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< Grammer & Writing >の考え方について
下記は、個人的な考え方です。
★幼児~小学生
文字に興味をもち、親しむことは、とてもいいことです。
しかし、幼い頃に、スペルを覚える意味は、ありません。
その時間があれば、しっかりと日本語の本を読み考え、想像できる力を養う方が重要だと思います。
英語の音を聴く力を、幼い頃からたくさん身につけ、速い英文も聞き取れる、物おじしない耳を
つくりあげておくことが大切だと思っています。
また、「書くこと」は、とてもデリケートなことで、無理強いをして一度、嫌いになると、元に戻すことに、かなり時間がかかってしまいます。
本人が楽しみながら、書けること、これが一番です。
何より、日本語をしっかり書けることが、大切です。
間違えていても、「書いた」ことをほめ、スペルの間違えは指摘しない(いつか必ず気づけること)。むしろ、”u”を”a”で間違えていたら、感性は育っていると、大いに褒めてあげたいところです。
★アルファベット
一つの目安は、小3~4でローマ字を学校で習うことです。個人差はありますが、この頃から、大文字は「二階建ての文字」、小文字は「二階建てもあれば、地下のある文字もあり」ということを、意識しながら書けるようになってきます。
★単語
単語に興味をもつ時期は、様々です。「辞書」を引くことに興味をもった時が、与え時です。ラボで様々な言葉に出会っていますので、辞書を引いて確認することは、とても大切です。
★文の構造
子ども達と、いろいろな英文に接していると、「あれ?日本語と順序が違う?!」ということに気づける時があります。また、興味をもてる時期があります。「そうだね~。面白いね~」と言って、気づきを応援してあげることを大切にしています。
英文法は、中学生からでも、十分に間に合います。というと、そこまで待てないというお母様方も多いのかもしれませんが、英文法には、短期間で集中する「勢い」が必要だと感じています。
「ことば」の下地ができているお子さんは、英文法のルールを、どんどん吸収していくことができます。小学生が、1か月かかっている内容を、中学生では1日で終わらせることもできます。
私立小学校で、既に書くことを要求されている学校では、小5~英文法を学ぶこともありますが、本人にやる気のある場合のみにしたいものです。(小学生の中には、混乱してしまい、英語がこの時点で嫌いになってしまうお子さんもいらっしゃいます。これは一番、避けなければいけないことです)
★英文法
早くても小6~で十分です。理解力も高く、1年で中学1年生ぐらいの英文法は終わらせることができます。中1で、速ければ中3ぐらいまでの英文法をさっと終わらせることも可能です。
英語は、らせん状にあがっていきますので、中1~2の土台がしっかりとしていないと、積み上げていくことができません。
同じような問題を、繰り返し書くことで、身に着けていく必要があると思います。
新学習指導要領では、かなり改善されましたので、学校の教科書、問題集で十分です。
よく塾へ行かなければと、親は思いがちですが、「ことば」(英語)は、自分で学ぶものだと思っています。
「聞く」「読む」「書く」「話す」をしっかりと、何度も教科書を音読することで、身に着けることができます。
★2016スタート新・英検
先日、2級を受けた中学生が、新しい英検での筆記について、教えてくれました。
「内容」も非常に大事だと、あらためて、普段から考えているラボの子ども達には有利な問題になったと感じています。
中1から英検を受け始めても、中3で2級、高2で準1級まで合格できるお子さんもいらっしゃいます。
★「英語が好き」
好きなお子さんは、黙っていても、英語を学んでいます。
学校の英語テストで良い点をとれるから「好き」というお子さんもいらっしゃいますが、ラボで、テーマ活動をして英語を話すことが「好き」というお子さんもいらっしゃいます。
学校英語だけが、英語の全てではありません。むしろ、社会へ出て大切な英語力は、英文法の間違えを気にせずに、積極的に英語をつかって話せる人です。
国際交流へ行って、英語を実際に使うことで、さらに好きになる子たちが多くいます。
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