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Lavender's blue,diddle, diddle,
Lavender's green;
when I am king, diddle, diddle,
you shall be queen.
埼玉で一番広いラベンダー園で ラベンダーを楽しんだ。
5万株のラベンダーの香りに包まれた体験は初めて、衣服がラベンダーに変わるのかと
思うほどの香り立ち。
思わずくちずさむ Lavender's blue diddle diddle.
バラ、アジサイ、桜、桃、コスモスなど群生する色は目に、 ラベンダーは香り。
その香りに引き寄せられてか、蜜によせられてか ミツバチやマルハナバチたちが
ブンブンブン。
花の世界は期間限定、それも短い。
梅雨の合間の曇り空、今ぞと蜂も人も一斉に飛び出す。
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昨日のフェローメンバーから紹介された「くねくねはらぺこあおむし」。
折り紙でできてる! 他のメンバーも感動!かわいい!と。
どうやって作ったの? いえいえ、いただきものです。
早速にネットで探してつくってみた。あった!あり合わせの色で作ってみたら
それはそれで可愛い!と自己満足。
明日のキディクラスは七夕フェス、雨だけど明日しかないので七夕関連のソングと
「はらぺこあおむし」を取り上げるので 別に準備をしている「はらぺこ」とは
別にお土産用に作っておこう。
今日はラベンダーを見に行くつもりだったけど雨、雨。こんな時は作業ができると
我に言い聞かせての作業日だ。
それにしても、考え出した方はすごい! 技をいただきました。
くねくねはらぺこ は 我が家にユズの木で成長している「あおむし」とそっくり!
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熊谷染をようやく体験できた。
ラボのOGがやりたい!と。で、一緒に体験をさせてもらった。藍染でなく友禅の
体験だ。
体験会場には子どもの753用の着物に友禅染をされている方がいて、他にも
長らく続けている方たちもいた。
江戸時代から続く熊谷染も職業としてる方はごくごくわずからし、継承していくために
広く市民に声をかけて定期的に、またイヴェントなどで紹介をされていたが都合がつかずに今日まできてしまったが・・・・
友禅の模様の形が決まっていて選択をして 「さくら」に決めた。
顔料に接着剤を混ぜて調合してもらい、筆先で塗っていく。たったこれだけだけど
人によっての圧や色の付け方で多少の違いがでるのがまたいいらしい。
最後はアイロンで熱を加えて顔料が一層に発色されて鮮やかに。
OOOO~~~~,第一作が完成。
久しぶりで絵具の筆をもった(^o^)/
次回は藍染に挑戦したい。藍染には日々の管理が大変らしく藍の花が浮かぶように
混ぜたり寝かせたりするので カメがいくつもいるのだそうだ。
OOOOOOO~~~それは大変だ。
11月には藍染ができる体験会があるらしい、その折には是非とお願いをしたおいた。
熊谷市民として熊谷を知らな過ぎた、歩けばいろいろとある! 再発見というよりも
自分にとっての掘り起こし。
そして多くに人に熊谷を紹介していくことが長らく住まわせてもらった恩返しかな。
それには、体験をしたり見て回ったり知識を増やしていこう!残りの時間を。
元気に過ごせることにもなるであろうから。
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昨年よりも2週間ほど早い「壮行会」が昨日6月30日に開催された。
パーティからNZ交流に参加する高2、事前活動の6か月を総てやり通しての壮行会。
NZのホームステイ先が決まるのは今月7月の中旬辺りになりそう。
壮行会では テーマ活動の donkey's ear の王さまの耳はロバの耳。
仲間10人と一緒に活動をしてきて目的を同じくする仲間がパーティ以外にもできた、
同じ経験をして同じ時間を共有して今夏、3週間のホームステイと学校に通う留学と
同じ。
準備はできた!あとは飛行機に乗るだけ!親御さんからの激励の言葉をうけてそして
ハグ。
なんだか照れている様子が双方にあったが、こんなことは他にない。貴重なハグ。
写真をカシャリ。 いつか思いだすでしょう高2のときの親子関係。
親御さんからの協力をたくさんいただいて、応援をしてもらっての一人立ちの
旅がいよいよ中旬に始まる。
すべてが経験、失敗と思うことも経験、失敗が当たり前の一人立ちの旅だ。
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部屋の中に色つきの風船を壁にはって準備中に幼児のMちゃんが、hello!.
なにしてるの?
風船の歌をするから貼ってるの。
ふ~~、もっと難しい色がいいなとMちゃん。
幼児ならがも3年の経歴があると、欲が出てくるね^^^。
そう、凄いことが起きた幼児クラス!
The birthday「たんじょうび」の絵本での活動の3回目の昨日、おばあさんの
セリフの英日を音声CDに合わせてシャドウイングをしているのです!
もう一人のHちゃんも ネコ役のセリフを英日でシャドウイング!
ホ~~~年長になると確実に絵本のシャドウイングができるようになる!小1になって
いるDくんも年長で既に英日シャドウイングをしていたから、時がくると順調に
英語の音を耳から口に発する習慣ができるのだ^^^^。
小さな声でテューターと一緒に活動してる脇で聞こえてきたのはシャドウイング姿。
オ~~~~なんとうれしいことか。耳の育ちが確実になって、英語の唄から絵本の
世界の言葉も聞きとっている(^^)/
幼児年代での耳の育ちが小学生になってもっと発揮していくだろう。
意味ある幼児年代からの英語教育だ。
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幼児の見学者と一緒のクラスは元気!
今までの経験をもって幼児であっても引っ張ってくれる姿に成長をみることができた。
かぶ the turnip を初めてのラボっ子たちも表現活動しながら見学者と一緒に
というよりも 保護者を巻き込んでの活動。
だれのママでもパパでも遠慮なく、当たり前に声をかけて 一緒にやろうって。
かぶはテューターかなと思っていたが、年長の H が私がやる!
種になって、若芽をだすときに さてどうやったらいいの?って言いながらも
ちょとだけ大きくなって、かぶを表現。
それを引っ張るラボっ子が パパがねずみね!て決めてた。
孫むすめは ママね! っての声もラボっ子のM。
そららの声に引っ張られながら親御さんたちも 一緒にくわわって ひっぱって
かぶは抜けた!
抜けたら見学者が 喜んでくれた。
歌は苦手だけれど、絵本はしっかりと英日で聞いてくれたのはラボっ子たちも一緒。
耳からの音声での活動の一端をみていただいた。
来週は七夕。一緒にやろねって see youのお別れをした。
ラボっ子たちの元気さに押され気味なのは親御さんたちだった。
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ふぇろシップ、大人のラボ。
今週からは詩poem に取り組む。
自分での和訳、辞書を使ってもちろんOK。 でもポエムは行間を埋めての和訳。
まずは耳で音声からわかる単語を拾いだしていく作業から始めて、全体のイメージを浮かべてみる。
英詩そのものからは 離れてるかもしれないが・・・・
何度も何度もポエムを聞く。 じっと目を閉じて聞きとり徐々に単語が増えていく。
あ~~子どもたちと一緒。
聞きとった英単語から イメージしていくと イメージ画の中身が変化しながら
ちょと立体になる?
shady leaf で 葉っぱの陰、裏側って増えていく。stalk は? bean stalk
とイメージをしていくと 面白くなって自分で絵を画いて確認作業まで。
大人の知識豊富さで時間をかけずに言葉がでる。
頭の体操をしているみたいですね^^って。
頭をフル回転させてますとも。
言葉の色どり、言葉を創る。
english poem: 和訳に挑戦
the caperpillar
brown and furry,
caterpillar in a hurry;
take your walk
to the shady leaf or stalk.
may no toadspy you,
may the little birds pass by you;
spin and die,
to live again a butterfly.
christina rossetti
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火曜日クラスの小3生、シャドウイングが抜群。
英日での活動で後追いでなく 同時のシャドウイングなのだ。 みにくいあひるのこ
のテーマ活動をしてるが、今日で2回目すべてのセリフに対してシャドウイング。
英語の音を全部拾っている!
どのくらいでシャドウイングができる?
最初はむりだけど3回聞いたらできるよって。
あひるのこ はこどもの声での英日だからやり易い、聞きとりやすいという。
ナレーションは女の人がやり易いという、女子だからかな~~。男の人のナレーションは聞きとるのに時間がかかるって。
保護者の方は 幼児から聞いているから慣れになっているのでしょうね^^^と。
シャドウイングの成果は文字をみてどの文をいっているのかが理解しているようだ。
習慣付けることは小学の3,4年までにできるとそのあとはグッと楽になるはず。
そして英語が好き!と小3のN。物語だからやり易いよって。
N につられて年長のS も 後追いだけど日本語、英語とシャドウイングを始めてる。
環境を作ることの大事さを思う今日のクラスだった。
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2019年フェローシップ交流会。
時折強い雨の中、午前から午後14:30まで それ其れのフェロー発表が
フランス語のポワンホアン、 不思議の国のアリス、空飛ぶじゅうたん、韓国語の
ブレーメンの音楽隊、英語のざしきぼっこ、そして 我パーティは 日本語英語の
安寿と厨子王。
昨年と変わらないメンバーがそれぞれの持ち味でもっての発表はフェローだなぁ^^^。
我がパーティはメンバー不足の折、物語に近づけるのではなくて物語を自分たちに
近づけた。➡自分たちの技量で味付けをした。自分たちで要約して語りとして
紹介し発表する場面は 最初と最後。
最後の母親の 安寿と厨子王を心配する唄の場面と厨子王との対面の場面では
涙がでてしまいましたと フェローの仲間から声をかけていただいた。
物語が伝わったというこでしょう、素人でも心で、気持ちをもてばことばが
伝わるということだ。
そして事務局からのチームチャレンジのWS と 持ち寄り昼食会で賑やかな
一年に一度の会。
また、来年ね~~~と、会いましょうねと 散会。
大人だから味のあるテーマ活動になる、子どもたちと同じライブラリーを扱っても
経験値や知識、また生活感も影響をしているのかも。
そう!大人のテーマ活動で 確実に大人も成長を続けている。
それはパーティを越えての交流会の在り様。
土砂降りの雨の中の帰り道、心の中には虹が広がる。
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土曜日15日のフェローシップ交流会への参加のために、テーマ活動発表にむけての
最後の時間。
最終仕上げ確認だけと思っていたけれど、メンバーの動きをみていると更に加えたい
表現がでてくる。
すでに2役3役と持っている中、どうしようかな・・・・テューターが迷う。
いろいろこなすとわからなくなっちゃいますとメンバー。 そうだわね、と一端は
うなずくがやっぱり・・・・・
母親と 2人の子供たちが2艘の舟で引き裂かれる場面で、どんな気持ち特に厨子王は?
厨子王はわかれを覚悟します、でもきっと泣くと思いますとSさん。書付をしっかり持ってといわれ、まだ母親の顔がはっきり見えるほどの離れ距離でしょう。
また、長い物語の中途をカットして要約の語りの形をとったので その間に
安寿が 焼き印を押されていたり、厨子王を一人を旅立たせて入水する場面を
表現することを 加えた。
以前はなかったことだが、語りの姿を椅子に座ることにしたので状況を説明する
表現を加えた、それも今日になって。
まだまだ やることはありますね~~とメンバー。
子どもたちの発表でも同様、フェローさんにもそれを押しつけている感はあるが
物語に気持ちをいれるのは 言葉に影響をするから妥協無し。
最後の場面、老いた母親と成人した息子の対面は気持がぐっと入る。
鼻がグズグスしてくる。
規格を外れてる私たちですから、♫ our way ♫ でいきましょう。
素晴らしいメンバーです。英語が上達しています。
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