幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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復帰! 今週のマイパーティ: ひとうちななつ、しょうぼうじどうしゃじぷた  1 10月05日 ()
今週のラボ

火曜日9月30日ふじみグループ(大津小学生)

This is the house that Jack built 言えるようになったかなあ。

TA: 「ひとうちななつ」

T 登場人物にはどんな人がいる? 
・ ポケット売り場のおじさん。 
・ ポケット屋さん。 
・ 違う! 仕立屋さん。 だからポケットを作るんだよ。
・ 仕立屋さんってジャムとか食べ物を売る人?
T「ヒエー! 仕立屋さんが "Jam? Anyone want any jam?" って売りに来るの?」  と、こんな’天然○○’やりとりをしながらも、だいたいの登場人物がでてきた。 

T 「じゃあ、まず、自分の思う仕立屋さんをプロフィールもいっしょに書いてみよう。」 「どんな顔してると思う? りりしい? なさけない?」「どんな髪型かな。」 「どんな性格かしら。」 と子どもたちのペンが止まると声をかけていく。 出来上がった絵を見ながら各自発表。 

ユ(小2)仕立屋は36歳。 貧乏で自分の服はぼろぼろ。 でも作る服はちゃんとしてる。 はさみ、針、糸、鉛筆。 こどもが1人買いに来ている。 
仕立屋ゆうか

モ(小5)23歳。 裁ち台の上にははさみ、針、作りかけの服、一生懸命な仕立屋の顔。→仕事だからではなく、好きだから。 横にはジャムを塗ったパン、そしてハエ。 
仕立屋ももか
  

9月30日中高大生グループ


TA: 「ひとうちななつ」

・ ふたりの巨人はただ寝ていたのに何故やられたのか。→ 「森に住む暴れん坊―ferocious giants」だと言っているから、人々を苦しめていたんだ。仕立屋も生半可なことでは自分がやられると思ったのではないか。

・ 小学生たちが気になった「血の海―in a sea of blood」というのは、むごたらしさの表現であって、そんなにリアルに想像しなくていいと思う。 

・ これ以後しとめ方がだんだん優しくなっている。 一角獣は角を切ったが、命は奪わなかったし、いのししは礼拝堂に閉じ込めただけだ。
・ 仕立屋は最初は本気でがんばった。 でも一角獣あたりから悟り始めている。 

・ いのししの時は何もポケットに入れていかなかった。 知恵だけでなく、行動力も本物になっていったのでは。 → 自信を持ち、自分の本領をどこで発揮すべきかが見えた。


水曜日10月1日かみなりちゃんグループ(自宅、幼児、小学生)

TA: 「ひとうちななつ」

T 「ひとうちななつ」を知らないユちゃんアちゃんにもわかるように、きょうはみんなでこのお話で動いていこうと思います。 (家でCDを聴いてもよく分からなかった、あともう二人が欠席なのが残念。)

T 「さあ、主人公はだれだったっけ? A tailor am I~ 」
ミ 「テイラー」 
T 「テイラーってだあれ?」
リ 「ポケット」「ポケット作る人」 「洋服作るんだよ」
シ 「仕立屋だ」
・・・・・・・・・
T 「だれかやってきたよ。 Anyone want any jam?」 
  「おいしそうだね。 パンにぬって朝ごはんっと。 でも一仕事終わらせよう。 ここにパンをおいて。 あっ ハエが寄ってきたうるさいなあ。」
  「みんなハエってどんな?」 ハエになったみんなを片手で追い払う。
  「仕立屋さんはどうした?」 「ぺしっ!って」 「わかった。 行くよー。 ぺしっ」 みんなが床にぺっちゃんこ。 みんなで数えたらナント Seven! 
・・・・・・・・・ とこんな風に子どもたちとかけあいながら、最後まで私がリードした。 ただ、早めに来た高学年たちが、とくに王様役をしてくれたヒ(小5)がすぐにその気になってくれて「だがその前に、森に住むいのししをやっつけてくれ。 家畜を食い荒らして、ほとほと困り果てておる。」なんてアドリヴを言い出したのがおもしろかった。 お話を聴いたことがない子も、忘れかけていた子も、これで来週からこのテーマに入っていけるかな。

This is the house that Jack built
Pease porridge hot
Pat-a-cake
Ring-a-ring o' roses  怪我させないように、でも本気でひっぱりっこ。本気だから大きくはっきりと声が出る。 
Rub-a-dub-dub これはまだ歌えないなあ。 
ナーサリーライムの大型絵本も見ました。   

水曜日10月1日だるまちゃんグループ

TA:「ひとうちななつ」

テキストを持ってくる約束を守った子はひとりだけ。 みんなで絵を見た。
はじめから仕立屋がひとうちななつという帯をしめて出発するまでを順番に読んでいった。 「4オンスって何?」と質問が出る。

仕立屋さんと、巨人のプロフィールを考えて絵にする。 
仕立屋ゆみこ 36歳、趣味は手芸。 身長154.6cm 体重45kg 足24.5cm
仕立屋ひろみたけし 上の絵:30代後半、裁縫は好き。 性格は調子にのるところがある。 恐いもの知らず。 頭を使う。 身長153cm。  下の絵:30歳くらい。 仕事に対する考え;しごとねっしん・・・たぶん。

巨人の絵はちょっと公開出来ない部分があるので、子どものことばから想像してもらいましょう。「頭は髪がない。 太陽に反射して眩しい。」「胸毛ぼーぼー」「一つ目、ほらオデュッセウスに出てくるじゃない」T「ポリュペモス?」「そうそう。」「草で作ったパンツはいてるの」「前隠し、後ろ隠しはしてるけど、下隠しはしてなーい。」 T「それじゃパンツじゃなくて、ミノとかスカートじゃない。」腕を大きく広げ、ちからこぶあり、ゲタまではいている。T「ドイツでゲタですかあ?」 で時間切れ。 来週までにキャラクター分析(プロフィール)をノートに書いてくることに。  

 

木曜10月2日母と子のプレイルーム

ジャックのたてた家のカードを見てたときのこと; ねじれ角の牝牛のところでカ2歳「えーっとー、ウ○コしてたよー」動物園に行ったらしい。

今日から新入会のタ2歳が仲間入り。 カのママの紹介で9月に1回体験して、楽しかったからと曜日の調整をしてくださったようだ。

カは自分がなんでも先にやりたがる。 "Are you ready?" でプレイヤーのスイッチを入れるのも、部屋の鍵をしめたり、開けて脱出するのもだ。 もちろんタは何もかも初めてなので、ソファの上に上がるのもニコニコしてついていく。 このふたりに集中してもらうのはたいへんだ。 

Hello, Hi, My Balloon(ひろげて、すべって、お片づけまで), 

タはテーブルの上のCDが気になるらしく引っぱり出してくる。
Now, sit down! お指の体操でーす。 Open, Shut them!
お父さん指さんはどこですかあ。 カが"How do you do." と1人で言い出して感激! と思ったらすぐドアの方へ飛んでいく。 音楽がかかると、
不思議! タが正座してママと一緒に指を出している。 カは走り回りながら歌っている。 今回はタはつられず、座っている。 ~Sleeping でみんなごろりで「おやすみー」 Wake upで元気に飛び起き、今度はそのままソファまで飛び乗った。

Pat-a-cake

絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」 カが本をたたく。 タもたたく。 みえなーい。 すんなりと読ませてはもらえない。 今日は興奮もしているのだろう。 タは読み聞かせをあまりしてもらってないそうだ。 大丈夫、少しずついろんな本を読んでいきます。 おうちでも、無理していやな時間にしないように、ぼちぼちやってくださいとママをはげます。    

じぷたのCDを最初からかける。 反応がない。 いきなりでは乱暴だったか。 すぐに切り替えて、Pat-a-cakeを歌いだし、「そうだあ。 みんなの大好きなケーキとかパンを描いてみようか。」 ママとお話しながら描いてね。 カがピンクを貸してくれたので、ノートに「私はストロベリーケーキでーす。」お母さんたちもお子さんとおしゃべりしながら絵を楽しんでください。 ふたりは落ち着き無く立ち上がる。 タのママ「いつもこんなかんじなんです。ご迷惑をかけてしまってすみません。」T「いつもこんなかんじ? それはいいことね。 ここでも安心していつもどうりできるんですもの。」 今後も、ぎりぎり危ないことがおきそうなときに「ダメ」を言いましょうね。 と、「ぎゃー」ケンカだ。 ふたりの気持ちの行き来が観察できていたので
大人たちも見守る事ができた。 

 木曜10月2日キディグループ
ダ3歳がついにママなしラボを宣言。 残るはミ(12月に4歳になる)1人だ。 ミは飛び火で長いこと幼稚園を休んでいたらしい。 こうなったらミが自分で宣言するまで待ちましょう。 ソ(11月に4歳)とミがいっしょにやってきた。 

This is the house that Jack built. ダが「ねむーい。」いろんな意味があることばだと感じた。 そこでダに話し掛ける。 「'priest'はどこかなあ。」「えっとねー。 これ!」

ナ4歳が来て、全員集合。

Hello

Under the spreading chestnut tree (幼稚園バージョンもみんなに教わりながらやりました。)ミは英語もよく歌う。

There's something in the garden(ソが背中に乗ってきた。) カードを裏にして床のあちこちにおく。 何がお庭にいるのかなあ。  

絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」  
途中で、「テューター、今日救急車いっぱいいたよ。」「パトカーも」とおしゃぺりが始まるが、いつのまにか絵本にもどっていく。

T「CDかけてみようっかあ。 火を消すところやろうか。」 ダとソは聴いた事がある。 あとの二人はない。 「さあ、ホースをおろして。 池につけて水をもらおう。」 「あっ 木が燃えちゃう。 山火事になるよ。 斧で切って。」テューターは木になって「倒れるぞー! Timber」 でめりめりっパタン。 今度は火になって攻めていく。 ダが唾をはく。 ホントに消そうとしているのね。 火が弱くなったところでソが私をキック。ダも真似してキック。「蹴らないで!」思わず出た。 お話で遊んでいる時は野暮なことだが、できたら、人ではなく床を蹴ってほしいものだ。 本気でやれることはうれしいんですけど、、、。 (ソは幼稚園から帰るなり、「今日はテューターたたかない、けったりしない!」とお母さんに言ったそうだ。 笑 )

お絵かき。 「見て、見て」のことばにあっちのノートこっちのノートとTは飛んで歩く。 ひとりひとり話してくれることを書いていく。 順番が待てずにしゃぺりだすからたいへんだ。 「これは水が出ているところ。 これは車って書いてー」

ソがTをたたいた。 「たたかないで。 お口で言ってごらん。」 黙ってまた、たたいたので「おうち帰る?」あちゃあ、これがいけなかった。 怒った顔で涙を浮かべ「もう、テューターとあそばないっ!。」 テューターに抱かれながらである。 なんどもこの「あそばない!」を言うのだが、私のひざから降りない。 私はセカンドお母さんなのか友だちなのか、、。 自分でも何に怒っていたのかわからなくなっていたのか、眠かったのか、そのまま終わりの時間となり、お母さんたちが迎えに来て、成り行きを話しているうちに普通どうりのGood-byeとなる。 T「ソは今日まだ Are you ready?してなかったよね。」 へそまがったままかな? いいえ。 ちゃんとやりましたよ。 最後の曲Good-byeはソが声を出し、スイッチを入れました。 私とソのケンカ(?)に決着はつけないまま。 んー。 うやむやにしたいこともあるかな。  

来週もじぷたにしよう。  


   
日記をしばらくお休みします。 1 09月23日 (火)
都合により1週間ほどお休みします。 
今週のラボ Sep18 09月18日 (木)
今週のラボ

火曜日ふじみグループ(大津小学生)

TA: 「ひとうちななつ」

夏休みの集中ラボでワークショップをやって以来ひさしぶりだったので、テキ
ストを声に出して読むことを初めてやってみた。 

上手に読むためじゃなくて、何がおもしろいのか見つけるためだよと言って始
めてみたが、目先が変わって少し緊張感があったものの、Tの思惑は大ハズレ
。 読むほうに気を取られてしまったようだ。 

T「面白いことは何だった? 『ひとうちななつ』を宣伝するとしたらなんて
言う?」  モ「ひとうちななつは頭がいい。」 ユ「強い」 パン!と蚊を
たたく。 ひとうちひとつだが命中。 コレで3匹目だ。


中高大生グループ

TA: 「ひとうちななつ」

気になったこと: 

1.雲つく巨人は目が悪いのに、なんで山のてっぺんから
そんなちびの帯に書いてあることばなんて見えたんだ? → 静止
しているものはなんとか見えるけど、鳥みたいに早く動くものは見にくいんじ
ゃない? 動体視力が弱い。
         

2.雲つく巨人と木の根で寝ている二人の巨人とどう違うんだ? 
→ 山に住む種族と森に住む種族は違う。 → 山に居るほうはずっと大きい
と思う。 (声のイメージとか絵本作家のイメージから



水曜日かみなりちゃんグループ(自宅、幼児、小学生)

TA: 「そらいろのたね」

T「今日は役を決めてCDかけっぱなしで動いてみようか。 どんなことに気をつけたらいい?」

ミ「全部の役をやるには人が足りないから、たとえばひよこやった人もまた出て行って他の役をやったほうがいいんじゃない?」 

T「それがいいね。 じゃ今日は誰がスイッチいれてくれる?」 エ(4歳)が元気よく返事をして "Are you ready?" キディ数人でやっていたときはマイワールドを楽しんでいたが、ここのところ小学生といっしょとなると目立つ発言がない。 これもアリだが、 来週はエの話を中心に聞いて広がりをもたせてみよう。

TはCDといっしょに声に出していく。 模型飛行機たちが「ごー!」とか言ってCDがよく聞こえない。 ミひとりプレイヤーのそばでナレーションをしている。 「Tも動きながら声に出しているから、あなたも役になっていいよ。」 豆粒くらいの家が咲いたときRが手で作ってくれた。(自分から行動するのは珍しい!) T「喜びのうたといこうか。」 "A house is blooming! A house is blooming!" みんなもいっしょに躍りだす。


Tは家になってひよこを入れる。 音楽を聞いて大きくなっていく。 ひとり加わり、ふたり加わり家はもっと大きくなっていく。 また音楽でみんなゆれる。 T「へー、大きくなる時はゆれるんだー。」 だるまちゃんグループの子たちが少しずつやってきた。 T"Oh, Shigeru! Taro! Come in!" あまりのタイミングのよさに、みんなは大笑い。


おひさまにぶつかったあと、、。 キツネ役のTは気がつくと、みんなに囲まれている。 ほんとにコワイ。 逃げだしたくなった。 

T「目をあけたらどうしよう?」 

ユ(4歳)「ごめんなさいって言った。 それで、みんなと遊んだ。」先週そんな話し合いがあった。 

Aママ「よく覚えているね。」 

T「そうねー。 でも、今の私の気持ちは悪いことしたなあって思うけど、逃げたいなあ。 キャー。」と言ってほんとに逃げ出した。 

T「でも、音楽きいてみて。 みんなは何が見える? やっぱりみんなが遊んでいるのが見える?」 ここでグッグッエール。 


ヒ(小5)にもきつねになってもらって、最後の頭をつっぷしたところからやった。 T「みんなが寄ってきた時どう思った?」と笑いながら「たのしいー。」 みんなも大笑い。 

T「だったらみんなと仲良く遊べたかもね。」


だるまちゃんグループとソングバードをいっしょにやって、帰る直前にシ(小5:高学年でただひとりこのグループ)が「ねじれ角のめうしのtossとバレーボールのtossと同じだよね。」とTに声をかけていった。 「そうだよねー。」


水曜日だるまちゃんグループ(自宅、小学生高学年)

TA:「ひとうちななつ」
T「今日はどんな役にせよ、何を考えていたか感じながら動いてみよう。 ことばもあとからでもいいから声に出してみて。」 

感じたことをそのままアドリブで声に出している。 「わたしはパン、ジャムぬってー。」 (?!) 仕立て屋「うるさいなあ、これでもくらえー。」ハエ「わー!」と叫んでバタン。 

巨人を作りたくて、騎馬戦スタイル(高学年は運動会でやっている。)になっている。 男の子は持ち上げられなくて、女の子に替わったり、上に乗ろうとしたら「こわっ!」と大騒ぎ。 ギブ、ギブ(give upの意)と男の子。
T「根性なし! やりかけたんだから、みんなで協力してやってごらん。」 声をかけあって成功させた。 歓喜の声。 でも、そのままテーマ活動はできず、降りて来て続ける。

いつもは回りで見ていることの多い女の子たちの中で今日は中3サと小6ユのふたりは自分から入っている。

血の海に浮いている巨人を見に行ったところで、ヒ「わっ、くさっ」のリアクションにおどろく。 確かに、すごいことばだ。

ヒ「なんか、残酷なの多いよねー。 ノアのはこぶねもさあ、人間ほとんど殺されるしさー。」

タ「血の海って表現がすごいよね。」

T「ひとりで聴いていたとき、気付いていた?」

タ「気にならなかった。 今気付いた。」 

T「他に対決したものたちはどうだった?」

ヒ「最初の巨人は知恵に負けて、くやしがっただけ。」

T「このふたりの巨人は、ただ寝ていただけなのにね。」

サ「土地の半分をやるとか、娘を嫁になんて言われて、仕立て屋は欲に目がくらんだから。」 ・・・ 

話し合いにも、テーマ活動にも積極的に関わっていないように見えた子たちには次回、声かけやノート活動への関わりにも気をつけていこう。



木曜母と子のプレイルーム


入ってくるなり、カ(2歳)「ポッポ、チュッチュやる。」と言ってきかない。 あの手この手もダメ、ハローもなしに「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」が始まる。 うれしそう! こうなったら遊んじゃおう! 「ジムです。さあきれいにしますよー。」とごしごし。 「下り坂です。ビューッ!」と私は走ります。 カは笑いながら "stop!"なんて言っている。 もちろん、CDといっしょに声に出しながらだが、思いつくままこうしたアドリブも飛び出出す。
 

 木曜キディグループ


お休みの子がいて、今日はふたりだけ。 そのうちひとりのご機嫌がななめ。
笑顔を見せるきっかけを見つける。 ソングバードをちらっと聞かせて、T「スーパー イントロ クイズ!」 そっぽ向いていた子がこちらを向いた。 だんだん気持ちがやわらいで、キラキラ星を足をひろげて元気よく始めた。 「かっこいいねー。 おとこのトィンクルだねー。」 「おとこの・・」がおかしかったらしく笑い出した。 

盛り上がったところで、「ジャックのたてた家」のテューターお手製カードを取り出して座る。 カードで遊んでから、「先週はねずみくらいまでできたよね。 今日はどこまでできるかなあ。」 → 子どもの様子を見ながら、日本語だけで最後までできたよ。 走り出した。 T「走るなら、これやろう!
Ring-a-ring o' roses で元気よく。 ・・・こうして空気を読んでいく。

TA: 「そらいろのたね」

前おきなしで「そらいろのたね」やろう。 模型飛行機になったり、きつねが登場すると、もぞもぞポケットを探す。ふたりとも、やっとお尻のポケットを探り当てた。 ごそごそやっていたが、手を出して、「はいっ!」  誰も教えないのに、うそっこの種をちゃんと出してくれる。 ゆうじになって水をかけてくれるとき、じょうろでやっていたと思ったら、バケツでざあーとかけられた。 T「今バケツでかけたでしょう。」 ミ「びっちょびちょー。」

座っていたお母さんたちを引き込んで、お家を大きくしていった。 お母さんなしのグループを目指しているので、皆さんが透明人間(?)になろうと努力しているところに私も同様に迷いはあるが、今日は入ってもらった。 

おうちが消えてしまったとき、ダが悲しそうな顔をしている。 「どうしたの?」 お母さんに抱きついて「悲しくなっちゃった。」 おうちがなくなって泣きたくなったという。 お母さんのおむねにうずまっている。 キュンとした。 T「ダちゃん、じゃお話が終わりの合図しよう。 グッグッエールね。」 シュワッチュで笑顔になった。 その後のお絵かきは、そらいろのおうちを like a castle お城みたいにノートいっぱいに大きく描いて、ミは「おとうさんぞうさんわすれたあ。」なんてお話しながら描きこんで行く。
ミ「見るところでね・・」T「あっ窓?」ミ「まどっ」T「windows?」ミ「ウィンドウ」T「英語のほうが言い易そうだね。(笑い)」

次回は「ひとうちななつ」をはじめてみよう。















 



 
ラボ大塚パーティ専用掲示板開店 09月15日 (月)
パーティ内情報交換が気楽に出来るように専用掲示板を開きました。

ケイタイからも見たり、書いたりができます。 
(残念ながらケイタイからはこのホームページは見えません)

この掲示板の使い方がわからない方はご遠慮なくお知らせくだい。
今週のラボ記録 その2 2 09月12日 (金)
水曜日かみなりちゃんグループ (自宅、幼児、小学生)

TA: 「そらいろのたね」
みんなに質問しながらお話たどり。 ページの最後でT「ねえ、きつねくんどうなちゃったの?」 幼「ねてる。」 小「目をまわしちゃったんだよ。」
T「ゆうじくんたちがきつねくんに気がついて寄ってきたらどうしただろうね。」 「・・・」 Tはママに聞いてみた。 「あのね、きつねくんは目が覚めたら、みんなに謝ったと思うな。」 私はそんなこと思ったことなかった。 というより、このお話のあとどうなったかとは考えたこともなかった。勢いがついて、 ア(小2)「ひこうきであそんだ。」 「にげた!」   私はただ、ふと15年前の発表を一瞬にして思い出し口走っただけだった。 3歳だった次女が目をまわして倒れているきつねたち(ダブルキャスト)のところへつっぷした頭を持ち上げた後そばにいき、心配そうに見て「こっちはどうかな?」なんてのぞきこんでいたのだ。 みんなお話の感じ方がいろいろでいいなあと思えた。

Tが意地悪きつねになり 'Everybody, get out!' に戸惑う子あり、ニヤニヤする子あり、そしてソファの上でひとりの世界にいた子あり。 次週はお話たどりなしで、最初から最後までCDかけっぱなしで子どもたちを見守ってみよう。 私の役目は、お話に入らない子を誘い込むこと、小学生たちには「ことば」をCDのあとからでも言うように促すことかな?
 
            
水曜日だるまちゃんグループ(自宅、小学生高学年、中3一人)

かみなりちゃんと合同でSB/NRタイム(英語のゲームソングなど)
Twinkle, Twinkle, Little Star
Pease porridge hot~
This is the house that Jack built~

すがたリ(story telling) に挑戦した子たちの声を録音。 その後、「ギルガメッシュ王ものがたり」 火曜日同様、戦いの場となったが、ヒ(小5)のエンキドウは笑いすぎ、タ(小6)ギルガメッシュはへらへらしすぎ、女の子たちは笑ってみてるだけ。 とちゅうかなりいい取っ組み合いにはなったのだが、何がおかしかったのか止まらなくなった。 Tは9月から高学年だけになったこのグループには主導権をにぎらないようにしている。 「さぼろうと思ったら、いくらでもさぼれるねー」というと、「そうだね。」と子どもたちは明るい。 今日はこんなだったが、この顔つきにうまく回っていきそうな予感を持つ。 さっそく木曜日のキディグループにシニア的なことをする気はないかと尋ねてみたら、時間的には厳しいがやってみるという声が出た。
こんな活動に名前をつけようと、いろいろ考えた。 「シニア活動?」だめだほんとのシニアと混乱する。 プログラムを計画して、申請書を提出し、テューターのアドヴァイスも受け小さい子たちに教えてあげるのだから、当面はアシスタント・テューターという名称でいくことを決定! 私は申請書を次週までに作る。



木曜日、母と子のプレイルーム(自宅、3歳未満のの親子)

7月から一組になったプレイルーム。 ゆったりとした時間を持っていたが、先週久しぶりにお友達登場。 するととたんに、ことばとからだのコミュニケーションが始まる。 彼らの気持ちを考えながらものごとを進めて行くには
大人のみなさんの信頼が必要だ。 うちのママたちは見守ったり、ほどよく声をかけてくれるので、うれしい。 

そのお友達は来月からスタートするので、今日はKちゃんはまたまた自分のペースでいく。 Tが始めようかといえば、"Hello, Hello?" 握手をしようとすると、ママと3人で輪になってやろうとせがむ。 ”apple?" と突然言う。
そこで、Tがフルーツソングの絵を一枚ずつ棚から出すと、なかなか出てこない。 最後に出てきて、めでたく"apple? apple?"
「そう。やっと出たねー。」 「apple かいて!」 とオレンジ色の鉛筆をくれる。 なんとかりんごをノートに描き、きいろをもらってもっとリアルに
しようとしたら、"banana?" と言われてしまった。 

「そらいろのたね」 Tが模型飛行機になると、Kが飛ばしてくれる。 「K
くんもヒコーキやる」というので、肩をぽんとしたらうれしそうに羽を広げて飛んでいった。 最後に歌える様になったABCのうたを披露してくれた。 「CDをかけて」と要求した。 歌のレパートリーが増えてきた。   


木曜日、キディグループ(自宅、3歳以上、みんなプレイルームから '母親なし' へ移行中)

『おおきなおおきなおいも』を読む。 ダのママが「わー、なつかしい! 小さい時に読みました。」 ソ「きょう、おにいちゃんいないの?」(7月、8月と小学生たちといっしょだった。)T「うん。でもいつかまた来てくれるって。」 ソ「ねー、テューターぼくひとりでできるよ!」(先週に引き続き、お母さんの策戦?が成功している)「ゴードンもおうちにあるよ。」 T「えらい!ラボのときもってこないんだよね。」「ねえ、ねえ、ソちゃんのおかあさんおうちでまってるよ。」「おとうさんも帰ってくるよ。」と絵本のとちゅうでも話しかけてくる。 目だけで応えてやることもしばしば。 おいもをひっぱるところでダが立ち上がり、綱引きの格好。 腰が入ってキマッテル! 「よさこいが踊れるねー、どっこいしょー、どっこいしょー」 そして絵本にもどる。 

"Fruit Song" でTが 'What do you like?' ときけば 「ぶどう!」と答える。 うたが終わって、「What's red? 赤いものなーんだ?」 ミ「いちご」 ソ「ソちゃんはblue」 T「ちょっと待って、今、赤いものさがそう。」 「ソちゃん、海行ったよ。」・・・と付かず離れずの会話がつづく。 "My Balloon" は、キャーキャーと大騒ぎ。 途中CDを止め、「お母さんたちに見てもらおう。」 とみんなを横一列に並べる。 バルーンを揚げたり下げたり、みんな歌い始めた。 終わればまたキャーキャーだ。  

このグループは元気だ。 私も一番体力を必要とする。 T「そんなに叫ばなくても聞こえるよ。 もっとフツーにしゃべってよー。」 見ているお母さん
が「テューターがかわいそう!」と言うくらいカラダをはったラブラブコミュニケーション。 でも、プレイルームのときからこういう付き合い方をしている。 「見学者がいたら、びっくりするかもしれないね。」とラボママには言ったが、ケンカの仲裁やルールを教えたりすることも含めてがこのグループのラボって気がする。 

「ジャックの建てた家」をやってみた。 いっしょにがんばれる人はやってみて。 テューターひとりでもやるよ。 まずは日本語で。 ゆっくり所作もつけてやると真似してくる。 集中できたのが「ねずみ」あたりまでだったから、途中で英語に切り替えると、笑いながら英語もついてきた! 来週はどこまでやれるかな。  

『そらいろのたね』もタイトルからテューターといっしょに声を出していく。
お話であそんで、ノートを取り出す。 話をしながらそれぞれ絵を描いていく。 プレイルームではママたちが描くことも多かったのにねー。 
(残念!デジカメがPCで取り込めなくなった。) 小さなそらいろの家が、大きく(高く)なっていくさまをソが描いた。  
今週のラボはみんなお疲れ気味でした。(その1) 09月11日 (木)
今週のラボ記録(大塚Pメンバー向け)

火曜日ふじみグループ(大津小学生)

SB/NR: I'm a Little Teapot/ This is the house that Jack built.

TA: 「ギルガメッシュ王ものがたり」
T「このお話ですごいなあと思ったことは何?」
シ「しらねー。」「なんにもすごいと思わない。 だってただのおはなしでしょ?」 いつになく言動が荒い小1。 
 T「本当にあったことかもしれないよ。 だって何千年も前の人間が粘土板にこのお話を文字に残したんだもん。」   
 シ「ほんとのこと?」 
突然、マ(小1)「ムダ! 城壁作ってもさ、森から入ればいい!」
一同「ん?」 
 T「ああ、敵が攻めてきた時?」 
 モ(小5)「敵が攻めてくるから城壁つくったんじゃないよ。」・・絵本を見る。 森と城壁の位置関係を見て、マ「ちがったみたいね。」
 モ「ギルガメッシュは誰よりも高いところにいたかったんじゃない?」
 マ「エンキドウ だってえらいのに!」 T「エンキドウもえらいの?」  シ「動物たちの中で一番。 ボス。」・・・・
 
 T「高いといえば、なんか似たお話あったね。」 モ「バベルの塔」 
 T「どんな塔なの?」 
 モ「心が分かり合っていた頃、一番高い塔を作った。」 
 T「何故高くしたかったのかな?」・・・次回までに考えてくることに。
 Tは楔形文字を紹介しよう。

4人が希望した、ギルガメッシュとエンキドウが戦うところをCDをかけて動いた。 シは外を見たりとその気になれない。 やらなくてもいいから、みんなを見ているように言う。 ユ(小2)が、はりきって飛び跳ねながら戦いを挑む。 お昼寝を起こされて来たマもそれになんとか付き合っている。 全員が日中、運動会の練習をこの暑さの中でやってきたため、元気がなかったり、機嫌が悪かったりである。


中高大生グループ
地区中学生活動に参加する一人のためにフォークソングの意味確認とダンスをした。
           
「ジュリアス・シーザー」 
テキスト2冊の謎: 薄いほうはライブラリー収録部分が記されている? 厚いほうは原作なのか? CDではカットされている部分がかなりあるが、まだだれも原作を読んでいないので分からない。 3月15日のところを役を決め、テキストを日本語のみで読み合わせた。 不思議! ローマの歴史やシーザーに興味のある子以外はたとえ大きくしっかり読んでいても、そのことばには勢いがない。

帰り道、ちょうど澄み切った空には、月と火星が輝いていた。 
さわやかに新学期がはじまりました 09月04日 (木)
8月31日の夏活動報告会を終えて、さっそく新しい出会い、嬉しい再会がありました。 千葉から引っ越してきたYちゃん4歳はすぐにみんなと仲良くなって、ソングバードやお話もいっしょに楽しんでくれました。 お母さんが第二子出産のため休んでいたAちゃんはプレイルームのときとは別人のように、小学生といっしょでも物怖じしません。 そして同じく6月にお姉ちゃんになったNちゃんが夏休みをはさんでプレイルームからキディグループになった仲間たちのところへ戻ってきました。 お母さんは授乳とオムツ替えの時間帯だと心配していましたが、Nちゃんはご実家でも鼻歌がソングバードだったらしく、Nのためならと思い切ってラボに参加してくれました。 ずっとご実家にいたこと、下に赤ちゃんができたことでお母さんたちなりに心配はあるでしょうが、新しい土地でラボを再開するお母さんと同様に参加して子どもたちの笑顔を見れば安心できたのではないでしょうか。

おっと写真を撮り忘れました。 少しずつグループ紹介をしていきましょう。 
泣けてきた「ゆきむすめ」素語り小6女子 1 08月31日 ()
夏活動報告会がありました。 この夏休みの課題はいつものとおりCDライブラリーを毎日聴くことと自分で決めたこと(カレンダー応募の絵、絵本つくり、作文、工作、研究レポート、すがたり、英語のスピーチ)でした。 今年は 夏休みに突入してから 'How's everything going?' というシートを渡して、自分で(年齢によってはおうちの方も含めて)、その課題に向けての自己管理をしてもらえたらと思いました。 管理ということばは誤解を受けそうですが、遊びほうけてすっかりこのことを忘れ8月末に慌てる子どもたちを減らしたかったのです。 (のんびりやさんが多くってー) おうちの方のコメントも書いてもらいました。
 


 How's everything going?  小1男子


ラボ・ライブラリーを毎日きくようにしている



(子)ひるまきく。 

 
(母)毎日聴くことはできませんでしたが、遠くへ車で出かける時は、よく聴いていました。

 
集中ラボ「ひとうちななつ」でやったことは



みんなでポケットをつくりました。
 

自分がきめたしゅくだいはなに?



(子)「ノアのはこぶね」をつくる


(母) サポートしながら作りました。 子どもにとって一つのものを作り
   上げる事がいかに大変か改めて感じました。

 

ラボキャンプ、合宿に参加した子は感想を



(子)かまぼこのいたをぬったのがたのしかった。 またとまってみたい。   にっきをさがしてくれてありがとう。


(母)家から離れて、しかも長野までと心配の一言でした。 元気で帰ってき  たときの「お母さんの顔忘れるくらい楽しかったよ」は強がりだけど、   本当だったと思います。(以下略)
 

さて、今年1月より他のパーティからこちらに移ってきたHちゃん(小6女子)はもともと物静かのようですが、大塚パーティの元気さに気後れしているのか、馴染めるかどうか心配していました。 キャンプは好きで、すぐにスプリングへ行き、今夏もいっしょにラボランドへも行きました。 それでも、みんなとはじける様子は見えません。 これも個性だからと心配しないようにしています。 そのHちゃんが、「ゆきむすめ」を英語のみで語ったとき、ゆきむすめがたいへん気持ちのしっかりした性格だったというイメージを伝えてきたのです。 考えすぎかもしれませんが、初めて彼女の自己アピールを聞いたようでした。 話を最初から最後までしっかり語れたというだけでも感動しましたが、彼女は無意識だったでしょうが、そのやさしい口調のなかにある彼女の強さに引き込まれてしまいました。 拍手はしばらく止みませんでした。
  
ラボママのお気に入りライブラリー 2 08月29日 (金)
夏休みもあとわずか。 私の宿題のひとつがやっと終わりました。 ラボのお母さんたちで回覧していた「ラボ・ライブラリー リレーノート」をページに転記したのです。 また、横須賀でも2年程前(?)から始まったプックスタートについての関連記事を載せました。 「母と子のプレイルーム」のメンバー、男の子3歳は1歳になる妹にブックスタートでもらった本を読んで(?)あげるのだそうです。 近くの図書館では「えほんのへや」があるのですが、ずいぶん小さな子をつれたお母さん方が増えたような気がします。 

さて、昨日ホームページの模様替えをしていたりと何かとパソコンに長時間向かっていたので、他の宿題(秋の研修の準備やパーティ計画)が終わっていないません。 がんばって、そちらに集中しようと思います。   
横浜みなと地区合宿の目標は「表現」 08月27日 (水)
大塚パーティが所属する横浜みなと地区の合宿がありました。 今年3月に行われた中高大生(小学生高学年も含む)の「顔会わせ」からスタートした年間テーマの「ピーターパン」(所属ラボっ子の投票により決定)は春のつどい(小1以上)や小学生活動(小4~小6)を経てダイナミックな合宿へとつながりました。 夏休み前から高大生実行委員と何度も話し合いをして、始めはそれぞれの思いを話すけれど、分かり合えるまでに時間もかかりますが、テーマが『表現』と決まってからは、会を重ねるごとに静かな、でも熱い思いが形となってきました。 今年はビッグイヴェントのキャンプファイアーを長い話し合いの末、止めました。 第一の理由は『表現』がテーマだから参加者みんなが炎のように熱く燃えたいということ。 その心意気はすばらしいけれど、実行委員全員が本気にならなければ難しいのではと私たち大人は心配しましたが、その気持ちを信じて応援することにしました。 これがその点火直前の実行委員たちです。 エネルギーが爆発する前の緊張感が伝わるでしょうか?この後、激しい炎は参加者一人一人に燃え移っていきました。 祭りが始まりました。 よかったー! 待つこと、信じてまかせることは、私たち大人にとって時に忍耐が必要です。 でも、こうして信頼関係を築き、応援できることは幸せだなと思います。 みんなお疲れ様! みんなの気持ちは小さい子達にもわかったよ。 担当のテューターの皆さん、ありがとうございました。 

2003合宿



デジカメを忘れて、こちらはケイタイ写真を若干シャープに画像処理
我がパーティの例の「夏休み集中ラボ欠席ラボっ子」も実行委員として一生懸命やりました。  この二人は合宿明け当日のラボにもシャワーを浴びて参加したことも付け加えさせてください。 また共にがんばっていこうと思います。 
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