことを教えたいとき、叱る時などは、普段のことばとはちょっと違って、特に意識した方がいいかもしれません。
 その時の状況と聞いた言葉が一致する体験を何度も繰り返したり、本を読んだりして、決して覚えようとお勉強したわけではないけれど、大人になるにつれ、母国語である日本語が豊かになり、意味がわかる言葉が増えるのでしょうね。

 絵本を読み聞かせしていると、美しい言葉、短いけれど日常で使わないから子どもは知らないだろうと言う言葉があふれていることに気付けます。ストーリーを色々体験すること、絵に触れること、読んでいる人に近づいて過ごすことと共に、やはり幼児期の絵本は言語的に大切です。

 なつみは「これはのえほん」で、質問することはありませんでした。今も勉強や知的なことは苦手で、フワフワと感覚で生きています。ナナは色々なことを質問します。どちらかというと知的なことが好きなタイプなのかもしれません。きっと大きく違いがあるんでしょうね。それぞれの良さです。

 
>>感想を掲示板へ
環境づくり 04月15日 (木)
 午前中のプレイルームで、ラボママがこんな話をされました。「ずっと幼稚園がお休みで、子どもを自転車に乗せていなかったら、幼稚園が始まり、久しぶりに自転車に乗せた時、暖かい日だったのに”寒い”って言ったの。慣れってこわいね。これからまた自転車でがんばるわ」と。
 
 子どもが風を感じる、風が冷たいことが平気になるのは、部屋に閉じこもって過ごしたり、車を多く利用していたら気づきません。環境づくりをされていらっしゃるラボママに感心しました。

 西郷グループでようやく開設したプレイルームの2歳のゆりちゃん、自宅グループで先週から参加している2歳のしゅんくん、共にママの環境づくりを感じます。

 ゆりちゃんのママは自営業で忙しい。子どもとの時間を大切に考えられ、夕方のグループにやってくるようになりました。ママと密着して歌や物語を英語で楽しむゆりちゃんは、体ごとラボに浸って、とても楽しそうです。ママとは、ゆりちゃんの成長を一緒に見つけ、喜び合いたいなあと思います。

 自宅グループのしゅんちゃんは、育児サークルや児童館が大の苦手。なかなかお部屋に入ることができないとのことです。しかし、お外あそびや散歩が大好きという、のびのび育ったステキな面を持った男の子。ラボの見学にいらっしゃった時も、玄関に入るまでに20分、ラボルームでずっと抱っこで過ごしました。しかし、ママは「ラボで育てる!」と決心してくださいました。
先週はお庭ラボだったので、仲間とお外で1時間何とか過ごしました。
そして、今日、2階のお部屋のラボルームに入ってくることができたのです。プレイルームの3人のママも拍手! 時々「帰る」とボソッと言っていた気がしますが、しゅんくんのママは根気よく相手し、45分きっちり過ごせました。みんなと一緒に手をつないだりはまだまだですが、絵本をじっと見たり、仲間のラボっ子の様子をうかがったり、時々微笑を浮かべて、ラボの空間で過ごせたのです。大成功です。
ママが環境づくりに一歩踏み出したこと、しゅんくんの人生でステキな足跡になるよう、お手伝いしたいと思います。必ず近い日、今の悩みが
思い出になるはずです。

 環境は大事。贅沢なことかもしれませんが、便利すぎて、物も食べ物も不自由しない今の日本に住んでいるからこそ、あえて作ってあげる環境も必要です。
ラボの縦長年齢活動は、昔の大家族を思い出させます。ラボのCDライブラリに耳を傾けることは、人は昔はお話に耳を傾け、生きる知恵を得てきたことと同じです。
 
 ラボで私もどんどん成長します。見守ってね!
 
 
>>感想を掲示板へ
習慣 04月13日 (火)
 ずっと続けていることで、やらないと何となく気持ちが悪いなあ~、というほどになったら、習慣づけができたということなのでしょうね。ラボのおたよりでは、ライブラリを聴くために、CDデッキのスイッチポンを習慣にしましょうと、いつも投げかけていますが、どのくらいのご家庭が習慣になっているでしょうか・・・?

 習慣というのは何歳になっても始められますね。私は、ナナが触らないように携帯電話の操作ロックをかけているのですが、その4桁の暗証番号を先週変更しました。けれど、携帯を開くと反射的に以前の4桁を押してしまうのです。

 新しい学年になり、高2になったなつみが「つい前の教室に入りそうになってしまう」と言って、「あるある。学期が変わるごとに、前の机に座ってしまうとかね~!」と、家で盛り上がっていたのですが、今日ナナも「間違えて、トイレの帰り友達と年少さんの部屋に入ってしまった」と笑いながら話してくれました。自分が教室や席を間違えた記憶は、小学校の高学年くらいなのですが、4歳でもそういうことあるんだな~と、新鮮でした。

 ナナを産んでからテレビを見る時間がなくなり、見なくなってからというもの、空き時間があっても不思議と見ようと思わなくなりました。テレビを見る代わりにやろうということがたくさんあることもありますが、やはり、習慣化されたのだと思います。

 ずっと続けていればなんでも出来るようになります。特にこどもは。生活面のしつけ、マナー、そしてラボのライブラリが流れる環境。見なくてもテレビがついているのが当たり前で育った子と、豊かな物語ライブラリが流れているのが当たり前で育った子は、きっと将来大きく違いが出るはずです。こつこつやっていきましょうね。

 夏に向けて、二の腕ひきしめ体操をしようかな~と思っても、なかなかその一歩が踏み出せません。今から毎日やって習慣化すれば、タプタプじゃない美しい腕を出せる夏が過ごせるかな~?あ~、でも、その一歩、わずか一分ができない・・・。
>>感想を掲示板へ
雨の1日 04月12日 (月)
 桜の花に、「今年もおつかれさま~。土に返って来年また咲いてね~」といわんばかりの大雨です。新しい生活の子にはちょっとばかり憂鬱な月曜の朝だったかもしれないね。

 小学校に入学した子、大きなランドセルを背負って傘を差して歩けたかな?中学になった子、学生服がぬれるのはかなりきついね。タオル持って出かけたかな?高校生の子、雨の自転車大丈夫だったかな?なんて、ラボっ子のことを思い巡らせながら、私はナナの幼稚園の進級式に出かけました。

 入園式と進級式が同時にあります。ラボっ子2人も同じ幼稚園の年少さんでやってきます。もうドキドキわくわくしました。ナナは・・・自分の席で最初泣いていましたね~。一つ大きくなったとはいえ、まだ4歳。仕方ないね。
全員スタンバイOKになったところで、年少さんがご父母と入場。ナナは、イスからお尻を浮かせ、鼻の下をびろーーんと伸ばし、座りながらも目一杯高くなって侵入園児をウオッチング。ラボで妹のように可愛く思っている仲間を探していること間違いなし。私と同じやね。

 さて、進級式と写真撮影を終え、学級に入り先生のお話を終えた後、家に帰ってまったりしたいところです。が、私は研修会です。遅刻者なので、のんびりしているわけにはいきません。普段着慣れないわりとキレイな服の上からカッパを着て、長靴を履き、ナナと主人を幼稚園に置いて、一足先に家まで自転車で疾走。カッパと長靴を、コートとヒールに履き替え、駅まで傘をさして駆け足。髪もズボンもびしょぬれで電車に乗ること3本、ラボセンへ到着!スゴイ!幼稚園からラボセンまで1時間10分で到着の新記録。

 頭が痛くなる話題や、気遣いも正直言って多い研修会ですが、地区のテューター仲間との月1回のこの研修会は、なんとな~く自分の場所に戻ったような気持ちにもなれる不思議なところです。重い書類を背負って雨の中また家に戻って来た時は、空腹と疲労でぐったり。ご飯を食べコーヒーを飲み、お風呂に入って、やっと長い一日が終わりました。家族が家にもどるとデレデレ~、ぐーたら~、となるのを実感の一日でした。

 
>>感想を掲示板へ
しあわせスイーツ 04月08日 (木)
 クリスピークリームドーナツというのが流行っているみたいです。やっと名古屋に登場。で、名古屋駅前は長蛇の列とか・・・。
私はまったくドーナツの存在も名古屋駅前の列も知らなかったのですが、ラボママのゆかちゃんが、昨日のパーティ活動のときに差し入れしてくださいました。しかも、1人1個ずつ、全員に!!
「普通は2,3時間待ちなんだけど、箱買いだったので10分だったのよ~」と。もう嬉しくって飛び上がりそうでした。10分だって貴重です。しかもラボっ子の分も・・・。帰り抱えて帰ってこないといけないのに・・・。本当にありがとうございました。

 昨日から新グループ開始で、春休み明けのラボが始まった所だったので、みんなも大喜び。「先生、このドーナッツ買うの大変なんだよ!」「この前名古屋駅通ったとき、列見たよ!すご過ぎてびっくりして、買えるどころじゃなかった」と、私よりみんな詳しい。ドーナツをいただきながら、春の報告をし合い、ますます明るく元気にスタートできました。夏に向けてがんばる活動源になったよ。きっと。
>>感想を掲示板へ
春は桜とお手伝い 04月05日 (月)
 ちょっとのんびりの数日を送っています。のんびりと言っても幼稚園はまだまだお休みなので、1人のんびりでなく、子どもたちと春をたくさん楽しんでいます。
 
 というわけで、今日はプライベートな様子。私は桜の花が大好きです。以前はバラやひまわりやちゅうりっぷが好きだったのですが、近頃は年のせいでしょうか・・・?桜ですねえ。日曜は実家へ行っていたので、桜の名所の九華公園へ桜を観にいきました。ゆっくり見たかったのですが、時間もなく桜が輝く景色を眺めながらのドライブ。ついでに、自分が通っていた小学校やよく歩いた道を通ってタイムスリップしてきました。

 今日は、快晴ではなかったのですが、各務原市民公園へ行ってきました。ここは薄ピンクの桜だけでなく、白や濃いピンクのしだれ桜もあって、心癒されます。

2010桜
抱っこで近くで見れるようにすると、食べようとします。美味しそうなのかな?

 桃色ひとつにしても、色々な色があります。遠くで見るのと近くで見るのの違い。桃色が重なったり、空の色や周りの緑色とのコントラスト。そんなことを意識できるようになったのは、子どもと色を語りたいと思う気持ちがあるから。こどもで親は育つ、だね。

 市民公園、新境川堤は、桜の名所ですが、昼間は屋台がないのが残念。花よりだんごです。

 さて、春休み中娘たちは本当によくお手伝いをしてくれます。なつみは、お手伝いをしないとお小遣いがもらえないので必死です。しかし、自分なりのやり方をみつけ、楽しさまで見出してきた様子?! 洗濯干し、洗濯たたみ、アイロンなど買って出てくれます。

 ナナはモップかけ、新聞取り、ゴミ出し、料理。娘たちのやりたい内容が違っているので、母は楽です。ずっと続いてほしい春休み~。

ナナ料理

「お手伝いする~」と、自分でエプロンをかけ、「ではピーマン切って~」と頼んだら、私が他のことをしている間、ピーマン一袋、すべて切ってくれました。この包丁は、なつみが3歳の時の誕生日のプレゼントです。なつみはあまり使わなかったけど、ナナがよく使っています。

 こうやって、将来ホームステイに行く準備をコツコツやっていけば、あとであせらないかな?!
>>感想を掲示板へ
おいしい! 04月02日 (金)
 今日も合同ラボ。春休み最後の合同ラボです。そして、今週水曜の合同に引き続き、昨日のプレイルームさんもラボ汁、今日は自宅合同のラボ汁。私は3日間連続です。お味噌汁大好き♪野菜大好き♪日本人は味噌と野菜とおコメです。アメニモマケズにも出てくるもんね。

 今日も最初はお掃除しました。小さな子はラボルーム掃除。
2010縦長自宅そうじ

大きな子はヘルプのママと一緒に野菜を切ります。みなさんありがとうございました。

そして、いただきます。今日はおおなべ3杯作りすべてなくなりました。心も体もぽっかぽか。

2010春自宅ラボ汁
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.