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T.マーブリナのロシア昔話絵本より「まほうのうま」:
「え?同じはなしなの?」ときいていたこどもたち。でも、死んだお父さんが呼び出すまほうの馬ではなくて、お父さんの麦畑を夜な夜なふみあらす金と銀のまだらの毛の馬。また、呼び方は「スフかブールカまほうの馬よ!私の目にぴたりと立て!」だったり、お父さんの墓にいくのではなく、森へキノコをとりにいくとかごをもってでかけるイワン。姿が変わってわからにでいる兄さんたちに鞭をぴしゃり!とやったりするイワン。指輪が火のようにかがやいていて、兄さんたちがイワンが火あそびしていると勘違いしてしまうことなど。絵がすばらしくて、高く飛んだ感じがでていると、私はおもうのだが、子供たちからは絵に関してはあまり感想がなかったようだ。
SB:暖かくなったのにJingle Bell♪(Aちゃんが、コレ、歌えるようになったからやりたい!): When I first Came to this Land(When I die・・のお父さんのセリフをいってみる。気付いたのはAとTkj):Pi-A-Pa:青山土手から
「シフカ・ブールカ」
来週は室生氏のワークショップで「わだつみのいろこのみや」をやり、土曜日の合同パーティーでやる「シフカブールカ」が次になるので、そこで、このクラスの工夫やこだわった場面を発表してほしい、と子供たちにいう。一人ひとり意見をのべる。
Tkj:お墓の場面
K:高ーいバルコニーのエレーナ姫のところめざして飛び上がる場面、または、お墓の口がぽっかりあくところ。そこが工夫のし甲斐があるところだと思うから。
A:私、どうしてもイワンをやりたいんだけど、一番最初の場面でイワンがペチカにねそべっている場面、イワンって、どんな人なのか?を表現したいなあ
I:おとうさんがポックリ死ぬところ
M:エレーナ姫の指輪をイワンが持っていることがわかって、結婚するところ
今日はお休みの子たちがいて、5人だが、それでも、みんなちがう場面である。
Mちゃんは、きっとこの場面が一番感動するところなのだとおもうし、十数年前に大山Pでこのお話を発表したときにはこの場面にクライマックスがいかなかったので、このようにいってくれるMちゃんがいるのだから、今回はみんなの気持ちがここにもっていけるといいな、とおもう。が、しかし、出だしの場面を希望す子たちが少しおおかったので、お墓~シフカブールカ登場までを表現しよう、ということになる。
「絵をかきたい!」という子供たち:
先週かいた絵、水曜日クラスが描いた絵を見返しながら、みんなで「今日は何をかいたいわけ?」→ 「お墓の口がぽっかりとあいて」というのを工夫したいんだけど、ということでその場面をかく、という。でも、Mだけは、エレーナ姫のところに飛び上がるあのりりしい姿のイワンを描く。それも、イワンは前ではなく、みんなのほうに横向きになっているという。(どうしてかな?理由をいってもらうのをわすれてしまった。)
「ロシアのお墓って、どうなってるんだろうなあ?」と口ぐちに言うわりにはだれもしらべてこない。(待つか・・)
Tkj:墓石が左右にぽっかり割れて、墓の下から眩しい光が暗闇にさしてきて、お父さんがあらわれる。シフカブールカも暗闇から突然現れる感じ。
K:もちろん、墓石をお風呂のふたのように下から突き上げてお父さんはあらわれてくる。
A:墓石にお父さんの名前が書かれていて、そこがふたのように開いて、幽霊のような
透明はお父さんがすう~っとでてくる・
I:墓には口がついている!(??)その口のくちびるが開くから「墓の口がぽっかりあいて・・」ということになる。「ゲゲゲのなんとか」発想のIちゃん!
以上を“表現”してみたら・・
②からやることになる。(ロシアのお墓のことはしらないのでふつうの)背中あわせで十字架をつくっている二人。その十字架がぐるりと回りながらずれて左右にひらく。
そこから、(まるで日本のうらめしや~みたいな手をした)Aちゃんのお父さんの透明なお化けがぬらり、と姿を現す。それだけではダメだよ、と、Mちゃんがお墓の中から飛び出る感じの光線になって、飛び出す。二人が下から空にとびだす感じで手を上にあげて光線になる。お父さんがまたお墓に戻るときは、飛び出したMちゃんがまた中にはいってくれ!という。そして、また十字架の形にもどる。イワン役のIちゃんには「おい、もっとびっくりしろ!」とかいっていたが、気持ちはのらない様子で、お墓チームのメンバーのみが「うまくいった!」と満足。3日目の晩とうさんが馬を呼ぶ場面。
テューター:「野原をむいて」といっているけど、野原はどっち?イワンのすんでいる村はどっち?と場面設定してから、野原の広さを出していこう!ということになる。それには
K:みんな、なるべく、隅々にちらばるんだよ!そして、つむじ風になって、四方からひずめの音をたててまわってきて、最後にみんなが一つの馬になって、お父さんの前にあらわれるってのはどう?
イメージがぴったりいくところまで、何度もうごいていたが、もっとたくさんの人数で
動いてみたらもっと、風になるのではないか?といいながらこんな感じでみせてみよう、ということになる。役はこの役で、やはり言葉をいかさなくちゃね!
ナレーション分けと担当を自分たちできめる:
「すべて自分たちで責任をもつ、人まかせにしない」、それでこそ、自分たちならではの発表をすることができる、と子供たちに言う。トラックナンバーで機械的にわけると
自分たちがうごきにくくなるかもしれないから、そこをかんがえてね、という。
それで、場面を大きく4つに分けてそれから考えていった。このクラスの提案としては
1~4シフカブールカが登場するまで
5~7おふれから一回目のトライ
8~10もとにもどるイワン、二回目のトライ
11~13さんかいめのトライ
14~15前半:おふれ再び、~イワンをみつけたエレーナ姫
15~17:イワンがぼろきれをとる~最後まで*最後のことばはだれの言葉か?によって、ナレーターではない人物を登場させていう、または”みんなでいう”(Tkj案)かはこれから話合う。
土曜日の3時~5時 合宿実行委員会よろしく!
来週はてくのかわさき工作室で 4時半~6時半「わだつみのいろこのみや」
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