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「今日は見学者をつれてきたんですけどー」とママ。 今朝はいつもにもましてばたばたしていたので、玄関に出迎えもせず、大声で「どうぞー」と言いながら、さて今日のプログラムは見学者がいても大丈夫だななんてとっさに考えをめぐらす。 と、背の高い男性が現れました。 「あらー、もしかしてパパですかあ？ 言って下さったら、念入りにお化粧しましたのにー。」とそんなことばが出てしまった。 Kちゃんは、ふしぎ、いつもよりよそ行きのお顔。 ごあいさつをすると、すぐにCDプレイヤーのところにいく。 ”Are you ready? Yes." と全部ひとりで言ってくれる。 私がパパママに手を向け、"Yes!" をどうぞ言ってくださいとやれば、Kちゃんも手を差し出す。
'Hi!'では、お父さんのところへ行って誘っている。 「さあたいへん。 パパもお願いしますね。」 なんと微笑ましい光景でしょう。 親子3人手をつないで輪になっています。 とうとうホップラビットまで本物のダディ登場です。 「ガンピーさんのふあそび」では、お父さんはサポートにまわっていました。 お父さんにとっては未知との遭遇でしたね。 お付き合いいただきありがとうございました。
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それぞれ別な場所に転居した二組のプレイルーム親子が半年ぶりにラボご訪問。 今年誕生した第2子を腕に抱いて会いに来てくれました。 きゃーかわいい！ Mちゃんはとまどいながらも、いっしょにソングバードをやってくれましたが、Sくんは「やらない」「わからない」と耳をふさいでいます。 でも、彼が我がパーティに来ている頃かならず本棚の同じ場所で同じ本を出してきていましたが、なんとその本「ぼちぼちいこか」をママのところに持っていって見せていました。 続いて大きい子たちのラボだったので、記念撮影をして"See you!" 思い立って来てくれた事に感謝！ その行動力に感動！
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晴ればかりではない日に、、、、やってしまえばそれなりの面白さがあることを発見！ 今日はラボ大塚P父の会主催のBBQ大会。 父の会会長の熱い思いであった「コミュニケーションをとりたい！」は大成功だった。 まずは、三つのテント設営でお父さんたちは大活躍。 子どもたちもポールを押さえてテントをあおる強い風と戦った。
残念ながら、参加予定していた幼児ラボっ子の家族は天候不順のため今回見送りとなったが、参加できた子どもたちのお尻はどろんこすべりでまっくろけ。 雨の合間にはテントを飛び出しあちこちへみんなで飛んでいく。 テントの中でもみんなで手に手をとってゲームに興じ、自分の奥さん、よその奥さんと手をつないでいく。 はずかしいなんて思わせない早わざはおーじゅんの得意とするところ。
最後にWhen I First Came To This Land で広い野原を全員で走り回った。 なぜか必ず走るときに笑い出す大人たち。 父の会会長MKさん35歳、大成功おめでとう。
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今日アスベルさんの日記にたどりつき、どのように自分のHPを組み立てていくかのヒントを見つけた。
どんな風にホームページをスタートするか迷われている方へ・・・いろいろな使い方ヒント
★ラボ・パーティのホームページはラボ・パーティから外への発信でもあります
年に２回ほどちらしをまくのとは違って、
ポスターをずっと貼っておくのと違って
週に一回、月に一回、ラボ・パーティの活動を外へ発信すると考えてはどうでしょう
★パーティだよりは月に一回のパーティが多いようですが
ホームページもパーティだよりのように、週に一回とか、月に一回とか、
とりあえず更新回数を決めてスタートしてはいかがでしょう
★ホームページという表現手段を楽しむ
「表現できる場」と「手段」があることで、
パーティの活動の表現手段が増えたとも言えます
★情報収集の手段として使いながら、
少しずつマイパーティの
活動紹介の場として、育ててゆく
だれ（パーティの方たち、テューター方や事務局、外部）に発信するかは特に分けなくても、いいのかしらと思い始めている。 多少の配慮は必要だろうが、掲示板やページなどを工夫していけばいいのかな。
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プレイルームだった子たちが様々な理由でおにいちゃん、おねえちゃんのグループに合流して約一ヶ月。 母と子の関係、体当たりのコミュニケーション、
物語を楽しむこと、などプレイルームでゆったりと見守ってくると、ある時期からテューターもお母さんたちも、少し大きいラボっ子たちとの体験を増やしたいと思い始めた。 そこで、30分間ソングバードなどを合流することにした。 前半は早めに来られる助っ人小学生高学年と幼児だけで（お母さんたちは見ていてもらう）テーマ活動。 （Pｒの時はお母さんたちも汗していましたよ）後半は次々やってくる子たちに興奮しながらいっしょにゲームやらソングバード。 たてながのパワー全開！ みんながいい顔になっていく。
今日の本題。 今日は幼稚園で何をがんばったのか、来た時から疲れ気味のダイキ。 ガンピーさんをやっているうちにお母さんのおひざにすわってしまう。それでも、みんながやってくるとCD係りをするつもりでプレイヤーの前に立つ。 "Are you ready?" みんなが応えてホップラビットが始まる。 するとまたお母さんのおひざに。 お母さんは「ダイキもやろう」とうながせば、おんぶをせがむ。 ミツヤ（小3）がそこで、「手があったかいよー」。ミツヤのほかにも下に小さい妹や弟がいる子たちが中心に気をかけている。 小さい子たちは眠くなると体が温かくなるのを知っているのでしょうね。 お母さんもとうにわかってはいたが、おぶったまま飛び跳ねている。 すると、眠いダイキも背中の上でちゃんとやっている。 その瞬間をカメラに収めてみた。
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昨日は地区研でした。 だから熱が？ いえいえ、皆さんとお話していると元気になります。 ラボ以外でいろいろあっても、またひとつ「なるほどー」なんてことがあると幸せだと思えますね。 さあ、今日も早く寝よう。 しかし
もっと教務的な日記は書けないものですかねー。
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地区編成があって2度目の夏。 ラボっ子実行委員のメンバーはほとんど入れ替わり、しかも今年は人数も少ない。 それでも、合宿の目標が決まるとそれに向けていろんなアイデアが出てくる。 まさに「表現とコミュニケーション」の場である。 疲れてはいるが、爽やかでこころ穏やかに帰宅。
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我がパーティは転勤族が多い、特に自衛隊関係者のお父さんたち。 担当事務局の山田さんもネットワークを作りましょうかと言うくらい、移動が頻繁だ。
幸いにこの春は神奈川の中でひとり、長崎の佐世保で3人兄弟が移籍できた。
去年は伊丹市にひとり。 今夏、へいぐんキャンプに3人参加するが、その伊丹に行った子とそこで再会することになっているらしい。 さて、今回は北海道の帯広である。 さてラボを続ける事ができるでしょうか。 （帯広にはパーティがないらしい）２～３年のうちにはまた関東地区に戻る予定だそうだ。過去に、海上、陸上自衛隊の人たちが千葉、広島、青森、東京、静岡へと向かい、横須賀を去って行ったっけ。 官舎へのチラシ配りをラボママとまたやろう！
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プレイルーム ２歳の子。 読み聞かせを部分的に英語だけにしても不思議に
思わない。 また、絵本をみて「わんわん！」という。 私が「そうだねえ。わんわんねー。 いぬだね。」 その子は「いーぬー。」 私が”A dog."と続いて言えば ”dog!" となる。 かわいい手を頭にやってお耳をつくりながらである。
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大塚パーティの父の会が本格的スタートできることを願い、父の会主催行事
記念すべき第一回BBQ大会の宣伝部長になろう。 電話して、メールして、みんなこーい。
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