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10年ぶりとなるオレゴン国際キャンプの引率でした。引率者の視点からは、前回と同様に子どもたちの成長や感動を彼らのすぐ近くで感じることのできる瞬間がもてる喜びがありました。キャンプ期間は日本やアメリカの子供たちとずっと一緒に行動するからです。毎日、彼らが様々な体験から受ける感動や海外の子どもたちとの交流など、数えきれないほどの笑顔やドラマがありました。今でも、自宅から見る夕方の景色や山々に入ったりしたときの木々の香り、海辺へ出かけた際の潮騒の音に、あの時の子どもたちの笑顔ともにオレゴン国際キャンプでの時間が蘇ります。 |
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