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Hiromi~さんの掲示板 [全2205件] 271件~280件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:土鍋で作る《マーボ豆腐》・・簡単レシピ2(12月05日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
dorothyさん (2006年12月11日 11時35分)

おいしそう!
土鍋に1万円はかけられないけれど、
麻婆豆腐は挑戦してみます。
Re:Re:ご相談 >>返事を書く
nicoさん (2006年12月05日 14時09分)

Hiromi~さん
さっそくお返事いただきましてありがとうございました。
そうですか。。。とりあえず、がんばって消すしかないんですね。
でもきっと、無作為に送りつけているのであって、
日記の内容にモンダイがあるとかいうことでは
ないのですよね。
私だけに送られているのではないと知ってちょっと安心しました。
今後もし何か対処方法がわかったら、こちらからもお知らせしますね。
Re:ご相談 >>返事を書く
Hiromi~さん (2006年12月05日 10時03分)

nicoさん
>Hiromi~さん、こんにちは。
以前、Hiromi~さんの掲示板に、意味不明な書き込みがあった、という
ことがありましたよね。最近、私のページにも、そのようなことが多
く、
どう対処すれば良いでしょうか。
今はその都度、書き込みを削除しています。
=>事務局に何とかならないのかと言った後、しばらくなかったのです
が私のほうにも最近入ってきます。
 そのつど削除してます。事務局でもこの手のものはどうにもならない
んですよね~~なんていってましたが、管理者でしょなんとかしてくだ
いよっていったんですが・・・。

 まったく不愉快ですね。今のところ削除してます。
ご相談 >>返事を書く
nicoさん (2006年12月04日 22時33分)

Hiromi~さん、こんにちは。
以前、Hiromi~さんの掲示板に、意味不明な書き込みがあった、という
ことがありましたよね。最近、私のページにも、そのようなことが多く、
どう対処すれば良いでしょうか。
今はその都度、書き込みを削除しています。
日記の内容と関係のない質問ですみません。
Re:木下順二さんがお亡くなりになりました・・92歳(11月30日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
がのさん (2006年12月01日 00時31分)

【その2】

 ラボの人びとに忘れてほしくないのは、渡辺茂男さん。児童文学者・
児童文学翻訳家のこの人が11月18日に亡くなっています。ラボ・ライブ
ラリーでは、『しょうぼうじどうしゃじぷた』と『どろんこハリー』(ジ
オン)があまりにも有名。この人と接触のあった者も、ラボにはもうおり
ません。わたしも直接にはお目にかかっておりませんが、定村さんから
折々、この人がニューヨーク公共図書館児童部につとめていたころのこ
とを聞かせてもらいました。残念ながら、その内容についてはほとんど
記憶がありません。
 「とらっくとらっくとらっく」「月夜のじどうしゃ」「ぼくパトカー
にのったんだ」「くるまはいくつ?」「しょうぼうていしゅつどう」
「もくたんじどうしゃもくべえ」「ふたごのでんしゃ」などの幼児向け
乗り物絵本は、幼い子を夢中にさせ、みなさんも子どもさんに何度も語
って聞かせたのではないでしょうか。『寺町三丁目十一番地』もよく読
まれている本。それに『エルマーのぼうけん』シリーズ(ガーネット)、
『おさるのジョージ』シリーズ(M & H.A.レイ)、『くるみわり人形』(ホ
フマン)、『オズの魔法つかい』(バウム) 、『かもさんおとおり』(R.
マックロスキー)など、すぐれた海外の絵本を紹介・翻訳してくれ、子ど
もの世界を世界の名作で飾ってくれています。

 こうした失われた才能、惜しんでも惜しみきれぬ多くの才能に、ここ
ろより哀悼のまことをささげたく思います。
Re:木下順二さんがお亡くなりになりました・・92歳(11月30日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
がのさん (2006年12月01日 00時29分)

【その1】
 10月30日に亡くなったという木下順二氏について、ラボのなかでだれ
が書いてくれるのかと、注目しておりました。やはり広くまで目の走る
Hiromi~さんでしたね。
 「テューター通信」で死亡記事くらいは出るのでしょうが、今となっ
ては実感ある追悼文を書ける者はおらないのかも知れませんね。
 『平知盛』の版権交渉のため、わたしと前社長の鈴木氏とで本郷・向
丘のご自宅にうかがったことがありました。家は浅茅が宿といった雰囲
気で草ぼうぼう、応接間の壁面には馬に関する本がぎっしり並んでい
た…、というようなことをかつて書いたことがありましたね(物語寸景<
1>「平知盛」に転記)。そのとき2時間半ほどいろいろおはなししたは
ずですが、ほとんど記憶になく、ただ、本づくりにあたっては国宝級の
屏風絵でやってみたい、というわたしのプランにおおいに賛同してもら
ったことをよく覚えております。そうは云ってしまったものの、それは
簡単なことではなく、さまざまな方面に必死であたったすえ、下関の赤
間神宮が使わせてくれると決まったときのうれしかったこと! 

 おなじ10月30日には、中国文学者で漢字研究の第一人者の白川静先生
も亡くなっておられますね。日本古典歌謡の方面にも詳しく、わたし自
身はその分野で勉強させてもらいました。『字訓』『字通』といった貴
重な大辞典をつくった人でもありました。
【つづく】
Re:Re:英語と日本語の不思議?????(11月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
Hiromi~さん (2006年11月28日 15時03分)

まじょまじょさん
>テーマ活動を発表する時、タイトルが二つある場合、特に英語日本語

ニュアンスが違う場合違和感を感じますね。
でも何回かやってくるうちに「そういうもの・・」と、だんだんなれて
しまっていることにハッとしました。
子どもたちが発見できたらいいですね。

=>本当にあれっておもいますね。初期の作品はライブラリーは英語の
みですね。私の知る限り周年記念ライブラリーは、日本のもの。しかも
日本語、英語でと決まっていました。ちょうど「智盛」発刊のころ全国
のライブラリー委員をしていましたので良く覚えています。
混乱後ライブラリー製作者が他の組織に移り、いったいこの先ライブラ
リーが出来るのだろうかと思ったりもしたものですのです。
 今回も「幸福な王子」を取り上げていてあれって思ったものです。
子どもたちは当然のごとく英語のみのタイトルを言ってますがテュータ
ーだけ??って・・・。


口から出てくるようになった「ことば」にちょっと立ち止まってしっか
り向き合える時間として位置づけています。
書くのが苦手な子は、きっと別の能力が伸びているのですよね。

=>わたしもしっかり書き写しを勧めていますが、男の子はどちらかと
  いうとあまりしません。なぜ書き写すのかをいつも話しています。
  夏休み中に「幸福な王子」一話書き写した男の子が(小6)いて突然
  だったので誉めて誉めて誉めまくりました。
  私も小学生たちが堂々とラボへ行ってっているといえるように、 
  《解る》 いうことを意識させようと日々努力しております。

  40周年も早いものでもう今週末ですね。お会いできますね。楽しみ
  です。
Re:Re:2006年12月度支部運営委員会!(11月27日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
Hiromi~さん (2006年11月28日 14時47分)

ちびままさん
>お疲れ様でした。毎度のことながら内容びっちりの一日でしたね。
そして、木曜日・週末・・・と続きますね。
でも同じTシャツ着てバッジ付けて、一緒に準備して・・・いい思い出に
なりそうです。
この1年で、Hiromi~さんはじめTさんともお近づきになれ、生意気な小
娘どもをかわいがっていただき、難題をこえる度に同士(失礼!)のよ
うな結束を感じるようになりました。
あと少しご面倒をかけますがよろしくお願いします。
----------------------------

=>本当にまいど毎度なが~~い一日ですね。お疲れ様でした。
  北関太郎のTシャツ出来ましたよ。あれよあれよという間に週末です
  ね。楽しみでもあり、大変だろうなとも思いますが、どうせなら
  大いに楽しみましょうね。宜しくお願いしまう。
Re:2006年12月度支部運営委員会!(11月27日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
ちびままさん (2006年11月27日 23時15分)

お疲れ様でした。毎度のことながら内容びっちりの一日でしたね。
そして、木曜日・週末・・・と続きますね。
でも同じTシャツ着てバッジ付けて、一緒に準備して・・・いい思い出に
なりそうです。
この1年で、Hiromi~さんはじめTさんともお近づきになれ、生意気な小
娘どもをかわいがっていただき、難題をこえる度に同士(失礼!)のよ
うな結束を感じるようになりました。
あと少しご面倒をかけますがよろしくお願いします。
Re:英語と日本語の不思議?????(11月22日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
まじょまじょさん (2006年11月25日 01時04分)

テーマ活動を発表する時、タイトルが二つある場合、特に英語日本語で
ニュアンスが違う場合違和感を感じますね。
でも何回かやってくるうちに「そういうもの・・」と、だんだんなれて
しまっていることにハッとしました。
子どもたちが発見できたらいいですね。

書き写しは、パーティでも意識的にしています。耳から聞き取れるよう
になったことばと字が一致すると英語の定着がよくなります。
口から出てくるようになった「ことば」にちょっと立ち止まってしっか
り向き合える時間として位置づけています。
書くのが苦手な子は、きっと別の能力が伸びているのですよね。
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