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「1日にひとつだけ」
普段、何気なく接している子ども達の絵。
子ども達にとって「絵を描く」ということは大切なことです。
私たちは大人として、どのようにこれらの絵に接し、みていけばいいのか・・・。
またどのようにことばかけをし、子ども達を育てていったらいいのか・・・。
大人なら一度は考える大変難しい問題です。
今回は、絵本作家であり、長年子ども達の「絵画教室」を開催していらした鄭氏と
一緒に考えていきたいと思います。
当日は、実際の絵の具の使い方や、子どもの絵をみていったり、
また、来年度からの小学3年生の教科書(東京書籍)に収録される「こかげにごろり」の原画展も行います。ぜひ、お気軽にお越し下さい。 |
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