|
|
7月7日 七夕の火曜クラス。
願い事は? ないしょだよって短冊にかいていた。 おうちで笹の葉に飾るよって。
みんなにみられたくないから自分の部屋にかざろうって。
今日から不死身の9人兄弟にはいる。
CDデオモクナイが柱をもちあげるのに U~~~~よいしょっていってるけど、重くなければ U~~~なんていわないよね。 木に刈るんだよねって小1.
キラレナイはどんな体?皮膚をしてるのって小3. 皮膚は柔らかいから切れるよね、
堅い鉄でできてる? そしたら重く動くの大変だよね。腕がまがるかな?
イタクナイは キン肉マンかな?
ヒトマタギは またいでいるのに 飛んでるよ。足がゴムでできてるのかな?
小1がつぎつぎの出す「不思議なこと」
小3,4年が考えてなんとか答えらしきを出してる。その答えに理解ををしている
小1.
子どもたちの間でわかり合い、おかしいな?疑問が出たらまた考えての子どもたちの
学びの間。異年齢だから認め合っている自然に。
子どもたちの学びの間。応えは自分たちでもっと先の時間に、間違ったらその時に
考えればいい。
やり直しのできる、自分たちで応えをみつける。異年齢のラボ活動を見た火曜日。
|
|
|
|
|
来週の七夕を前にして金曜クラスの子どもたちに短冊に願いを書いてもらった。
昨今の状況で小学生たちはコロナ関連がほとんど:
早くおわりますように。
行事が中止になっているのでハロウィンはできますように。
○○ちゃんの遊びたい。
コロナにかかりませんように。
いつもの学校にもどりますように。
勉強ができますように。
などなど。
テューターもピクニックシートを外して、近距離での活動が早くできますようにと
願う。
だれの願いも叶いますようにと会場の部屋にそのままにして雨模様の空を見上げつつ
総てのクラス後、退出。
|
|
|
|
|
what's this? this is roly-poly pudding.
甘さを抑えて中はクリームチーズとピーナッツみそ! 和製のプディング!
大人のクラスのNさんが先週の情報で作ってみましたと。
レシピの半分の量にして、ジャムの代わりに塩気のプディングもおいしくいただきました(^o^)とピーターラビットへの導入が始まっている大人のクラス。
これぞフェローシップ、食べ物系の行動は早い!!
子どもたちとは一味違う視点から同じライブラリーでも近づいていける。
ラボ活動は大人にも最適な活動だと、特にシニアの年代。
知識がさらに増えて、世界が広がり、アンテナは高くなり、体を使って柔軟に
表現をして、食にも興味がアップ。
まさしくフェローに持って来いの時間だとテューターは感じているのです。
どなたもどうぞ、お入りください。ドアーはいつでも開いております。
時間の余裕のある今にぴったりかと存じます。
|
|
|
|
|
不思議なことがあるあるある。
発表会に向けてのライブラリーが今日、届いた。
中国の昔話の 「不死身の9人兄弟」、早速に持ち寄って絵本をひらき音声CDを流した火曜日クラス。
仙人ってなんだろうね、大涼山は高い山なら 酸素がうすいんだよ。
同じ顔が9つもってある?
ハラヘッタはたくさん食べれていいね、でもクイタクナイは嫌だな~~。
泳げるのはすごいね~~。熱くないってほんとかな~~。赤ちゃんから大人になるのが速い~~。
不思議がたくさんだねって子どもたちの声。
来週までにお家で聞いたらば、もっと不思議が見つかるかもね~~それをクラスに
もってきてね^^^。
男子のみのお話、女の子が登場する物語が好きなNちゃんは大丈夫かな?
好きになってくれるかな? 今までにないストーリだけど楽しんでほしい。
7月からの表現活動のライブラリーを開いたばかりの今日のクラス。
|
|
|
|
|
キディ幼児クラスの6月は Ask Mr.Bear 日本語はおかあさんの誕生日。
コロナ感染防止でピクニックシートの中での活動に限度あり。
BearのNちゃんが ダニーのテューターの耳元で囁くから。
あのね、内緒だよ。ハグをしてあげればいいよ。
シートで接触防止のはずだけどね・・・・でも絵本ではママにギュッとハグしてるしね~~。
そして、ハグはできないね~~で、ピクニックシートをお母さん代わりに
ぎゅっと抱きしめてハグ。
ハグはね、ギュッとだよ、みててこうしてギュッとだよって、シートハグを見せてくれた。
クラスが終わったらママにハグだね~~。
3密をさけてのシートだが、絵本を楽しむのには・・・・じゃまだね~~。
絵本の読みきかせでも いつの間にかテューターの前に移動してる。
そうだよね、密だから絵本の中を想像するし、活動も同じ。
接触したら手を洗う、マスクは外さない。この2点での活動注意の7月になる。
|
|
|
|
|
フェロー大人の時間。
ラボ大人のクラスの時間にフェローさんのsさんは本を購入したらシオリが入っていてマザーグースの「ひねくれおとこ」の歌が書いてあって、マザーグース?ラボのナーサリライムの本を開いたら「曲がり男」の文章が見つかりました~~~と持参してくれました。
Nさんは図書館でみつけた「物語のティータイム」北野佐久子氏の本から
roly-poly puddinguを作りました~~、美味しく、簡単で材料がすくないのがよかったと。
蒸すこと1時間で途中で水たしをしながら、ピーターラビットに思いをはせながら
作ったそうです。
フェロークラスにもピーターラビットがもうじきやってきます。
フェローさんのアンテナは高い!
♬with a rowley powley, gammon and spnach,heigh ho! says Anthony
Rowely。
|
|
|
|
|
これは、寝てるのではありません。
パーティ活動に今月は欠かせないピクニックシートをで3密をさけて距離を保つための
必需品。
シートを利用してのピーターパンのフックが忍び寄ってピーターの薬に1,2,3,4,5滴を入れてティンクが飲み干して倒れているところです。
うまい具合にシートが役だつフックとピーターの距離感なのです。
コロナは人を遠ざける、遠ざけたほうがいい場面のピーターパン。
子どもたちはコロナの状況でも集合しての活動を選ぶ、大学生のひとことは
周り中も学校もリモートでへきへきしてるからせめてラボは最低限を守っても
集合の活動を絶やしてほしくない。
再びのラボのリモートは無しにしてほしいと切実な声。
日常に誰もが気を付けてコロナを引き寄せなければ集合のスタイルを保持していこうlと思う。
お迎えの親御さんも密にならないように。
|
|
|
|
|
白雪姫をフェローの大人のクラスで取り上げていよいよ最終章になったが、
妃の悪だくみ、ジェラシーは 自分がNO.1であることの証みたいなもの。
何がなんでもNO1 には自分の上はいらない!それには邪魔者は消す。
それに力を注いでの物語の展開、それに対しの白雪姫自身の表現はない。
善vs悪
主人公は妃
妃の自己表現に魅力を感じる
が、最後は妃の存在はなし。悪は滅びる。
そのとき、妃の最後は小人たちが手を出しているがそれを見ている白雪姫がいる。
白雪姫は善なのか、本当はどうなのかと深堀をしてあれこれと考えてしまう。
大人のクラスは昔話を深堀、いじって楽しめる、これも一興。
|
|
|
|
|
コロナの影響で秋の発表会の予測は立たないけれど、パーティ全体としての
活動としてとらえることになり、中高大の推薦もあってのアジアのお話として
1992年の作品「不死身の9人兄弟」を 保護者会にて説明と理解をいただいた。
7月から幼児から小学生もそれぞれのグループで活動を始める。
ライブラリーには英日の活動の冊子があり、28年前に取り上げた証として
当時の1期生たちの懐かしき名前がメモとして残っている。
一期生の内の2人の子どもたちが現在小学生となって2世代にわたりのライブラリーの
活動をする、偶然なのだが 嬉しいな~~うれしい。
親となりかつてのライブラリーがわが子に引き継がれ、わが子の活動をとおして
自分たちの「不死身の9人兄弟」を思いだしてくれたらと思っている。
ラボ活動とのかかわりでライブラりーは古くはならず、周りまわって新たなライブライ―として子に引き継がれている。
テューターからは孫世代の小学生たちがどんなイメージと創作をしてくれるだろうか
と口はできるだけ挟まず見守りたい。
テューターはかつての子どもたちとの活動の経験であれこれ言いだしそうと
自覚。
ライブラリーは回る、回転木馬。
|
|
|
|
|
今日は時の日、100回目。
時は速いと感じたり、止まったり、遅いと感じたりする。
でも、地球が回る限り時間は止まらず。
時は心で刻む。
コロナがなければ、、、、、3,4,5月の速さは尋常でないほどの感覚。
2月から6月になった感。
記憶の中でのコロナ時はもやもやして過ぎ去ったとき。
2020年の半分は過ぎた、後の半分はどんな時になるのだろう。
with covid-19 の時間は確固たる記憶の中にあるだろうか、それとも
前半のようにもやもわ=とした、不安の中ではっきりとしないときになるのだろうか。
それもこれも心の中のとき。
外では蝶々が2羽、3羽で戯れ恋の季節。 カラスも鳴き声高く子育て中。
夏の暑さを嘆くのは人間だけ? 虫も植物も動物たちも時を受けれてる、いやいや
人間の子どもたちも受け止めている。
人間の大人たちの心だけがウロウロしてる。なぜだ。
|
|
|