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さっちゃんさん （2004年02月12日 14時19分）
子ども達の迫力についての話おもしろいですね。
二日も食べないで歩く迫力、なるほど。それがお話の迫力につながると言って
いるところ。 うみのがくたいは音楽に迫力があるけどお話に迫力がないとい
ってたり、お話全体考えると、うみのがくたいの方が迫力がありそうなのに。
二日も食べないで歩く迫力のほうがまさるんだ。なるほど納得してしまいます
ね。ﾊﾟｰﾃｨのこどもたちのようすがみえてきます。楽しそう！
書きこみありがとうございました。ときどきおじゃまさせてもらっています。
新着登録させてください。
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林ライスさん （2004年02月11日 00時38分）
こどもが自主的に動き、それをテューターが見守っている
ラボの本質が谷パーティには見えますね。すてきです。
そして、ライブラリーを聞いこなかくても、
どんなことをしていても、
目を細めて、こども達を見守っている谷テューターの姿が見えてきま
す。
谷ＰのＨＰを通してラボの本質が伝わるとうれしいな。
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ルイス・キャロルさん （2004年02月11日 00時37分）
日記「子どもと…」読みました｡これはホント信じられないなって思うの｡私
は子育てしたことないしどれだけ大変かなんて分かんない｡でも遊べないって
いうのはただの言い訳なんじゃないかなって思う｡自分の子どもなんだから笑
わせたいとか､たくさん遊んであげたいって思うんじゃないかな？特別な道具
が要るわけじゃないんだよね､気づかないだけで｡ギュッて抱きしめてもらう
だけでも小さい子ってすっごく嬉しいんだよね｡言葉はなくても｢愛されてる｣
って感じられるの｡最高の道具だと思う｡
ラボやってると小さい頃はお兄さん､お姉さんに遊んでもらう｡大きくなった
ら小さい子と遊ぶ(遊ばれてる!?)しかも道具なんて何にも要らない!すっごく
自然なことだよね｡私はホントに小さい子大好きで(食べちゃいたいくらい)ど
うしたら喜んでくれるんだろうとか､何がしてほしいのかなっていっぱい考え
るんだ｡将来の夢が関係してるのかもしれないんだけど｡誰だって努力ナシじ
ゃ何もできないと思う｡それは勉強でもラボでも子育てでも一緒だよね!!
｢生きる力｣にもつながっていくことだと思う｡愛情をたっくさんもらっていた
らドラッグなんかに手を出さなくても､もっといろんなことに楽しみを見つけ
られる｡私は前向きに､時には立ち止まったり､振り返ってもいいと思ってる｡
それでもいい経験をたくさんして『かわいい』おばあちゃんになった時､孫達
に｢おばあちゃんはね…｣って思い出をおもちゃにして話をしたいな☆
PARTYは…ほんっとに難しい「DREAMTIME」(これで1単語だよ!先生!!)
でもうちらにやれないことはない!!ゆっくりでもちょっとずつしか進歩しな
くてもみんなで作り上げたいな!!
先生の日記ってすごく難しいこと書いてあるんだけど､実際読んでみるとなん
となく共感できるところがあるんだよね｡人生経験の数では到底及ばないんだ
けど､それでも先生と付き合ってると｢あぁ､こんな考え方もできるんだ｣って
たくさん学ぶことができるんだ｡
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キンカラさん （2004年02月10日 20時55分）
日記読みました。
生きる力、それは｢他人の中に自分の存在を見ること｣なんじゃないのかな
ぁ、と僕は思います。生きるってそんな大きな事ではなくても､何かを他人と
するにあたって、その他人さんが自分を必要としてくれていないと、悲しいん
だ。そう感じる事が悲しいんだ。自分だってそう感じたことがある。
まぁ、文章にするのが難しいんですが。
とにかく僕は､そう思うんだよね。
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キンカラさん （2004年02月10日 00時25分）
ラボって､中途半端な気持ちじゃ出来ないもんですね。
中高生活動なんて、みんなスゴイッス。
僕も､やる気を出さないと。みんなにおいて行かれてしまう。
あ、そうそう。はじめまして。
正体がばれるまで､名は明かさんぞ。
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整腸剤さん （2004年02月09日 23時29分）
先生おひさしぶりでした！
今日はパーティのダラダラ…じゃなくて
ほのぼのとした空気にいやされました。入試の結果次第じゃ
もうすぐ正式に復帰するのでみなさん待っててください。
みんなで合宿もしたいしね！
そしてパソコンの操作方法を教えてくれたmusic masterさん
ありがとう。
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music masterさん （2004年02月09日 23時01分）
久しぶりにのぞいてみたら・・・いやはや繁盛しとりますなぁ。
今日のラボは難しかったねぇ。ドリームタイム進めんの難しい～！！
問いかけとかみんながどうやったら入ってくれるのかとか、全然わかりませぬ
ぅ。先は長そうです。
ラボをやってる時は俺にとってドリーム・タイム。自分の意思エネルギーを残
してる時。我がドリーム・タイムをみんなで共有できたらいいな、と思いま
す。
来週もがんばろ～。
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よっちんさん （2004年02月08日 22時36分）
アリスさんの子育て論にまったく同感です。
子ども虐待のニュースが掲載されない日がありませんね。
特に大阪の中学３年生のニュースはひどすぎます。
私には実の親があんなことができるということが
本当に信じられません。 今 子どもを育てることが
出来ない親が多いのですが、その親年代を育てたのは
私達年代ですから複雑です。結局責任は私達にあるので
しょうか？
しかし これは現代のゆゆしき問題ですね。
どうすれば この病める親たちを救うことができるのでしょうか。
真剣に考えないといけませんね。
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Yuさん （2004年02月08日 15時47分）
こんにちは。昨日、メールを戴いたので、久々に寄ってみました。
日記読みましたが「生きる力」。思春期の頃は、命の大切さや生死につ
いて考える機会がよくあり、ちょうどイジメによる自殺が相次いでい
て、学級会議や友達との話題にも上がっていました。
最近では、その話題はなくなってきたけれど、青少年による重犯罪や親
子間の虐待や殺人がよく話題に上ってます。物質的な豊かさに反映され
たものが、こんなに悲しい現実だとは、昔の人は思ってもみなかったこ
とでしょう。
それに伴ってか、景気が悪くなるに従ってか、夢のない若者が増えてい
ると言います。私も教育自習で高校生と接した時や、家庭教師をしてい
たころ、いろんな子供たちに「自分の夢は何か？」と聞いてみました。
ほとんどの子供が具体的な夢を持っていません。そして、進路を決める
時分になっても、なりたいものがないからとりあえず大学に行く、とり
あえず就職活動する。「とりあえず」だから、就職先だってなかなか決
らない。何でもがどうでもいいと言うことになる。
この現象を一概に「夢がないからだ」と言い切ってしまうつもりはない
けれど、いくつになっても輝いている人たちは絶対に夢を持っていると
思います。私と妹は、小さな頃からずっと夢を抱いていました。そし
て、今、私達は夢を達成する為のスタート地点に辿り着くことができま
した。もちろん、これまでにはたくさんの紆余曲折がありましたが、恵
まれていたことに、私の父も母も、いろんな相談にのってくれたアリス
母さんも、私たちの好きなようにさせてくれました。だからこそ、私た
ちは夢を形にしたいと思い続けることができたのだと思います。
「生きる力」は、夢や希望のある未来があるからこそ漲ってくる力だと
私は思います。どんな立場にある人でも必ず未来はやってきます。あえ
て大きな目標を掲げてはなくても、何か成し遂げたいことは誰にでもあ
るはずです。それに向かって、アプローチをしていく気持ちが生きる力
を呼び覚ますのだと思います。
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林ライスさん （2004年02月08日 01時51分）
アリスさんの日記本当におもしろい！
こんなこと、今まで、パーティだよりに書いていたのですか？
地区研でもっともっと、アリスさんのこんな話が聞けるといいな。
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