幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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☆Sunday...no,perhaps it's monday by now. 2 09月21日 ()
今日みたいな日は時間の感覚がありませんね。
台風のせいで殆ど外界から閉ざされているし
(マクロスキーの「すばらしいとき」みたい?)
日記を書いてみてこんなに早いのははじめてじゃないかとびっくり。

本当は今週もめいいっぱい息子の野球や、娘のチームのコーチが
あったので最初からラボ用はあきらめていたのですが、この台風で
野球は中止。娘の練習は午後からだと思っていたら午前中で大慌てで
支度して何とか間に合いました。
さて、明日から始まる研修準備や、不死身の役が決まったのでナレーションなどの
青写真を作ろうとか、来週からのMSに向けての支度とか、
クリスマス会の会場手配とか・・・やらなきゃならないことはたくさんあるのに、
時間があると思うとなかなか手につかないものです。
昨日も休みが三日あるという感覚からのーんびり過ごしてしまい、
結局いまごろになってやっと明日の準備。

明日は「テーマ活動のテーマきめ」=「どんなテーマに出会わせてたいか」と
「導入について」です。
全国の指針にもあるように小学生年代に関してなので
SBも2かNR2、またはFSということになっています。
私としては踊り方などマスターしたいと思ってて(特にゴスペ)
一番手なので子どもたちに教わった"Hokey-pokey"FSヴァージョンでも
やるつもり。
昨日のいとうちゃんの日記を見て「あーやっぱりちがうんだな~」
と驚いているところです。
埼玉中央は北関の1番初めにリストに載るしⅠは50音順でいつも最初、
だからいつも一番手なんです(笑)。1組の1番みたいなもんです。

用意する各自の事例についても0回目の時みんなが言いたいことをいって、
いざ用意するとなると「あれってどういう意味だったんだろう?」なんて調子です。
私だけ勘違いしてたりして?!とか。
何だか新しいクラスになって初めての登校日みたい!!

なんだか一人一人個性的でにぎやかなクラスメートと
1ヶ月楽しい研修になりそうです。

☆前回の日記は"Q The Spook"「スマートになろう」から。
来た早々ぐったりしている、でもにくめないラボっ子たちが
Qちゃんに見えてきたりして。
☆I'M EXHAUSTED ! I FEEL FAINT. 9 09月19日 (金)
この時期のKIDDYさん以上はみんな運動会の練習でぐったりしてきます。
しかも週末の金曜日ともなると集中力もほとんど無い!そうじゃないですか?
今日のKIDDYさんはしょっぱなからテンション高くて(おふざけ度)
「もうちょっと落ち着いてから」と様子を見ているうちに
不死身に入る時間が大幅に遅れてしまいました。
ところがやっと動き出すとふざけも多少入ってましたが
それぞれが楽しそうに動いてました。
こんなことならもっと早めにやれば良かった!

さて、その後の小学生も輪をかけて消耗しきってきました。
わいわいにぎやかに役決めと一場面だけ動いて
(二人が考えてきたアイデアをみんなで実際にやってみました)
time over。
昨年は雨で何回も順延したけど(学校によっては2週に渡ってしまった)
今年は滞りなく過ぎてほしいこの時期です。
みなさんはどう対処していますか?

ところで今朝のPRさんに水曜日休んだNくんが参加しました。
普段男の子2人のマイペース組でやっているので
女の子たちのしゃきしゃきぶりにNくんママの目がテン!
更にNくんの乗りも良かったので複雑な感じです。
私自身はどちらのグループにもよさがあると思っているのですが
ママにしてみれば子どもがはきはきやってるほうがいいでしょうね。

昨日は日記を書かなかったせいかカキコミが殆どなく、
その割りにアクセス数はすごいんですよね。
これでは姫さまでなくてもぐれそうです。
一言残してくれると嬉しいな~。

☆前回の日記は"Dance Tiger"より。
ちなみにこれは息子が幼稚園に上がる前にはまっていたお話でして、
よく昼間2人でたんす相手にトラ梯子を作ったものです。
「おどっちゃあいけない♪」が気に入ってました。
この間そのこと話したら「え?そう?覚えてない」ですって。
☆Come come dance, Tootle tree-lee♪ 09月17日 (水)
二組だけのPRさんでNくんが発熱でお休み、Yくん一組だけの
パーティーでした。
いつもマイペースでここでやったことを家で楽しむタイプ。
目下反抗期なのか、なんでも「やだ~」なのではてどうしたものか。

案の定自分が考えていたSB、物語は却下されてしまいました。
「お金、お金」とおはじきの方を指差すので"Tinker, Tailor"をやり、
「きれいだね~。」としばらくおはじきを眺めていました。
私もママも彼のペースで「ほんとね」と他にも探したりして、
次の興味が先週の犬のぬいぐるみに移ったので
"Round About There"でおにごっこ。
これは先週支部の一日広場でNテューターが紹介されたものを
アレンジしたもの。

そのうち、地球儀に目が行って「SARAH(の国は)はどこ?」と探し始めました。
6月に一ヶ月うちにいた日本語研修のイリノイ州からの女の子のことです。
それから春に来てくれたインターンやPの子が受け入れしたオハイオの子、
昨年国際交流に参加した中2のJはノースダコタ、Rくんも大好きなお姉ちゃんです。
それにしてもわずか3才にしてこれだけのグローバル体験は羨ましい限りです。
しかもどれもその人との交流が彼の中にしっかり残っているんですから。
そういえば我が子もオリンピックの時はいつも
インターンを始めとする知り合いの国の話から
物語の舞台にいたるまで話題に事欠きません。

さて、3歳のYくんとも興味は物語の舞台へと移っていき
(ママが好きなんですよ)
今お兄ちゃんたちが聴いている不死身は中国のこのあたりだよ~。
なんてやってるうちにおどりとらを読むことになってしまいました。
子どもの興味の流れはおもしろいものです。
え、結局柳の笛の音で踊ったかって?
最後踊ったのは踊ったんですが、何故か星をつけて
"Twinkle,Twinkle~♪"
これだからPRさんはやめられません!
私の気分もぴっぴぴりりぴゅーるぴゅる♪

☆前回の日記のタイトルは"Stop, Taro!"からでした。
☆They are happy because Taro is happy 2 09月16日 (火)
先週はTくん問題を払拭したいかのように
みんなが必死でテーマ活動していました。話し合いも
深く進み、例えば「最後にオボレナイが消えていく瞬間はどんなだろう?」
「そもそもどこへ行ったんだろう?どうなったんだろう?」
「仙人って?」「九人は仙人の子ども?」とか色々な?が出てきました。
そして今日はTくんをふくめみんなで役決めです。

ところが今日はみんな顔がにやけてなんだか楽しそう。関係ない話も
和気藹々でした。Tくんが笑顔で戻ってきてくれて、みんなも
嬉しいようです。なんだかこづいたりふざけたり、普段なら
ぴしっと怒るところですが今日は私自身も余談が多かったように思います。
気持ちはわかるんです。ほっと安心しているんでしょうね。
でもおもしろいのが誰も絶対「先週どうしたの?」みたいなことは聞きません。
聞きたくないのか、聞いたらいけない、と気を使ってるのか。
子どもって大人が考えている以上に色々感じて自分で処理しているんですよね。


役はとりあえず決めました。今週の金曜日と併せて少しバランスを
考えたいとは思いますが、うちはみんなやりたい役を結局やるので
(選ばない)もうほぼ決定なんですけどね。

来週からは(といっても来週の火曜日は祝日なのでその次)
しっかり向き合っていこうね。
Tくんも「日本語なら殆ど覚えたよ。」なんて頼もしいことをおっしゃるし。

今日はちょっと変わったことをしてみました。
週末の経験から「国際交流参加の子どもたちに自分の感情を伝える
スキルを持たせる」というのが頭にあったので、自分の今の気持ちを
顔マークであらわしてみたんです。今の子はそういうの得意だし。
それで他の子がどんな気持ちかあてて、その後それはどうしてか、など
話をふくらませてみんなで話題にしました。最後に自分の気持ちを
I'm angry,hungry, mad, sleepyなど言ってみました。結構楽しんでできましたよ。いつもパーティーの始まる前にやっている
"What's New?"のヴァリエーションとしてなら続けていけそうです。

☆前回の日記のタイトルは「ドン・キホーテ」の3話。しかもラストのいいセリフ。
時々自分はキホーテタイプかと思います。そして、サンチョは・・・
☆I will overcome these trials and once again set out on my pilgrimage. 6 09月15日 (月)
この3連休は、とにかくぼっとしていると置いていかれそうなくらい
たくさんのことが急速に私の周りを駆け回りました。
一泊研修・東京支部高校生表現活動の発表・交流合宿の反省と
次回に向けて・有志による研修・そして地区帰国報告会。
どれもリンクしていて、「あーやはり崖っぷち体験なんだ。」とか
「自己の確立をテーマ活動に見る?」とか、確信と疑問の繰り返し。
とても凡人の頭では整理がつきません。もしかして1年くらいかかるかも。

来週から秋の研修も始まり、また更に確信と疑問が!
もう私のキャパをはるかに越えています!!!
でも明日からまたパーティーは始まる訳で整理がつかないなりに
前へ歩いて行かなくては!

怖い!でも楽しみ。というのも、これらの一連の行事、事柄から
見えて来るのは(見えたのは)子どもたちの輝かしい姿なのです。
交流とテーマ活動のバランスの中でたくましく育っていく姿であり、
小さな成功を重ねていくうちに崖っぷちに立っても乗り越えられる
頼もしい姿であり、
また自分のイメージを大切にしながらも
みんなでしっかり作り上げた高校生の「白雪姫」であったり、
壮行会とは一回りも二回りも大きくなって帰ってきた自信みなぎる姿であったり、
その彼らに来年の自分を重ね気持ちが高ぶっている我が娘の姿であったり。
そんな子どもたちを目の前にすると(想像すると)
やはり歩きださずにはいられない。
なんだか自分がひとりだちの旅に出かける前のような緊張と興奮の夜です。

☆前回の日記のタイトルは"It's a Funny, Funny Day"より。
研修と言う雲の上からみんな自分の場所へ帰っていきました。
あの場ではお世話になったみなさんにきちんと
あいさつできなかったのでこの場を借りてお礼を言わせてもらいました。
☆Thank you,thank you, I had a wonderful time. 09月14日 ()
13日の午後から14日の午後までの丸一日の8~15年未満研修に参加してきました。
昨年は3年~15年だったのですが今年は8年以上に対象が狭まりその分
トピックの焦点を絞った内容となりました。
一日目は昨年と同じく花輪先生のWS。今年はドン・キホーテ。
トム・ソーヤの時は子どもたちの仲間作り(特にトムとベッキーの
シーンは一番嫌がる年代なのでそこばかりが浮かないような周りの魅力つくり)
にスポットを当てた導入だったのに対して、
先生の「一番いいのは、みなさんがドン・キホーテになってしまうこと。そしてラボっ子たちをいい従者サンチョにしてしまうことです」

やはり最初のつかみというのは大切です。子どもに、なんだかわからない人だけど
おもしろい(共感)を持たせることが大切なように思いました。

場所を代々木に移し、分科会(ライブラリー、言語習得)を2コマ受けました。
夜は自由時間にロビーで歓談できるような用意をしていただいてあり、もうほぼ全員が疲れもどこへやらの勢いで
分科会の内容などの議論を交わしていました。

2日目は分科会(国際交流、入会=経営的ヴィジョン)1コマと
10年選手・20年のセンパイのレポート。
聞いただけで鼻血がでそうな濃いないようでしょう。
他の研修と一番違うことは、まず対象が絞られている分、
レポーターの方のポイントがまとまりやすいこと、聞き手も
自分が今までやってきたことを持って参加しているので
照らし合わせて聞くことができたことでしょうか。
参加対象の中からのレポーターと20年以上の方の特別レポートの両方あったことで、
同じ状況の話と、今自分がやっていることが数年たった時、
どちらの方向に向かっていくか、など展望もみることができました。

そして、私がこの研修で一番楽しみなのが新しい出会いです。
もちろん同年代でなじみの顔も多く、リラックスした中での
新しい出会いが嬉しいのです。
昨年は多摩のTテューターとの出会いが私にとってはものすごく
大きなことでした。今年もNテューター・Sテューター(多摩のパワー!)
からたくさんの宝をいただきました。
「崖っぷち、場を与える。待つ。くよくよしている暇があったら
もっとやることあるでしょ。
得意なことをやっていき、苦手なことに手を出せるときに少しずつ
トライしていく。」
キーワードがいっぱいです。

そして今回非常に楽しかったのはこの広場で
なまえだけの知り合いだった方々と直接おあいできたこと。
「ハンドルネームは?」
「ちびママです。」
「あーあの、英語でタイトルつける人ね」みたいな。
OFF会ってこんな感じ?
参加者の、皆さんと一緒に作り上げた2日間。本当にありがとうございました。

☆前回の日記のタイトルはその「ドン・キホーテ」より。
☆Listen well, 11 09月12日 (金)
9月で辞めさせて下さい、という人が続出・・・といっても
うちのパーティーでなく主人の会社の若い子の話。
「俺のやり方が悪いのかな~」と珍しく弱きなので、日頃私自身が
周りの人に励まされている言葉を拝借しながら
(結構適切なアドヴァイスだったみたい!)励ましましたのでした。
聞いてみると、最近の人はちょっとでも会社で嫌なことがあったり、
楽しいと思える事がないと(!)
辞めようとするらしいです。おっどろき~!
先日の愛しの彼(小6のT)の件では、私もお母様も「やり遂げたとか、
他にもっと力を注ぐことがみつかったとかで卒業してくのならいいけど、
中途半端にしかも周りに迷惑かけて(発表前とか)
平気で嫌なことから簡単に逃げるような人間になってほしくない」
と言う点で一緒だったのでお互い信頼し合って、
Tくんと向き合えたように思います。
Tくん自身がそんな子育てを受けてきたということが大きいです。
そんな話もしていると、
「子どもの時からそういう風に育ってないとだめなのかも」としみじみ。
確かに今は習い事ひとつとっても「子どもが楽しいというので始める→
飽きてくると簡単に辞めさせてしまう」それが子どもの気持ちを
尊重していることだと勘違いしている親が多いですね。
ラボだけでなく他の団体でも関わっていて感じることです。
他の人が迷惑しても自分の子供が損(?)しなければいいと
思っている、そういう親の姿勢が全て子どもに伝わっています。
子どもの話ばかり聞いて親が伝えなきゃいけないことを
伝えてないというのも感じます。

思えばTくんのお母様は初めて地区の行事に参加した時
シニアのお兄さんたちにすごく感心されたんです。
こういう姿勢で物事に取り組む人になってほしい、
それからは「ラボは人のために(ここでは小さい子ということに
なるでしょうか)活動するくらいになって初めて本人の力になったと
いえる活動ですね。」といわれるようになりました。

今年の合宿などで実にお世話になったOパーティーのラボっ子たちも
見ていてとても気持ちがいいので、お母様たちからリクエスト
(来て貰って下さい!)が出るんです。
彼らとの関わりの中で今年一番変わったのが3年のHくん。
シニアのJくんにすっかり憧れて、9月からの通常パーティーで
全く変わってきています。
テーマ活動に向き合う姿勢が違います。
H君のママもHくんの気分に流されることなく、
途中友だちがラボを離れていったときもご自分も迷いながらも結局、
続けていくことの大切さを子どもたちと話されたそうです。
だからH君は、普段はふざけたりめんどくさそうにしながらも
やろうと決めたことからは逃げない子です。
自慢の息子!と私がいいたいくらい。

たかが習い事、されど習い事・・・
以前は習い事なんて子ども本人が楽しんでいるうちだけで十分、
みたいなことを言っていた主人が、大人になってからでは取り返しが
つかない、事の重大さに気づいてきたようです。

ところで、会社勤めの人は嫌なことや悩みごとがあったら帰りに同僚と
一杯、なんてこともできて、そこで気分転換もできるが、
テューターは、Pが終わった瞬間、気持ち引きずりながらも母の顔、
妻の顔にもどらなくてはならず、家事をしながら悶々と悩み、
結局1人で処理しなくてはならないことに気づき
「今度からはもう少し、話聞くよ。」という主人、
嬉しいことは嬉しいけど、わっかるかな~?
ラボの世界は深いのよ~。

☆前回の日記のタイトルは「すてきなワフ家」の木曜日より。
なんだ、昼じゃん!という突っ込みをどなたかが入れてくれることを
ちょっぴり期待してつけてみました。
☆Uh, Is it morning ? 4 09月11日 (木)
ピーガシャガシャ#と私を眠りから起こしたのは直ったばかりのFAXでした。
うるさいな~何だろう、と思いながらFAXの音だと気づいて
「あっそうだ、直ったんだ!」
で起きて見に行くとセンターからの書類数枚が届いていました。
午後の心地よい昼寝の時間のことでした。

今日は貴重なOFFの日。人と話していてもなんだか冗談言ったり、
ゆっくり時間が流れます。
「二度寝しようかな~、明日のラボの支度・週末の研修準備もあるけど
午後からでいいや。」
そんなことを考える時間は朝の至福の時であります。
結局ボサボサの髪をちょっとどうにかしてくることに決め、
美容院で午前中いっぱい(いや午後までしっかりかかりました)
過ごしました。コーヒーくらい出してくれてもいいのに
忙しいのか待ってる間とかパーマかけてる最中は
ほったらかしだったので思いっきり寝てしまいました。
まあ、これも幸せっていえば幸せ。
少し子どもっぽいショボっとした頭になったけど
みんな次にあった時に笑わないでね。
ストパーもかけてるんだから。

で、帰って遅い昼ご飯を終えてからやっとラボ用をしようと思ったら
またまた睡魔が。
最近買った三日月型のクッションで眠ってしまいました。
例のFAXに起こされるまでは熟睡・爆睡でありました。
そんなこんなでこの時間になっても目が冴えてて・・・。
夏前まではTSもあったし、木曜日も息つく間も無かったんですから
たまにはいいですよね。ごめんなさい、ちっともラボネタが無くって。

ところで午後電話に出るとママたちから「寝てた?ゴメンね」とか
いきなり「おはよう~!」と言われるのってみなさんはありますか?
最近気になってるちびままでした。

☆前回の日記のタイトルはじゃーん"Romeo And juliet" ACT Ⅱより。
ジュリエットってがらじゃないだろ。という声が聞こえてきそうです。ごめんなさい。
☆Goodby is sweet, knowing we'll meet again 6 09月10日 (水)
昨日は日記を書く気にどうしてもなれなかったんです。
小6のT君が(何日か前から日記にも出てきている紙芝居未完成の子)
先月の夏休み報告会からへそを曲げて「もうラボなんてつまらないから、辞めたい!」
と言ってきたからです。お母様からはちょっと前に聞いていて、
難しい年代に入ってきたから長い眼で二人三脚で行きましょう。
と話していたんですが一度親の前でタンカ切ってしまったので
もう引くに引けない状態に陥り、昨日はとうとう一言だけ
言いにきたんです。
その一言が冒頭の言葉。これだけ言って一度は帰りました。
でも、私にとって彼は年中さんの涙を溜めて発表した頃からの付き合い、
もう息子のような存在です。だからそんな簡単にハイさよならなんて
できるわけも無く、もう一度話しに来るように電話して
1時間ほどでしょうか、話しました。
何を言ったかは覚えてないくらいでしたが、結局お母様が
「テューターのうちでもT君とCちゃんが待ってるから、悪いでしょ。
後はうちでよく考えなさい。」と言われて別れました。
「さよなら」もむろん"Good bye"もなく帰っていきました。

息子みたいだけど失恋したようなそんな気持ちで今日はいました。
そのT君が夕方電話してきました。昨日とは明らかに1オクターブくらい高い声で、
さっぱりとした感じでした。
「テューター、ぼく続けることにした。頑張ってみる」
こんな嬉しいことは久しくなかったですね。
なんだか涙がでてしまいました。
「じゃ、さよなら。」そういってあっさり電話切った彼だけど
嬉しいさよならでした。
そういえば午前中のPRさんで3歳の男の子たちが無邪気に
「テュータHello~」"See You ~"といってくれるのが
今日はいつに無く心を打ったのを思い出しました。

最後になりましたけど、メールで色々励ましてくださった姫さま、
ありがとうございました!!

☆前回の日記のタイトルはもちろん"Alice In wonderland"の
2話のタイトルでもあります。
☆The Curious Companions 12 09月08日 (月)
5年~10年の20人弱が集まるととにかくにぎやか、にぎやか。
今日から始まった秋研のグループ。
北関はもうすでに何人かの方の日記にあるように年代別です。
私は冒頭のグループでわいわいうるさい方の1人かな。
でうるさい方があるということは黙ってる方々もありまして、
今日はそれがはっきり分かれてしまったようです。
お世話さんは「ほらほら船がこっちに(うるさい面々の座ってる側)
傾くよ。」とか
「みんな何か考えて来てるでしょうから、どんどん言わなきゃ。」
となんとか全員から意見を募ろうと大変そうでした。
その横ではじっと聞いていた事務局さんが「ニヤニヤ」。
あとでなんで笑ってたのか聞いたところ「それぞれのテューターの
カラーが出ていてパーティー運営のスタンスも見れた」とか。

テーマは自分がやりたいから、という観点から意見する人もあれば、
どうしてもパーティーの子どもたちを引きずってる人もあり、
またこどもたちとやるために敢えて好きでない(まだわからない)
テーマがやってみたいと言う人もあり・・・なかなか決まらない!
お世話さんもまるで自分のパーティーの子供を相手にしているように
なって来て…
全くもって手のかかる子どもたちでありました。

結局テーマはギルガメシュ、私は途中まではバベルが良かったんですけど
なんだか隣の熱~い意見に傾いてしまいました。
1週間空くこともありたくさんのお宿題を頂いて
とにかく船は動き出しました。

☆前回の日記のタイトルは"The voyages Of Doctor Dolittle"Ⅲの
"The peace of the parrots"より。
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