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ふしぎの国のアリスさん （2004年08月17日 09時33分）
そうですか、ついに「かっこいい夫」が帰ってきますか。お盆前まで忙しくし
ていたでしょうに、ゆっくり休みたい時をバングラディッシュで過ごす事、す
ごいですよね。あちらではゆっくりなんて出来なかったでしょうね。
きっと、気合を全身に漂わせての帰国かも。
ゆつぼ２班お疲れ様でした。楽しかったでしょう？キャンプを支えている部分
を感じてこられたと思います。これを秋の活動に足していきたいですね。
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林ライスさん （2004年08月16日 22時31分）
本当の良妻賢母のフェニックスさんへ
ついに明日早朝、かっこいい夫が帰国します。（仲間は21日に帰国です
が、現在部下のいない一匹狼の夫はこれ以上職場に穴をあけられないの
です。）
私は「鬼のいぬまの洗濯」で冷蔵庫にあるもので食いつなぎ、極力料理
はせず、日頃やってないところの大掃除と読書三昧でした。
意義のある1週間でした！！
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林ライスさん （2004年08月16日 22時25分）
kumagorouさん
＞
いつか、シャペロンで出られるようになりたい！
今３歳の下の娘が国際交流に参加する頃に行ってみたいです。
まずは１０年、頑張らねば・・・！
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私も10年ほど前に先輩のテューターを見て10年後にシャペロンができる
ように・・・その為には早くこどもに家事を教えて・・・と思ったもの
です。がんばってください。
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林ライスさん （2004年08月16日 22時21分）
かいさん
＞心から、妻のしている事を理解してもらえなければ、夫の
自立もないと思っています。それには少し夫は年を取りすぎたような気
もしますが。私も方も経済的自立ができないうちには、夫婦お互いの自
立にはならないですね。
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心から夫のことを愛していればこそ、身の回りのことや食べることが自
分でできるようになってもらいたいものです。
数年前、母が入院したときに何もできない父を見て、「こんな風になっ
たら、かわいそうだ。おちおち入院もできないし、先立つこともできな
い。」と思いました。
それで、シャペロンを引き受けることにして、そのときまでに「夫の自
立」をブラッシュアップしたのです。
ちなみにMテューターとはこの掲示板に「本当の良妻賢母とは」をかいて
くださっているフェニックスさんのことです。
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林ライスさん （2004年08月16日 22時11分）
ざわざわさん
＞心の大きさが必ず本業の力も伸ばしてくれることでしょう｡
だからおまけも多いんですよね｡
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ザワザワさんの「英語で聞く名作絵本とマザーグース」や「小学校PTA読
み聞かせ」もボランティアですよね。おまけも多いでしょうが苦労はも
っと多いのでしょうね。でもそれだけに人間の器もおおきくなるのでし
ょうね。
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林ライスさん （2004年08月16日 22時03分）
サンサンさん
＞お疲れさまでした。
林ライスさんは去年はシャペロンでしたから、今年はこんなこともでき
ていいですよね。
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そうでした。サンサンさんの書き込みで去年バージニアでのことをいろ
いろ思い出しました。それで、お世話になったホスト３人にあわててメ
ールを送りました。
明日の朝、夫は帰国します。
押入れやピアノの上などきれいになったし、
本もいろいろ読めたし、
たまっていたメールも送れたし、
私にとってはいい休暇でした。
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フェニックスさん （2004年08月15日 10時41分）
お久しぶりです。福岡医療NGOさんには大変お世話になっておりますm(__)m
同じく自立した夫を持つフェニックスです（笑）。
いつでしたか、「本当の良妻賢母とは」という講演を聴いたことがあります。
子どもも夫も一つ一つ身の回りの世話をしてあげていては母（妻）がいなくて
は生きていけない人間になってしまう。そういう育て方（接し方）は良妻賢母
と思っているかもしれないけれど、実際は「悪妻愚母」に他ならない・・
云々・・。で、私の十数年かけまして「悪妻」を返上し真の「良妻」に徹して
おります・・（笑）・・m(__)m
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kumagorouさん （2004年08月14日 15時28分）
素敵なご夫婦ですね。
私も何年かしたら林ライスさんのようになれるかしら？！
まだまだ無理です。
でも、何だか目標が出来たような気がします。
いつか、シャペロンで出られるようになりたい！
今３歳の下の娘が国際交流に参加する頃に行ってみたいです。
まずは１０年、頑張らねば・・・！
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林ライスさん
＞阿波踊り！楽しそう！
一度行ってみたい、踊ってみたい。
きっと神戸の大学に行っている我長男は踊りに行っていると思います。
今年の夏は阿波踊りと高知のよさこいでお盆を帰れないと言っていまし
たから。
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そうなんですね。
どちらも楽しいですもの（＾＾）
是非、林ライスさんもいらしてください！
いつ阿波踊りにいらっしゃるのでしょう？
昨日ならどこかでお会いしてたかも？！
といっても すご～～い人なので わかんないかな？
私は「にわか連」で「ラボパ―ティ」のはっぴを着て踊りました（＾＾）
また、是非是非お待ちしています♪
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kaikaiさん （2004年08月14日 08時24分）
はじめまして、千葉県の甲斐と申します。
私もずーとそのことで悩んでいました。
昨年ラボテューターになって、総会参加のために今年1月に初めて1晩家
を空けました。そして、あさってからは研修のために3日間家を空けま
す。
どうにか、20歳になった娘と夫が食事作りを交代でしてくれそうなの
で、出かける決心がつきましたが、夫は、自分が夏休みをとったのに妻
がひとりで外泊することに、内心は嫌悪感をもっているような気がしま
す。
ハヤシライスさんの日記を読んで、うなずいています。
私も若い頃（本当の専業主婦時代）は、家事を完璧にする『良妻賢母』
でした。でもいろいろと社会的な活動をするようになると、そんなこと
は言っていられなくなり、少しずつ“教育”してきました。でもまだ自
立までは… 心から、妻のしている事を理解してもらえなければ、夫の
自立もないと思っています。それには少し夫は年を取りすぎたような気
もしますが。私も方も経済的自立ができないうちには、夫婦お互いの自
立にはならないですね。
話しは変わりますが、早速“H＆H”のホームページを見ました。
Ｍテューターって、ラボの活動と並行してすばらしい活動をされている
のですね。やはり、家族の理解、夫の理解がないとできないことではな
いかと思います。
私もラボ以外にＮＰＯ団体を運営していたり、いろいろなボランティア
活動をしていて、その両立に悩んでいるところですが（どれも大事にし
たいことだから中途半端にしたくない、という思いがあって）、Ｍテュ
ーターのことを知り勇気付けられました。自分のできる事を精一杯やっ
ていくしかないですね。
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ざわざわさん （2004年08月14日 06時19分）
すばらしい！ボランティアは､本業では出来ない体験をするために自ら動き出
すところ｡でもそう思って自費で動く人は少ない｡
ご主人様の心の大きさが必ず本業の力も伸ばしてくれることでしょう｡だから
おまけも多いんですよね｡
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