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小6から高3まで 「妖精のめ牛」(英日)
CW ニコル氏が2006年ラボ40周年を記念して、ウェールズの昔から伝わっているお話をラボっこのためにライブラリィにしてくれたもの。
主人公エドウィン、緑の妖精、エドウィンの息子グウィンとその妻モグ。
すみだPの小6以上が9月から自主的に活動。リーダーはMちゃん(高2)途中から高3のKも参加。エドウィンの歌が魅力的だけど歌うとなるとたいへん。
3月平生での発表を見たK家。2歳と年中のふたり。おうちで妖精のメウシを何回、何時間と聴いたそうです。『すばらしい発表を見たので、CDを聴きたいという気持ちになりました。また聴いていると発表のシーンが思い出され、頭のなかでストーリーがより身近になるんです。まさに発表を見た効果でしょうか。ラボのお兄さんお姉さんの発表を見て得るものは、かなり大きいですね。』2歳のAちゃんが「これラボの歌だよね。」「お兄ちゃんが歌ってたね~。」「お姉ちゃんもいたね~。」といって言っているそうです。パーティで日本語で読んでやったときにはちょっと集中できなかったけど、大きい子がテーマ活動で表現してくれると、こんなに伝わった。
5月12日 野口PとすみだP交流クイズ大会を青年の家でもう一度発表。
3月卒業式でKがエドウィンでやったこのテーマ活動。今回のエドウィンは中3のS。Kがやったあとで本人のプレシャーもかなり。これまでのSは英語を覚えて言うだけ、という感が否めなかったけど、今回は一皮向けたかな。3月に発表してから一度も集まれず、当日2時から一度動いただけ。KがエドウィンのときはKに任せておけばよかったけど、今回はSだけではエドウィンのキャラクターが表現しきれない。周りがそれをフォローしようという気持ちが伝わったと両方見てくれたOママの言葉。
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