幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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パーティフラッグ
はーい! おーじゅんです。 
はーい! おーじゅんです。  [全250件] 161件~170件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
パーティ合宿の下見、観音崎での素敵な出会い 3 09月04日 ()
10月のパーティ合宿のために、ラボパパまささん、ラボっ子タカと3人で下見に行ってきました。 まずは、宿泊場所の「青少年の村」受付で「ラボおおつかパーティ」と書いたとたんに職員のかたが指3本を見せて「ラボ!」と言ったのでびっくり! 

名札を見てまたびっくり!10年前にこちらでお世話になったとき対応してくれていた素敵なお兄さんKさんでした。 Kさんも私を覚えていてくれて、ひと盛り上がりです。 同行していた高3のタカが小学1年生で参加していた合宿です。 タカは何も覚えていませんでしたが、ラボっ子OBの素敵なお兄さんは今や幸せ○りの一児の父で、現役ラボパパです!
ご自宅は遠かったですが、神奈川のラボパーティ会員でした。 もう一人の職員の方もラボをよく知っていて「私ラボ好きですよー」これはさいさきがいい。 お忙しそうでしたので、再会を楽しみにして事務所を後にしました。 今度は周辺の山の中や海辺を3人で歩いた、歩いた、プログラムの可能性を考えて、ほんとによく歩きました。 蒸し暑くて汗をかきましたけど、景色が良くて気持ちよかったですよ。 10月はきっと爽やかですね。 

下見A

これから晴天で、雨天で、何ができるかみんなと考えていくのが楽しみです。皆さんもご家族みんなで1泊2日の合宿に参加してくださいね。 小さい子にも無理のないプログラム、お父さん、お母さんも楽しめる夜のプログラムも考えましょう。 
話すこといっぱいの夏活動報告会  8 08月29日 ()
午前中は小学生以上が集まって、11月の地区発表会へ向けてのテーマ決めをしました。 「ふしぎの国のアリス」の1話から3話の希望するグループになり作戦会議。 ほかのグループにそのおもしろさをアピールしてから全員でテーマ活動をする。 動いてみると気持ちが動く子たちが出てくる。 「首を切れ!」が残酷でそれを言うのも言われるのもいやだという人がいるけれど、ぼくは実際それを言うのが気持ちがいいし、クローケーをしたり、裁判でいきなりアリスが大きくなるのも面白いと思う。 2話には登場人物がたくさんいて、それぞれのキャラクターが面白いし、アリスとの係わり合いも面白い。 料理番をやっていて、命かけてスープを作っているのに、それにケチつけられて本当に腹が立った。 1話でアリスをやっていて、一人でぼやいているより他の登場人物と関わりあっていたほうが面白いと思った。 公爵夫人としても投げられている皿に当たってはいやだから、それをよけているのが面白かった。 etc.,etc.,
最後まで3話をやりたいという子が二人残りながらも、みんなで話し合って二人とも2話になってもシコリが残らないということになり、パーティ全体で2話の「へんてこななかまたち」を発表するべく各グループで取り組んでいくことを決定しました。

わいわいお昼ごはんを食べてから、午後からは幼児や保護者の皆さんを加えて報告会が始まりました。

まずは、素語りの個人発表です。 自分が決めた目標に向かってどのくらいがんばったか見せてもらいました。 トップバッターは今年6月に入ったばかりの年中の男の子。 先週はみっつくらい好きな歌があって、どれにするか迷っていたのですが、「Let us sing together にする!」とたった一人皆の前に立ち、所作をしながら歌いました。 その勇気に大きな拍手です。 彼に後押しされるように、ひとりずつがんばりました。 小さな声、大きな声、とぎれとぎれだったり、「ここまでです。」といさぎよかったり、、、。 その真剣さに見てくださる方たちもはらはらドキドキでしたでしょう。 発表をいやがる子もいますが、自分ががんばったぶんだけ目標を達成できたときは喜びも大きいし、その感動が自信にもつながります。 難しいことをしなくてもいいんです。 人の前に立てなかった子が次回できたり、声の出なかった子が出るようになったり、その成長を喜びたいと思います。 そういう意味では初めて物語の素語りに挑戦し、完成度の差こそあれCDをたくさん聴いていたことのわかる発表をした小学生たちには感動しました。 ついこの前まで、聴いてるんだけどなかなか言えないと嘆いていたのにです。 聞けば、ある時集中して聴いていたら言えるようになったとか。 集中したから、、、だけではなくて、前からずっと聴いていたからできたことなんだと自覚できたようです。 

個人発表のあとは、キャンプ(黒姫、東北、ごかやま、へいぐん)、地区合宿の報告。 ここでは「自分ががんばったこと」も言ってもらいました。

そして、最後はユウキのホームステイ報告です。 
 
国際交流ゆうき

内容は長くなるので今書けませんが、国内キャンプ参加者もユウキもことばに力があり、いきいきと話す姿に保護者の方も驚かれたのではないでしょうか。 体験の上に立った考えやそれを伝える姿勢がいいんですよね。 

きょう私は子どもたちに勇気をもらえました。 やっぱりいろんな体験をすることが人を成長させると確信しました。 先日も書きましたが、たとえいやな体験をしても、それをいい体験にかえられるような力をつけてもらいたいと思います。 保護者の方たちにはこれからも一緒に見守っていただきたいと思います。 
ありがとう! 地区のリーダーたち 4 08月28日 ()
1泊2日の地区合宿に参加しました。

地区合宿では、高大生たちが参加者たちに「ヘンゼルとグレーテル」の世界をいろんな角度から見てもらいたいと様々な工夫をしてくれました。 暗い森を歩いた二人に近づいたり、魔女をかまどに押し込む勇気を考えたりと、二人の追体験をしていきました。そしてその後のテーマ活動です。 テーマ活動は、物語を劇のかたちにしてなぞることではありません。 ましてや、せりふを英語で覚えて言うだけでは面白くもなんともありません。 それはたとえ1泊2日の合宿においても同じです。 何かを感じ、家に帰ってCDライブラリーを聴けば、今まで一人で想像していたことにふくらみを持たせることができるでしょう。

交流活動では、他にも様々な体験ができます。
みんなで共同してひとつの目標に向かいます。 たとえば、この家作り。 大人たちは後始末がたいへんだからと消極的でしたが、実行委員の子どもたちがどうしても各グループでそれぞれ中に入って遊べるくらいの魔女の家を作りたいからとダンボール集めからがんばりました。 参加ラボっ子も市販のお菓子のパッケージを用意したり、手作りのパッケージを作ったりしたものを持参して、見事に作り上げました。 本物のお菓子も用意されたので、大興奮! それぞれが好きなように作っていくのですが、屋根を一生懸命やる子、内装にこだわる子、大黒柱がないためお菓子の重みで屋根が落ちそうになれば、中に入って必死に支える子がでてきます。 ごちゃごちゃに見えて、実はみんな周りを考えながらいつのまにかグループのハーモニーができていくのですね。
 
地区合宿1

地区合宿2

夕方になってくると、なんとなく寂しくなる子たちがいます。 それでもみんなといっしょで笑顔がもどります。 夜寝るときはお母さんが恋しくなる子もいます。 同室の大きい子たちが優しく対応してくれますが、ひとりかふたりはテューターが一緒にいて安心させてもらう子がいます。 みんな少しずつ何かができるようになり、自信をつけていくのだと思います。 お母さんから離れて一晩がんばった子は、ちょっと眠くっても朝にはまたみんなと一緒で勇気をもらえます。 疲れるからとか、みんなに迷惑をかけるからとかで、合宿参加のチャンスを逃さないで欲しいです。 もちろん楽しいから合宿に参加して欲しいけれど、家から離れひとりでがんばるチャンスがここにもあることを忘れないで!

地区合宿3

企画、運営に携わった高大生の皆さんとテューターの皆さんに感謝します。 ありがとうございました。
一日目夜の反省会では、翌日の運営に生かせる意見がたくさんでました。 高大生たちは人の意見をしっかり聞いて、自分が反省すべき点も真摯に受け止め次への工夫を実行していきました。 その姿の爽やかなこと。 

この合宿を終え、うちのパーティの子どもたちのことを考えてみました。 波長の合う友達を見つけ、高校生並みのリーダーシップを発揮した小学生がいたり、リーダーシップをとるべき年齢だけど、それよりは、すぐ隣の小さい子の面倒を見たり、わからんちんの子につきあったりする優しさの或る子がいました。 いつも、先のことを心配して不安になる子には、人を信じ、自分を信じることを耳元で話してやりました。 高校生になっているのに周りへの気配りが足りない子もいました。 この子にも耳元アドヴァイスをしましたが、この子はこの子なりの楽しみ方や気配りがあったことに私も気づくことができました。 こんな体験を重ねることが、大人も含め幅の広い人間へと成長させてくれるのですね。 たとえ、後ろ向きな子がいたとしても、これからそれをいい体験にしていくことが大切ですね。 私もずっとそれに付き合っていこうと思います。
来ーた、来た、来た、やっト来た! 9 08月16日 (月)
ご存知、キャンプソング「UFOよ来い、~~きーた、きた、きた~~黒姫ラボランドにやってきた~~」が思わず口から出てきました。

え? 何が来たって? オハイオにステイ中のゆっぴい(中2)からハガキが届いたんですよ! 

とにかく、毎日が楽しいらしい、そして、よく食べているらしい!!
おーじゅんPのみんなならナットクでしょう? 背がどんどん伸びている彼女ですからねー。 ホストファミリーに「いっぱい食べるね。 あなたはアメリカ人ね。」と言われていると告白しています。(笑) そして、お決まりのセリフがこの子の口からも「もう、日本には帰りたくありません。」

だから、パーティ壮行会で、あるグループ発表の「きょうはみんなでくまがりだ: 国際交流編」で 「うちはもう、日本になんか帰らない。・・なんて言わないでね」って言っていたでしょう? ハハハ・・・。 あの発表を見たパーティの皆さんなら、最後ホストフレンドと一緒に引率事務局員から逃げてドアを閉めてベッドにもぐりこむシーンが浮かんでくると思います。 (笑)

でも安心しました。 ときどきお腹が痛くなるゆっぴいだったからね。 そんなことをちょっとも感じさせないホームステイができてるんだね。 あなたの大きくなった姿(体重増じゃなくて)に会うのを楽しみにしています。  
Labo Summer Camp IN KUROHIME 10 08月10日 (火)
キャンプ2日目の野外活動: 今年は「ラボランド探検隊」の仲間に入れてもらった。 

1.みんなでお気に入りの木を決めて、その太さをみんなの手ではかる。(大きい手、小さい手を横にぴったり並べて、ハイ、この木は「20手」でーす)

2.メインストリートの長さは? みんなの手をつないで人間ものさしを作ったグループもあるらしいが、私たちは一人ひとりが歩数を数えることに、「ただ歩くんじゃつまらないから、何歩になるか予想してみようよ」「70」「500」「ここちょっと歩いただけで30歩あったから、1000はあるよ」・・・・私は330歩、さっそうと歩いていたはっぴーさんはもっと少なく、小さい子どもたちは400歩台。 小学校高学年の子がみんなの歩数を聞いて「んー、平均してだいたい300歩だな」

他に、一番大きい葉っぱを見つける、花の色は何色見つかるか、森の音を聞く、ネイチャービンゴ(チクッとするもの、ネバネバするもの、光っているもの、おいしそうなかたちの雲、、etcを見つける)、森の中で
めかくしトレインに挑戦(前の人の肩に両手を乗せて歩くのだが、ちょっとした橋を渡るのもドキドキした) こんなことをしながらラボランド内を歩いて、見つけたこと、感じたことをメモにとり、最後は「集雲堂」でマップ作り。 集めた宝物も貼っていったよ。

探検マップ

夜の高学年プログラムのひとつ International Gathering に参加。
まずは、小グループに分かれ自己紹介、中国とアメリカのユースも日本語にトライ。 そのあとグループ対抗ゲームで必死に手を握り、髪の色も違い、食べるものも違う者たちが本気で楽しんだ。

こちらは中国のユースが中国語で指を立てながら「イー、ヤル、サン、スウ、ウー、リュー、チー(?)」とseven stepsを見せてくれているところ。
Chinese 7 steps

真剣にみんなもトライ。 指の立て方(折り方)の違いもあるようだ。
みんなでトライ

こちらはAmerican Youths が教えてくれた歌(?)。
* Grey Squirrell, Grey Sauirrell
Shake your bushy tail. (* X2)

Wrinkle up your little nose
Put up a nut between your toes

*Again
shake

三日目プログラムの一場面: スタッフのnaokicksさんがとっても楽しそうに水鉄砲を駆使していたので、、、。 それにしても「すずの兵隊」体験だから、窓から外に落ちたとき降り出した雨ってところでしょうか?
うれしそうなスタッフ

ロッジ活動では、今年もシニアの二人を中心にキャンパーみんなが心豊かにすごせました。 シニアはそれぞれ準備してきたこと、やりたいことを持っていたはずですが、お互いを思いやりながらいいバランスでキャンパーに向き合っていました。 大人4人(ロッジマザーとラボママ)のサポートもさりげなく、夜の高学年キャンパーを含めた運営ミーティングでは、コミュニケーションをはかり翌日には全体がよりよくなっていきました。 みんながお互いの良さを見ながら自分も元気になり、多少困った行動も、その背景を思い打開策を見出したりと有意義なミーティングになりました。 生活一般でも大きい子たちが働き者の小さい子たちに刺激を受け、自分からやれる仕事を見つけて動けるようになりました。 全国から本当にいろんなキャラクターの子が集まります。 ロッジのみんながこんな短い間に家族の絆に似た感覚を持つまでには、一人ひとりががんばっているのです。 見ていて何の心配もなかった2年生の男の子が3日目に涙目になっていました。 「どうした?」と軽く聞いてみると、笑顔で首を横に振りました。 そのけなげさに胸を打たれました。 体調が悪いのに無理をしてはいけないので、気をつけて見ていましたが、ときどき目が合うと照れくさそうに笑うので、精神的なことだなとそのまま声はかけず見守りました。

日常生活から離れ違う自分に出会う意味でも、キャンプにはラボっ子みんなが参加してほしいと思います。 
今日は見送り、明日から黒姫キャンプ 08月03日 (火)
今日はへいぐん2班参加者の見送りをしてきます。 人気の「海の学校」へパーティで二人が参加できます。 美しい自然とすてきな人々との出会いを大切にしてきてほしいです。 

おーじゅんは黒姫キャンプ4班参加です。 今年も感動するキャンプにしてきます。 では、これよりしばらくホームページをお休みしますが、みなさんも楽しい夏休みを! 
夏休みは決まった時間にCDをききましょう 3 07月29日 (木)
夏ってこんなに暑かったかしら。 でも、子どもたちはおどろくほど元気です。 

夏休みは朝起きて、ご飯食べて、涼しいうちにラボライブラリー(CD)を聴くと一日のリズムがつかめるのではないかしら。 やっと夏休みだーって朝寝坊してると、あっという間に一日が終わっちゃう。

小さい子はお母さんといっしょにお話を聴いて、おしゃべりしながらノートに絵を描くのよね、きっと。 今日Sくん(年中さん)が毎日違うお話を聴いて絵にしたのをいっぱい話しながら見せてくれました。 「これね、ぜーんぶアリスの涙だよ。 これも、これも、それでね、ほら川になっちゃったでしょ」 「ワフ家は2階建て、もう建てちゃってすんでるんだよ」絵だけでも十分に語れている気がするけれど、一生懸命教えてくれるSちゃんに嬉しくなりました。 1歳前にラボに入って、お母さんと一緒にお話を楽しんできたけれど、ほんと!どれだけこの子がやんちゃだったかなんて忘れてしまいそうです。 

そうへいノート
BSデジタル放送にてラボ家庭がホームステイ受け入れをした様子を、、、、。 1 07月25日 ()
BS-i朝の番組「食のある風景」で、東京のUご一家が日本語研修で来ていたクローイさんを受け入れしていた様子をたった今見終わったところです。 くわしくは「うのまま」さんのホームページを見ていただくこととして、私はその感想を。

リアクションの奥ゆかしいクローイを包み込むU家のあたたかさが伝わりました。 「うのぱぱ」も子どもたちもやさしくて素敵でした。 
カメラの前でもそのままでいられる自然さがいい。 それに「うのまま」さんは日本の母として堂々としていたし、クローイを見る目がとて
もあたたかでした。 日本語の勉強を見てあげたり、川越までお出かけしたり、子どもたちでカードゲームをしたり、みんなで夕食作りを手伝ったりと今も日本各地のラボの家庭で楽しまれている様子を見ているようでした。 梅干にトライするクローイに番組制作側はある期待があったでしょう。 となりの「うのまま」はすっぱい顔、ところが!ご当人は涼しげに「おいしい!」 (笑)

そして「うのまま」の若き頃、ルームメイトのお父さんに言われたことばには熱くなりました。 とてもよくしてくださった、そのお父さんにお礼をしたいと言ったとき、「私に礼をするのではなくて、あなたが日本に帰ったとき、同じように外国の人を受け入れしたり、親切にしてやってくれ」 ということばだったと思います。 このことが、今こうして「うのまま」さんが国際交流に関わることになった原点と知り感動しました。 

余談ですが、、、
娘たちと「あーみんなラボシャツ着てるー。」 「あーラボセンターだ
ー。」 なんて、大騒ぎしながら見てました。 見終わって、自然に拍
手しちゃいました。 

Uファミリーの皆さん、すてきなドラマを見せてくれてありがとう。
そして、全国の受け入れをしている皆さんも、ぜひお宅のドラマを教えてください。 
いってらっしゃいの会(パーティ壮行会) 5 07月19日 (月)
昨日はパーティ壮行会「ゆうきちゃん、いってらっしゃいの会」

各グループの激励発表では、6月入会のキディさんたちの元気なABCのうたがあったり、引っ越して他のパーティで成長した子が7月に戻ってきてすぐにテーマ活動に加わったり、他のみんなも春の交流会から一人ひとり確実に成長しているのが見えて、嬉しい会になりました。

当事者のゆうきさんは会の開始までテューターに心配をかけるほどのマイペースさんです。 それでも、本番では一生懸命がんばっていたので、なんでもトライして楽しいホームステイをしてくるように願わずにいられませんでした。 そして、お母様のスピーチにも感動しました。 「ゆうきも今日までがんばってきたと思いますが、ひとりでここまで来られなかったことを感じて欲しい。 どれだけ多くのみなさんがゆうきのために力を尽くしてくれたか知って欲しい。そしてホストファミリーのみなさんにも感謝し、喜んでもらえるようなステイをしてほしい。」と最後におっしゃっていました。

 
国際交流 地区壮行会でのひとこま 2 07月11日 ()
今日は事前活動最終日。 朝早くから集合してテーマ活動を合わせていたはずです。 担当テューター、カレッジリーダーの皆さん、今までありがとうございました。 あとは、一人ひとりが自分で考え判断していくことが多くなるでしょう。 緊張感を持って、すべてにあたってほしいと思います。 そして、ホストファミリーの気持ちに応えて、精一杯のチャレンジをしてください。 ハッピーなときは、ことばとからだで
表してね!

今日のひとこま
一人ひとりが一芸を披露してくれました。 


空手    

あやとり 素語り がらがらどん

来年はぼくたち
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