Re:鈴木小百合氏新刊、そしてニコルさんとの再会(12月15日) [ 関連の日記 ]
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まんぎょどんさん (2005年12月19日 15時40分)
なんと感動的な再会なのでしょう。私たちは、できあがってくる新作ラ
イブラリーをいまかいまかとまっています。日頃は、パーティ活動で、
ラボライブラリーにふれています。ちょうど、昨日「十五少年漂流記
第2話チェアマン島大統領」を発表しおえて、気分は最高!こどもたち
は、やりきったすがすがしい顔をしていました。何回聞いても深まって
いくラボライブラリーがあるからこそ、続けていられるのだと思いま
す。この制作前の取り組みを、二コルさんとの会話を発刊前に十分に理
解しておくことは、発刊の喜びを倍にするものと思います。これからも
ニュースをお願いしますね。すてきなお話をありがとうございました。
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Re:鈴木小百合氏新刊、そしてニコルさんとの再会(12月15日) [ 関連の日記 ]
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おーじゅんさん (2005年12月17日 12時17分)
そう、愛してくれている人たちがいて、必要としてくれている人たちも
いる。 私達が大切にしているものを伝えていきましょう。 がんばり
ます。 でも、無理してカッコつけず、熱くなりすぎず、、、かな。
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Re:The night かいじゅうたちよ何処へ(11月30日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2005年11月30日 23時28分)
センダックの絵本論・・・是非読んでみたいですね~。
それと、ウエールズ・・・10月にアリスの別荘を訪ねて行って来た所な
ので、もう少しニコルさんの作品のことが早く解っていれば、そちらに
も回れたのに・・・(~~;) でも、またイギリスに物語の地を訪ねて
いく所ができたと言うことで、次回の旅の楽しみにしておきます。
ますます新刊が楽しみです(^0^)
1月のウェールズはとても寒いでしょうね。暖かくしてお出かけくださ
い。
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Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2005年11月29日 00時58分)
カレンダー、楽しみです。
先日茶畑さんも、選考の時の気持ちを教えてくださいましたが、
どれもすばらしくて落とすにしのびないので、出たくない~なんておっ
しゃっていました。
SECHOさんのところのお話は、続きが気になって・・・いつもワクワクして
しまいます。
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Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2005年11月29日 00時54分)
カレンダー楽しみです。実は今年のカレンダー、二人の息子が5月にアパ
ートに引越しした際、ラボのカレンダーを持っていきました。それが彼ら
の居間の白い壁の中心に飾ってあります。昨日久しぶりに陣中見舞いに
行ったのですが、今月の絵が白い壁に生えて見とれてしまいました。ラ
ボっ子の絵ってすごいな~と思って帰ってきたら、船長さんのHPが更
新されていてなんとグッタイミン!! マイパーティーのラボっ子の絵
は選外でしたが、来年もチャレンジ(^0^)。
ちなみに私は絵を描くことが1番苦手です(~~;)
ラボっ子たちが描くのをニコニコ見ているだけです・・・。
ニコルさんの作品も愉しみ・・・総会も愉しみですね!
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Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
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Ju-Juさん (2005年11月28日 20時09分)
初めて書き込みをします。「うた」と「絵」の詩、何度も読んだのです
が・・・全く詩心のない私としては、ほよ~~と唸るばかりです。芸術を「創
作」する能力はほぼ無いので、芸術を生む時とはそういうものなのか・・と字
面で納得するしかありません。そういう「境地」とはどんなものなんでしょう
か。神聖です。でも実感できる日は来ないかも。
三輪さんの舞台も、こんな毎日ではとても出かけられませんが三輪ご本人の大
ファンです。3年前の総会でハートを射抜かれ、昨年は贅沢にもラボセンター
でワークショップを受ける幸運にも恵まれました。でも舞台ばかりは、ライブ
で観なくては意味がないですものね。チャンスをじっと待つ事に致します。
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Re:今日はゴーシュの日
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SENCHOさん (2005年11月25日 16時50分)
たまがわのヨッシーさん
やはり、始めに、賢治の作品てよくわかんない、ことば一つ一つに意
味がありそう、作者は何が言いたいんだろうね。
ぼくも、かつては正直なところ賢治作品のおもしろさっていまひとつわか
りませんでした。でも、1995年に第2回メキシコ交流に団長として参加したと
き賢治の本をもっていきました。そして時間があいたときなどにパラパラと
みていたのでずか、物語がじつによく身体にはいってくるのです。それは砂
に水がしみこむようでした。地球の裏側でわかる賢治! というところで
しょうか。賢治の不幸というか悲劇は中央文壇では陽の目をみなかった一地
方インテリの悲哀ですが、そのだれにもまねできないユニバーサルな感覚は
海外でこそわかったのかもしれません。
「みすみずしい すきとおったほんとうのたべもの」だったのです。
西岡Pはいつも深まるんだけど、それを見てもらう人に伝わる物にする
力量に欠けていて、今回こそと思うのですが、なかなか思うようになり
ません。でも、やっている本人達は楽しそうです。
伝えることはたいせつかもしれないけれど、本人たちが楽しそうだという
のはとてもたいせなことのような気がします。
西岡Pの「ゴーシュ」がなにをいおうとしているかより、「ゴーシュ」に
とりくんだ西岡Pになにがおきたのかのほうがたいせつだと思います。
それはひとりのラボっ子についてもおなじで、太郎が表現するゴーシュ
が、うまいとか声が大きいとか動作がはっきりしているとか、なりきってい
るとかいうことよりも、ゴーシュに挑戦する太郎くんが、どういうアプロー
チをしたのか、どういうラボ・ライブラリーの聴き方をしたのか、というほ
うがたいせではないでしょうか。なぜなら、ラボ活動、テーマ活動は子ども
の能力のデモではなく、教育プログラムだからです。わーつえらそう。
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今日はゴーシュの日
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たまがわのヨッシーさん (2005年11月25日 11時19分)
12月の発表に向けてゴーシュがおも白くなってきた所です。
金曜の高学年グループで取り組んでいます。今日はゴーシュの日です。
やはり、始めに、賢治の作品てよくわかんない、ことば一つ一つに意
味がありそう、作者は何が言いたいんだろうね、というようなことをい
っていたのですが、動くたびに発見があり、分からなかったことが明快
に分かるようになり、どんどん分かりたいという気持ちが広がっていく
所があります。楽しいです。
たとえば、『かっこう、ぼくはおこったんではなかったんだよ。』の
所も、「じゃ、なに?」「嫉妬してるんでしょ。」「ああ、そうか。」
と思って、回を重ねるうちに、「たぬきが帰ったあとも、おんなじ音楽
流れるよね、このときはどう思ってるのかな?」「嫉妬だけかな??」
とだんだん解っていく気がするのです。
「『インドの虎刈り』も意味分からんね」と言っていたのが、その前
に、第6交響曲をトラのように弾いているゴーシュが居たんだね,とき
ずいたり、毎回発見があるのです。
西岡Pはいつも深まるんだけど、それを見てもらう人に伝わる物にする
力量に欠けていて、今回こそと思うのですが、なかなか思うようになり
ません。でも、やっている本人達は楽しそうです。
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Re:Re:Re:三輪えり花氏の舞台(11月09日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2005年11月21日 19時20分)
SENCHOさん
>みどころはわかりませんが
三輪さんのことなので
想像力にあふれた舞台だと思います。
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→ありがとうございます。
いつもお誘いを受けていたのですが、なかなか予定が合わずに、今
回、初めていけそうな感じなので、楽しみにしているところです。
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Re:Re:三輪えり花氏の舞台(11月09日) [ 関連の日記 ]
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SENCHOさん (2005年11月21日 18時29分)
みどころはわかりませんが
三輪さんのことなので
想像力にあふれた舞台だと思います。
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