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2009年7月12日(日)周南市民館
これは一ヶ月ホームスティ参加者とその母。最後に一緒にステージに上がり、お手紙の交換。
留学に行く3人。帰国留学生のスピーチが参考になりましたね。行って何をしよう、も大事だけど、一年間すごしてくることが大事だし大変。大きなチャレンジです。
2008年7月11日

今年行くラボっ子と父母が壮行会の最後にみんなでステージに上がりました。
今回はこどもから両親へこっそり手紙を用意していてこの日に渡しました。受け取ったYママ。「こんなに成長していたのねと涙が出ました」って。13,14歳。親に反発する時期。小6くらいのとき、わが子を一ヶ月外国に一人で出すなんてかなり不安に思えますが、この時期のこどもはどんどん成長していきます。囲っておこうと思っても囲いきれないエネルギーを持っていて、それを向ける何かがあることが大切だしありがたい。ちょっと心配でもこどもの力を信じて背中を押し出してやる、チャンスを用意しておいてやるってとっても大事。私自身わが子を中2で送り出すとき、事前活動は親が口出しできる最後の子育てのチャンスだと思ったものです。お父さんがこどもとかかわりを持てるって、こういう機会でもないと、この思秋期の時期、ありませんよね。
スティ先も決まってうれしく心弾む反面、実際行ってうまくやっていけるか不安感もいっぱいのこの出発前。
怪我をしないで無事出発して欲しい限り。
2007年7月
取り急ぎ 壮行会終了後の交流会。この夏山口島根地区には4名がアメリカカナダから来日。16歳ミシガンデトロイト近くからやってきたレミントン。あす、すみだPの夏がはじまるぞーでみなさんに紹介。太平洋を渡ってやってきた16歳 よろしくお願いします。言葉の通じない地に一人降り立つ気持ち。ラボっ子も同じです。日本語でいいので smile で話かけてやって下さいね |
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