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今日は合宿のしおり作成を始めとした小さな用事を
いっぱい片付けなくてはならないので朝も寝坊しないで
さっと起きて色々動いていました。
更にやっぱり親からの熱いラブコールに負けて急に広島に
帰省することになりチケットも手配しなくてはと
PCの前に張り付いて飛行機と新幹線を比較していました。
最近は早割りなどで随分安い飛行機、でも羽田まで行かなきゃ
いけないし、広島空港は不便なところにあるので面倒かな～、
それならとJRのHPで空席状況＆運賃を調べようとしたら
なぜかひじょ～に遅いのです。春にブロードバンドに変えてからは
全くといっていいほど待たされることもなかったのに、
なんだか「混んでいます。」とかいうメッセージで全然
見たい情報に行き着かないのです。サイバーステーションとかいう
かっこいい名前つけてる割に"slowly, slowly,slowly♪"でして
結局みどりの窓口に電話してしまいました！
気がつくともう昼！横ではおなかすいたじょー、という顔の子供たち。
帰るとなると今週中にしておかなきゃいけないことも山積み、
あまりに多いと逆に現実逃避してしまう悪いくせがありまして
HPの各サイトをいじったりして終わってしまいました！
でも昨日のKさんの顔がちらついてしおりだけはきちっと仕上げましたよ。
明日はTSのお疲れさま会です。みなさんに会うのが楽しみです。
☆前回の日記のタイトルは「わらじをひろったきつね」からでした。
ちなみに娘がまだ4歳くらいの時、このお話にはまっていた時があって
その頃はセールスの人が来たりしたら玄関越しに"Who's there ?"と
言っていました。相手の人はよくわかんなかったみたいですけど。
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本当に今日の私はとんかつ姫さまのご指摘のとおりぐちゃぐちゃで
ありました。起きて顔を洗ったまますっぴん＋めがね顔で、
家の片付けと洗濯ものでだらだら、ごろごろやっていたのですが、
突然「ピンポーン!」と玄関のチャイムが鳴りまして、
なんとも明るい爽やかな声で答えてくれたのが合宿担当の
ママＫさん。会計関係の配付プリントをしっかり仕上げて
持ってきてくれたのでした。Ｋさんと言えば車にも自転車にも
乗らない人です。この暑い中歩いて届けに来てくれたんだ！
どうしよう～！もうピンチです。でももう何も出来ないと観念して
ドアを開けたら、私と家の様子で全てを察してくれたようで
「キャンプお疲れ様でした。ごゆっくり。」とだけ言って
後はお茶の一杯も飲まずに退散されました。
ごめんなさーい、キャンプの次の日は毎年こんな状態なんです。
金曜日のラボの時はもっとこぎれいにしておきますね。
さて、キャンプの余韻を楽しむこともなく合宿の準備を
始めなくては。今日のプリントと一緒にしおりも配らなくては
いけないし、朝中学生から「金曜日、打ち合わせに行けます。」
メールももらってにわかに忙しくなってきました。夏休みは
どこへやら。
☆前回の日記のタイトルはもちろん「ノアのはこぶね」から、
歌のサビでした。
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帰って来ました～！やっぱいいですね、ラボのキャンプは。
ここ数日は物語のセリフではなく、ひたすら
"For Those Who Live" "Pick A bale of Cotton"の二曲が
ひたすら頭の中をリフレインしていて、さっき食料調達に
行ったスーパーでもつい歌ってました！
"Pick A bale..."には忘れられない思い出がありまして、
あれはまだ開設したばかりで今１２歳の娘が赤ん坊だった頃、
地区の研修でこの歌をやったんですね。そしてこの歌の
バックグラウンドを教わりやはり神に祈るところは真剣に、
というアドヴァイスのまま全員があれをやったわけです。
そしてその円の中心にはうちの娘が座り込んでいました！
そう、突然の大きな声とあの振り付けに
声も出ないほど固まってしまったのです。
その後はご想像通りです。
＞もんろおさん覚えていますか？
お忘れでしょうね。
とにかくこの歌は私のお気に入りでありまして、
パーティーでも毎年この時期必ずやります。子供たちへの
導入」（歌えるようになってから”前々後ろ々”を
やってほしいと思うので）として"When I..."他と
一緒にやる理由ももちろんですが、実は私自身がこうやって
少しずつキャンプにむけてテンションをあげているのです。
今年は跳べるかな？といったウォーミングアップにも
しております。
さて、本題の黒姫3班の報告をしようと思ったところで
眠り込んでいた子供が起きたのでとりあえず
夕食を済ませてまた続きを。
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天候については雨も降らず暑すぎることもなく
１・２班のかたの報告と比較して今まででは
一番恵まれていたように感じました。
残念だったのはチームチャレンジがなかったこと。
あんなに「ことばの宇宙」にも大々的に宣伝してあって
うちの子達は殆どが楽しみにして行っていたので
プログラム自体から消えていてかなりブーイング
でした。
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テーマ活動はシニアたちの目標が「一人一人が自由に
楽しむ」というのでしたが各自の感想に「楽しかった!」
というのが多かった点からいうとおおよそ目標達成なのでしょう。
これで終わりではなく子供たちがこれからじっくり
聴きこんでいってこの物語に織り込まれているメッセージを
受け止めてほしいものです。
"For Those..."の歌を合唱した時にただただ
がなりたてていたかれらの姿を、自分の存在がどれだけ
貴重なことか、この瞬間がどんなに尊いものか、そんなことを
少しでも感じてくれたらと思いながら見ていました。
話はころっと変わりますがINYが紹介してくれたキャンソン
わかる方いませんか？とっても可愛かったので
覚えたいんですが…。
☆前回の日記のタイトルは「がちょうのぺチューニア」から
でした。
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「キャンプの朝ユザワヤ行くから新都心まで車で送ろうか？」と
友達からメールをもらいました。さりげなく、でも本当に
助かるな～ということをいつもしてくれる友人です。
ラボママでもある彼女、今回は彼女の子供たちはキャンプを
訳あってキャンセルしたのですが、気にかけてくれていて
嬉しかったです。他にもいろんな行事の担当をしてくれると、
私以上に段取ってくれてかなり信頼おける人です。
ラボ以外でも何でも気がつくので色々回ってきているようです。
さりげなく仕事を引き受けられる人ってどこにもいるもので、
例えば地区にも何人かいらっしゃいますよね。
うちだと、いとうちゃんとかは引き受けすぎて心配になる位（笑）。
同期のＭ田さんもそうです。
そういう人って尊敬してしまいます。
私はといえば、恩着せがましいのかちょっとしたことを
手伝おうとすると恐縮されたり、後で大げさなくらい
お礼を言われたりかえって気を使わせてしまうのでどうも苦手です。
最近は地区の仕事もちょっとしたことは他人任せになってるな～。
相手に負担をかけないような気遣いができる人になるのが実は目標でして。
でも冒頭に出てきた友人や他の決まった人がいつも
車を出してくれたり、担当をしてくれていて、
高学年になってくると仕事などの関係で二極化して
しまうものです。働いている人に無理にさせることは無いけど、
いつも同じ方に頼ってばかりというのは気になるところです。
他にも実はたよりになる人は一杯いるのでしょうね。
今のPRさんもみなさん小さい子を連れながら
フットワークの軽い方ばかり。また、一緒に関わることで
色々見えてくるのが嬉しいといって下さる方もいます。
関わった分だけ得する、と
思ってもらえるようにしていきたいものです。
明日の準備も終わったし（日焼けに備えてパックもした！）
早く寝よ～っと。
さて前回の日記のタイトルは「しょうぼうじどうしゃじぷた」
のじぷたのせりふからでした。
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今日は１歳児のＲ君親子一組だけのＰＲさんと、
夕方の合宿の準備会でした。Ｒくんは６月からのお付き合いですが
最近の彼の成長はめざましいものがあります。この一週間で
とてもおしゃべりが上手になって今まで私にCDをかけるように
動作で指図していたのが、口で一生懸命言ってくるように
なったのです。
また、歌も一緒に歌ってくれて今日は初めてやったにも関わらず
"Row,Row,Row Your Boat"をご機嫌で歌ったり"Good Bye"では
「Good Bye テューター！」と言ってくれたんです。
とっても嬉しかった～！！
テーマ活動がまだまだできないのでNRなどでごっこ遊びを
取り入れて様子を見ているのですが
今日"Hot Cross Buns"でお店やさんごっこをした時も
私が何回か買いに行くうちにいろんな発見があって
そのうちお金を持って買いに行くということや、
お金を払うということの流れがわかってきて
やり取りが成立してきました。
この時期の子供の成長をつぶさに見せてもらえるのは
貴重なことだな～と感謝の気持ちです。
午後の準備会では少しづつではありますが外での（P外）
経験をし始めた中学生、春のリーダー合宿でグループリーダーを
経験させてもらった小６が予想以上に段取りよく考えてきてくれたので
２時間という短い時間の中ゲーム内容から担当、SBの曲目、
グループ活動の中味、朝の集いの内容など実に細かく決まりました。
私は当日お手伝いにきてくれる高大生シニアに
内容をしっかり伝えることと、当日はゲームの得点係、
CD係くらいのようです。あ、お母さんたちにしおりを配らなくては。
先週の日記でブルータスのセリフで持って私がうなっていた中学生Ｎもしっかり考えてきてくれました。
感想文もちゃんと出しましたよ。偉い！！みんなたいしたもんだな～。
☆前回の日記のタイトルは「不思議の国のアリス」３話のジャックからでした。
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今年は実家のある広島には帰れそうも
ないのですが、でも親にもちょっと言いづらく
そのままにしていたのです。すると昨日痺れを切らした
親からやはり連絡がありました。
「今年はいつ帰ってくるのぉ?」と嬉しそうな声になかなか
いいにくくなりました。
「Ｔも野球があるし、Ｃも試合とか入っていて…」
言葉には出せなかったけど今年は初めてのパーティー合宿も
ありお盆に実家でのんびりできる心境でないのも事実。
それにお財布の中もちょっと寂しい。
しかしやはり母はひどくがっかりしながらも
どうにかして帰っておいで、と説得にかかりました。
来年はＣがいないんでしょ。今年ぐらい帰ってきなさいよ。とか
いとこが残念がるわよ、きっと。とか。
気持ちは嬉しいし悪いな～と思いながらも
そうおっしゃられてもぉ～と泣きたい気持ちになりました。
私の祖母もまだ元気で毎年私やひ孫の帰りを心待ちにしてくれています。
やっぱり少しでも帰ろうかな～。
休みのうちにやっておこうと思ったことを早く処理できるように
明日から頑張ります。PCもノート型なのでいざとなったらそちらに持っていって対応できるでしょう。
☆前回の日記タイトルは「すてきなワフ家・木曜日」からでした。
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我が家は９階建てマンションの一階部分。
今朝は久しぶりにゆっくり寝られると目覚ましもセットせず気持ちよく
寝ていたのですが、ベランダの外から猫の鳴き声が！
原則としてペット禁止のマンションなので猫であろうと
外をウロウロしていることなどまずないのでびっくり！
先に様子を見に行った子供が「かわいい～」と言っているので
「うそ、絶対入れないで！」と布団の中で待つこと数分。
実は私、猫はまるでだめなんです。（猫派の方ごめんなさい！）
猫に関してはろくな思い出が無くて今では鳥肌立つほど。
どうにも逃げないので家族が喜んで見ているのを後ろからそーっと
覗いてみると鳴き声は子猫のようだったのに（娘もかわいい～といったし）
風貌はでっかいデブ猫。またまたびっくり！でっかいくせして
ねこなで声だすな～！！
その後上の階の飼い主が引き取りに来たがそれまで全く
動かないので挑戦的な態度にまたまたまたびっくり。
夕方またピンポンが鳴り、朝の飼い主の方が
大きなバームクーヘンを持って謝りに
来られました。なんだかこちらの方が恐縮してしまったのは
どうしてでしょう。
さて、日記を始めてちょうど１週間これまでのタイトルの出所は
"To make HP or not to make HP..."⇒ 「ノアのはこぶね」
"Oh What's this ? I shall ..."⇒「不思議の国のアリス」
"Gotcha! This is ..."⇒ 「不死身の九人兄弟」
"But it sufficeth that..."⇒ 「ジュリアス・シーザー」
"Oh Wendy..."⇒ 「ピーター･パン」１話
"Happy birthday..."⇒ 「Qちゃん」１話
"Not going ?"⇒ 「ピーター･パン」３話 でした。
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今日は朝からキャンプ前の準備ラボで
午前中は金曜PRとKIDDYの合同、
午後は水曜PRと金曜KIDDYで兄弟、
その後小学生G、締めはキャンプ説明会でした。
PR、KIDDYはおやすみみみずくを
小学生はもちろんノアでした。とにかく
にぎやかな船内でした（笑）。
さてキャンプ説明会に来た１年生Ａ君のママが
高学年のおねえさまたちが行かないことを知り
｢えー行かないのぉ？｣とまるっきりロストボーイの口調で
叫びました。そうなんです。今年はもともとの参加が
少なかった上に娘Ｃを含め、ポートのメンバーが
２週間前の試合で優勝なんかしたために上の大会に
出たい、とキャンセルしてきたのです。監督からも
最後だしね。と言われ試合の興奮冷めやらぬうちに
子供たちが出した決断。キャンプは来年、いやウィンター
絶対行くから。といわれました。
でも今日ノアやって、"Pick A Bale Of Cotton"やって
野活の話で盛り上がっているのを横目に娘がポツリ、
｢やっぱりキャンプは行きたかったな～。｣
来年は国際交流、サマーはしばらく行けないんだよね。
でもラボ屋だからこそ他の事も後悔しないでやってほしいから
今回は事務局に怒られるかなと心配しつつ
試合を選んだこと認めてやりました。バッジくらい
買って来てあげるよ。がんばれ！
話しはころっと変わりますが、４年の息子Ｔはこの
"Not going ?"が好きでして何かにつけ
使うんですよね。最近は〔Not + 動作＋イン〕で
色々使えると思ったらしく、"Not 知らなイン？"「えー知らないのぉ？」
とか変な造語で喜んでいます。ラボっ子って何で英日で言うんですかね。
簡単な単語の時は「英語ではなんていうんだっけ？」といやらしい質問を
すると結構知ってるんですよね。こういうのを言葉遊びと呼んでいいんでしょうかね。
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今日は娘の12回目の誕生日でした。一人目の誕生日って
毎年感慨深いものがあります。
まだ同級生が遊びまわっている頃結婚。でも仕事が忙しく
家庭を持った自覚もないうちに妊娠、出産。初めて娘を
抱っこした時抱き方がわからなくて思わず「ごめんなさい」と
謝った！私。その頃スキだった映画はエディーマーフィーもので、
友達はうちに集合してドリカムのライヴに行く、
という俗っぽい生活の中、次の夏にはテューター説明会に
足を運んでいたんですから自分でもよくわかりませんね。
ただ、絵本は母が本当によく読んでくれて「たろう」
「ぐりぐら」はもちろんで、あといわさきちひろを
たくさん買ってくれていました。娘の誕生の時にも持ってきました。
だから娘はＣひろなんです。
とにかく自分の好きな絵本にひかれてただそれだけで
ラボセンをたずね、いつのまにかテューターになっていたわけです。
子育ての確固たる見識もなく実体験も乏しい私が周りの仲間に
恵まれて「楽しいな～。」と思わせてもらって、
開設したんですから怖いもの知らずですよね。
最近二度ほどＴＳのお世話さんをやらせてもらったんですが、
みなさん本当にしっかり考えを持って参加されていて、
家庭もしっかり築いていらしてすごいな～！と感心しています。
そんなツワモノばかりですから今回もほぼ全員開設！
しかも、最初から会員さんがたくさん集まってにぎやかなラボを
始められています。
私は12年前の自分を思うと身の丈でやってきたな、と妙に納得。
Ｑちゃんの能天気な歌に祝ってもらっているのは私自身かな。
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このタイトル日本語だったら「あ～ねむた～い!」と
したいところなんですが、英語はしっくり来ない。
おやすみみみずくはかなり日英の差がありますね。
眠い時はいつもマイケルの言葉が頭の中をぐるぐる回っています。
で、何で眠いかっていうと夏休みに入って毎朝子供たちが
ラジオ体操に行きそのまま朝練が入っているんです。
さすがに午前中PRさんがある時はカンベンさせてもらっていますが、
普段は私も一汗かくわけです。朝練が終わる頃雨が降り始めるので
今のところ中止はありません。だもんで一日が長い！
娘にいたってはそれプラス30人31脚（毎年TV朝でやってる例の番組です）
の練習も重なりけっこうハードな午前中を過ごしています。
今日は午後息子と昼寝しようね、と楽しみにしてました。気がついたら
眠り込んでいた息子が可愛かったので娘と2人ちょっかい出して
遊んでいました。すると邪魔された本人はかなりいらついたらしく
「眠いんだよー!」と振り上げた手が私の鼻を直撃！！
そうだよね、眠いとき邪魔されたら腹立つよね。
先週だったか水曜PRさんでおやすみみみずくをやった時、
ママたちと楽しいあまりみみずく役のＮ君の頭の上で
「ジェー！」だの「ぴー！」だのにぎにぎしくやってたら、
いつもは大人しめのＮ君が「うるさい!」って怒ったんですよね。
その時、「そうだよね普通怒るよね。どうしてみみずくは
怒らなかったんだろうね。」
と話したことを思い出しました。
明日は朝から（正確にはもう）雨。ラボも無いし、
久しぶりにゆっくり寝られるかな～？
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