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サンサンさん (2004年03月24日 10時41分)
高校生達のお泊まり会、いいですねぇ。
いい想い出になり、生きていく力になるでしょうねぇ。
別れは辛いけど、再開を楽しみにと言うところですね。
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ふぅちゃんさん (2004年03月23日 22時00分)
アリスさんも見られたのですね!わたしも先日子どもと3人で見ました。トー
ルキンがこの物語をかいた時にはこんな映像の技術はもちろんなかったのだけ
ど、いろんなすごい技術の駆使された映画に見慣れている今見てもそのスケー
ルと想像力はすばらしいですよね。わたしも旅の仲間がだんだん強くむすばれ
ていくことに感動しました。誰かのために自分がいるっていうのはなんてあた
たかいんでしょう。それにあのゴラムも最後の最後に指輪を捨てるという大役
があった!少し気の毒な存在のゴラムだけど、トールキンの優しさを感じまし
た。それとあのエルフの王子様レゴラスはやはりかっこいいですね。エルフの
並外れた能力なので当然だけど弓を引く姿に息子たちもあこがれているようで
す。レゴラス役のオーランド・ブルームにつられてパイレーツ オブ カリビアンも
見ました。正義感あふれる好青年を演じてました。でもそれに出ていたジョニー
デップに思わずはまってしまいました!思えばジョニー デップが出ている映
画はたくさん見ていたのですがあまりにも違うキャラクターを演じ分けていたため
同一人物と気づきませんでした。すみません、つい脱線してしまいました。つ
づきは是非春合宿でおしゃべりさせて下さい!
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ゆみねーさん (2004年03月23日 20時52分)
毎年参加する度に、もっとお誘いすればよかったといつも後悔します。
もちろん席に限りがあるのでしょうが・・・・
まだ私のPでは年齢が達してないので国際交流に参加していません。
またプレイさんたちは国際交流なんて先の先のことだと思ってあるでしょう。
考えられてない方も多いでしょう。
神山さんのことばは我がPのラボっこにも印象に残ったらしく
「間違ってもいいんだって。失敗してもいいんだって」と
何度も言ってました。
テーマ活動は子どもたちをひきつけました。
もちろん私もです。
小さい子も大きい子も同じように全身力いっぱい心と体を使って
テーマ活動している姿にはびっくりしました。
とても輝いていていました。
そういう子どもたちの姿をみて、私もたくさんの力をもらったようです。
この会のことをパーティのお母さん方に伝えたいと思います。
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ふーちゃんさん (2004年03月22日 22時22分)
素晴らしい国際交流のつどいだったのですね。
神山さんのお話は、ラボっ子たちへ直接に届く何よりものメッセージだったと思います。
ことばの一言一言を心に響かせ、聞き入る会場の空気を想像し、
その中へ入ってみたくなりました。
激励テーマ活動。ラボはやはりテーマ活動なのですね。
表現することを楽しいと感じて、よろこびをもっておはなしの世界を紡ぎ合う
そんなラボっ子たちの姿を感じると、ラボっ子は「血が騒いじゃう」んですよね。
根っこが太くあたたかで、豊かなラボのつどいは心地よかったのでしょうね~
遠いけど、参加してみたくなってしまいました。
ホームページ掲示板への書き込みをどうもありがとうございます。
これからもどうぞヨロシクお願いします。
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なかなかさん (2004年03月20日 13時57分)
見たい見たいと思いながら・・・。
お忙しい人の方がさっさと見てしまっているようですね!
桜も見頃になるし・・・。
次回お会いするまでには。
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hiroponさん (2004年03月19日 09時32分)
わたしはちょっとがまんしてます。
半年後にはDVDがでるでしょうから,そのときに,3部作まとめて購入予定。
そのほうが,こどもといっしょに見れるから……。(吹き替え版も結構いけて
ます)
ひとまずは,レジェンド・オブ・メキシコを身にいきます。こちらは子どもと
見るわけにはいきませんから……。
隠れバンデラスファンです。男惚れするなぁ,奴は……。
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サンサンさん (2004年03月18日 22時54分)
私も見ましたよ。
よかったぁ。
映画が終わって、最後の曲が鳴り終わっても、まだ、席を立ちたくない
くらい、感動してしまいました。
いい映画でしたね。
また、みたいです。
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ぱんぷきんさん (2004年03月18日 20時02分)
谷さん、谷さん!!!!!!
そうなんだ。そうな訳。そこに心が共鳴した。心がふるえた。
ね、ね。これを、映像じゃなくて、本を読んで物語の人たちから、
私に語りかけられたら、もう、私は滂沱の涙だったとおもう。
そして、出会った多くの物語のなかでも、“出会えて幸せ”と心から
思ったとおもう。
“この戦いは勝つ為の戦いじゃない。”“ホルドの為に戦う!”この
この言葉に人間は自分のために生きるだけじゃなく、友のためにも生きるんだ
よ”って語り掛けてきたと思う。 そして、私もそういう私で有りたいと、心
底おもった。 そして、10代の頃、やっぱり、そう思ったことに気がつい
た。 久しぶり、10代の私だったの。 心が震えた。
人間は生きる為に食物を食べるけど、それだけで生きているわけではないんだ
なぁとおもいました。
この歳でも深く感じるのだから、10代で、この物語に出会ったら、友を本気
で求める人になると思う。 この想いを若い時代に味わってほしいと願うわけ
です。
谷さん、同じ所で感動する・・“友よ” とかんじずにはおれない!!!!!
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ononokomachiさん (2004年03月15日 22時35分)
わたしもこの記事は読みました。ちかいところでは今春開校の大宰府のリンデ
ンホール小学校がありますね。イマージョン教育をやる予定です。何のため
に?そう第2外国語である英語を早期に身につけるためです。そうであれば国
語の授業を大幅に増やすか、重要な位置付けにするかそれにとってかわるカリ
キュラムをいれるとかしないと中途半端な日本人をつくるのではないか、ほと
んどが大人になって日本社会で生きていくであろうということを考えるならば
日本語で思考する力、日本語で論理的に述べる力、抽象的なイメージの世界を
日本語でのべることができるそんなところをしっかり育てる必要があるでしょ
うに、またこれらのことができないのに英語で話せるはずがありませんし、学
校ではそのことをどのように捉えているのかと思うと、しゃべれないから小学
校の授業で英語付けは短絡的であまり納得いかない思いです。
戦後初の成城小学校で始まった「国際理解教育の一環としての英語教育」に
関わった先生や文部省を退官した方々、学者などでプロジェクトをつくって小
学校英語教育についての模索がなされてもうすでに数十年ですが、進展したと
はいいがたい現状です。
わたしもラボのテーマ活動はほんとうに素晴らしいものだと思います。
が、手前みそでは発展性がないし、何か考えなければならないと思っていま
す。ちょっとはなしはそれますが、5年生のラボっ子〔男の子)が、パーティ
にきて「なんでラボは有名じゃないと?」といいました。かれはラボが好きだ
といいます。ともだちを誘いたいのになに?それ?でおしまい・・・のようで
す。なんだか責任を感じます。この記事を含めいろいろなことを考える忙しい
春です。
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清ちゃんさん (2004年03月14日 22時18分)
二週間も連続で休んですみません(;_;)
明日はいけますんでよろしく(*^_^*)
ここにもちょくちょくくるとかいっておきながらパソコン触るの自体か
なり久しぶりだし(◎‐◎:)
ドリームタイムがんばろうね!!p(^^)q
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