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NR,SB:チャールズアダムズのNRの絵本で、魔女の「pease porridege Hot!」と「ジャックのたてた家」をいっしょにくちずさむ。「はないちもんめ」とわらべうた。ひとつのSBをやりはじめるのに、とても時間のかかるこのクラス。おおきい子がリーダーになっても、この様子なので、もうすこし、たくさんSBができたらいいのに、と思う.
スガタリ:s君の「シフカブールカまほうの馬」、R君の「Stop!,Taro]
Sくんはあのいさましい空にとびあがるような音楽をかけて練習したところを音楽CDをいれて、語ってくれる。CDどおりにたのしく語ってくれた。Rくんは、前の練習の時とちがって、とてもHappy!というたろうや動物たちの気持ちをあらわしていた。二人にもテュター特製の「おはなしクッキー」をわたして、記念撮影。みんなのスガタリがきいて、それぞれが、「あんなふうにいうとおもしろいね」「○○くん、すごいね!」、気持ちがこもっていることばってどんなのか発見していたようだ。
TA:「ピーターパン4話」
4話の舞台は?「船の上!」というわけで、ペーパークラフトの海賊船をひろげて見ながら、お話にでてくる「船倉」「板わたり」(海賊船なので)「舟べり」「舷側」「船室=キャビン」「マスト」「ほげた」「いかり」などはどこをさすのか?たしかめてみて、こどもたちはどこにほうりこまれていたのか?ピーターはどこからやってきて、どこに潜むのか?を話し合う。Sくんが、ビニールテープをもっていたので、それを床にはって、船べりをつくり、ここから先は「海」。 役決めをしたが、ウェンディーがいない。ロストボイズがいない。役がいないときいつも率先してやってくれるYちゃんがロストボイズになり、最初はでてこないピーターたちに
ロストボイズになって!とたのんだが、ウェンディーがいないまま。全員フック、という男の子たちも手下と親分にわかれてやってみたら?とテュターからアドヴァイス。「手下は何人いる?」やっと「17」!。
「フックってどんな人?おおきさはどのくらい?」「血のことがきらいなのに、血をながすことばっかり考えている奴!」「あまり頭よくないかも?」「どうして?頭よくなきゃ、手下どもを使えないよ」「手下たちは、フックにおどかされてこの船にのせられてるんだよ」「本当はフックのことがきらいだけど、今はがまんしてるって感じだな」「フックもそのことにきづいてるから、さからいそうになったら、どんどん殺していくんだよ」
話合いをすると、いろいろ考えているようなのに、動きはじめると、それが生きてこない4,5年生。低学年の子たちは、あまり雄弁でないけど、おもいおもいに身体を動かしてたのしんでいるが、相手をする4,5年生がそれに応えなくて、ちょっと物足りない。「フックが全然しゃべりかけてこないよ。ちがうところで急におそってくるのはちがうよ!」という感想。
それでも、決闘のところは全員おもいきって、たのしんでいたが、そのあとの、フックの気持ち、ピーターの気持ちが追うことができないでいる。「舟べりから落ちる」ということだけをやるのでなく、ことばでうちのめされる、ということにきがついてほしかったが。折角の4話なのに、ウェンディ不在でいたので、最後の場面はダーリング家にならず、ネバーランド側になって終わる。1回のテーマ活動で全部を楽しむわけにいかないが、このおはなしはよく発表されているので、1回でも発表をみていたら、人物をもっとたのしむことができるのではないか?と期待していたが。「お話をきいて、もっといろいろなことを発見してみて。できごとだけじゃなくて、人の気持ちとか、自分だったら、とか、お話をききながらかんがえていくと、もっとおもしろいテーマ活動ができるのじゃないかしら?」と子どもたちに言い続けていく。
来週は連休でお休み。「西遊記」にはいる前に春の発表の候補として、「シフカブールカ」も今年は動いてないので、やってみることにした。Tくんがスガタリでみんなにきかせてくれた「西遊記」。4つのお話をお休み中、きいておこう。
10月18日の小学生広場(支部)「ありときりぎりす」。昆虫の先生が「虫の越冬、命をつないでいくこと」というテーマでお話もきけるそうです。いつも大山Pから参加した子達はいろいろなシゲキを受けてかえってきます。是非、みんなで行きましょう。申し込みは次回まで。
小4以上です。
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