本:「しずかでにぎやかなほん」このクラスはなんだかこの本をにぎやかにきく。
「そんな音なんかないよ!」とか、「いや、ちがう、」をからかうようにくりかえしたり。
この絵からきこえたのかな?しずかでにぎやかな音が?なんだか、今日はとてもわさわさお ちつきがない子供たち。
SB:Dry Bone, Rock My Soul,
Camptown Races(草競馬)(ファオークソングより):土曜日クラスに参加しているYち ゃんが、このクラスでみんなにおしえてあげたい、というので、やってもらった。
いっしょに参加しているYくんとジ二人でペアになって、ジルバのやり方やステップのや り方をがんばって教える。一回おぼえると、こどもたちのほうが、しっかりおぼえるもの である。Yちゃんは右足,うしろ,よこ、まえ、よこ!としっかり声をかけて、みんなをひ っぱっていたのにおどろく。今日はなんとか、CDにあわせて、たのしんでおどってみる ことができた。スゴイ!
「ギルガメシュ王ものがたり」:
Yちゃんが、ギルガメシュ、エンキドュウ、シャマトについて考えてきて、ノートにかいてきた。
おはなしをきいていろいろなことから考えた様子。みんなでも考える。でも他のみんなのはなんだかうわっつらな観察である。おはなしをきいて、心動かしてきたのかな?メソポタミアについて、ギルガメシュ・エンキドュの口からとびだしている楔形文字について、この絵本の縁取りにつかわれている絵は粘土板に円筒のスタンプで連続模様をつけていること(実演してみせた)、メソポタミアのレンガの塀や建造物の写真やら、子供たちを紀元前の世界にさそう。さあ、うごいてはみたものの、子供たちがこのお話をしっかりきいていなくて、心動かされていないことがすぐわかる。このお話はじめての子が半分だが、先週の「西遊記」の手応えとはまた別で、みんなの気持ちがバラバラなので、しばらくみんなの様子を観察していたけど、これ以上は無理、と途中でやめにして、来週再挑戦にする。おはなしをしっかりきいて、このすばらしい絵もたっぷりたのしんできて、それぞれの役がしっかり絡み合えるように、心動かしてきて欲しい。
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