Re:Good bye and Hello(11月18日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2011年01月06日 18時00分)
お久しぶりです。
お元気なのですね。
こちらで蘇っていらっしゃったのですね。
おめでとうございます。
あ、あけましておめでとうございます。
これからこちらのHPを楽しみに伺わせていただきますね。
どうぞご自愛ください。
そして、私達にもっといろいろ教えてくださいね。
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Re:ロージーちゃん リリース!(12月04日) [ 関連の日記 ]
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carmenさん (2011年01月06日 17時29分)
いただいた足跡から参りました。なんとSK31はこのような思いでつくら
れていたのですね。非常に興味深く読ませていただきました。SK31の大
ファンなので!(我がP新入会の最低限4セットに組み込んでいます。)
膨大な量の面白そうなHPですね。ゆっくり拝見させていただきます!
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Re:寛容と非寛容 年の終わりに(アジアの昔話2) (12月31日) [ 関連の日記 ]
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かせだまさん (2011年01月02日 19時50分)
日本の中野なんですね。ラボセンターから中野のサンプラザが
みえますね!
ご在職中は、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今後とも よろしくご指導くださいませ。
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Re:HAPPY HOLIDAYS! 賢治とラージヒル(12月24日) [ 関連の日記 ]
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とんかつ姫さん (2011年01月02日 18時09分)
う~ん、膨大な資料集のようなページに言葉もなく「う~ん」とうなっ
て読ませて頂いているのですが、札幌の画像に思わず乱入してしまいま
したよ。
その札幌オリンピックの頃に三沢さんが受験生だったとは!
私はその地で一年前にラボを開設、オリンピックの期間は家がアリーナ
と近かったこともあり、いくつの交通規制の間を縫って、大倉山にも、
宮の森にも幼児だった長男を連れてジャンプを見に行きましたよ。
当然観客は三沢さんがたっていらっしゃる辺りから見るわけで、テレビ
のアングルと違い、アプローチやスタートの様子はアナウンスで知るだ
けで、しばらくすると、突然風を切る音とともに笠井選手などが落ちて
くるって言うのが実感でしたよ。
サービスだったのか、売ってたのか、お汁粉が出されて、その器を握っ
て暖を取った覚えがあります。
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長い前置きを「え?」と辿りながら、いずれ深い作品紹介と裏話に続く
スリルは圧巻で、これからもほとんどロムると思うけど、楽しみにして
います。
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Re:ロシアの昔話5『かぶ』その参(12月11日) [ 関連の日記 ]
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けいこさんさん (2010年12月13日 22時46分)
ビリービンは本当にすばらしい!
「うるわしのワシリーサ」は世界中の絵本の中で一番好きな絵本です。
復刻された時に、慌てて買いました♪
Russian fairy taleという、小さな本がイギリスの出版社から出ていま
す。
Children’s Classics Everyman’s Library
「エルマーとりゅう」位の大きさの本です。
コンパクトなサイズなので、大判の絵本とは比ぶべきもありませんが、
11篇のビリービンのロシアの昔話が、載っています。
ワシリーサも、かえるの王女、イワン王子と~も載っています。
とりあえず見たい方は、お手軽かと思います。1,200円くらいです。
でも、大きいのがいいですねえ。
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Re:ロシアの昔話4 『かぶ』その弐(12月08日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2010年12月09日 00時29分)
私は、「かぶ」の読み聞かせをするとき、ラボっ子でない場合は特に、
表紙の裏の白いページを見せて、
「ロシアの国はさむいさむい。こんなに寒いときは、お日様がほしいね。
なのに、ロシアの冬は、おひさまがよわいの。
こんなときには、おひさまの力を食べ物からもらわなくちゃ。
ロシアのかぶは、お日様の力をため込んで、こんな色。
食べたら、お日様パワーがもらえます。」と言って始めます。
でないと、小学生などが
「これ、ちがう」「まちがってる」などとざわついたりすることがあるのです。
こういう始め方をしてもまだ「え~?」というような顔をしている親子にも
「ボルシチという真っ赤なシチューは、この赤いカブを使うんだよ。」といいますと、
まあ、聞いてやろうか、みたいなふうになってきます。
「ロシアには、ボルシチというおいしいかぶのお料理があるんだよ。
ラボテューターでも、「かぶ」を白くしてしまっていることがあり、あれま~・・・と思い
ますね。
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Re:Re:ロシアの昔話3 『かぶ』その壱(12月03日) [ 関連の日記 ]
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SENCHOさん (2010年12月04日 21時28分)
Kさん
お持ちとはさすがですね。『魔法昔話の起源』も所蔵されてそう。確かに分厚
い本ですが斎藤先生の日本語はとても明晰なのので読みやすいですね。
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Re:ロシアの昔話3 『かぶ』その壱(12月03日) [ 関連の日記 ]
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けいこさんさん (2010年12月04日 19時33分)
プロップ、書棚を見たら、私のは初版でした♪3,800円。
物価が上がっていないのにびっくり!
久しぶりに読み返したくなりました。覚悟が必要ですが・・・
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Re:Re:はじめまして
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けいこさんさん (2010年12月02日 21時05分)
SENCHOさん
大学の構内ですれ違ったことがあったに違いありません。
ウイスキーとジャムを入れた紅茶が懐かしいです。
私たちはゲーニャって呼んでました。
留学中の呼び名だったそうです。
水野先生には1年生の時からロシア語を教えていただきました。
贅沢な時間でした。
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Re:はじめまして
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SENCHOさん (2010年12月02日 09時50分)
Kさん
いやあ、それはビックリ。先生のおたくには二度おじゃましました。さいしょ
はラボっ子とともにインタビューで。二度目は制作ための資料をおかりしにで
す。先生が本当にたいせつにされていた貴重な写真や民具などを、無理矢理おが
みたおして、でも快くおかしくださたのをおぼえてます。金本先生以外にも、昨
年急逝された水野忠夫先生(『エメリヤン』の日本語担当、伊東一郎先生には当
時、とてもお世話になりました。毎月、早稲田の文学部にかよいましたよ。
そのこともいずれ書くよていです。
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