発表トップがプレイルーム幼児からなのでみんなの緊張がほぐれて出やすいようにと、Rock my soal これでリラックスできたかな?
オープニング
Ring-a-ring-a-roses
Round round the garden
Pease porridge hot
Humpty Dumpty
Pat-A-Cake
1,2,3,4,5 Once I caught a fish
小人のウィーリーウィンキー
Baa Baa Black Sheep
Hey diddle diddle
Hush-a-bye, baby
The cows are in the meadow
嘔吐下痢が流行ってて、それで出られなかった子が3名。とっても残念。みんな、本番に強いのにびっくり。言いたい気持ちがいっぱい。舞台に上がるの、嫌がっていたKちゃん、いつもおとなしいSちゃん、マイクの前で堂々と楽しそう。3歳のKちゃんもしっかりマイクでしかもほとんど完璧な発音。いつものパーティで楽しく唱えているそのままの姿を見ていただけてうれしい限り。
終了しての火曜のパーティ、なんだかみんなの顔や態度が一回り大きくなったような。舞台に上がったこと、自分なりに達成感を持てたこと、大きい子たちの発表を見て、その同じ舞台に上がれた喜び、そんなことが感じられました。
このお話は現代絵本界を代表する絵本作家モーリス・センダックの作品。昨年ラボライブラリィになったばかり。音楽はスタジオジブリで「猫の恩返し」などの担当をした野見祐二氏。語りは文学座の俳優さんとオーディションで選ばれたラボっ子たち。
センダック作品は他に「かいじゅうたちのいるところ」「ロージーちゃんの秘密」「ピエールとライオン」がラボライブラリィーになっています。どれも子どもたちは大好き。
母17名 子ども6名での発表。一組体調不良で出られなくなって残念!
おかあさん方と子どもたち。私はノータッチ。もう、すばらしいの一言。母も子も楽しそうでした。
「一行の英語と日本語を覚えて言うことの大変さ。まよなかの音全部が入っていないとできないことがよく分かりました」発表したママの感想に。
ラボに入ってまだ半年にならないNファミリィ。お母さん、おにいちゃん、弟君、3人とも楽しそうでした。
まとめてくれたSママの力はすごい。大人がラボライブラリィの音とことばを子どもと一緒に楽しんでいて、その中で子どもたちは自由に楽しく表現してました。飛行機のって飛ぶ場面、おんぶされたり肩車されたり、うれしそうでしたねえ。 |