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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
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《 ラボ鍋島パーティ通信 2025年3月下旬号 》
《 ラボ鍋島パーティ通信 2025年2月中旬号 》
《 ラボ鍋島パーティ通信 2025年1月中旬号 》
《 追悼:C.W.ニコルさん 》
先生が45周年で挨拶した内容
★『テューター通信』から
ラボルームの掲示板から
テューター通信の掲載記事
最近の資料 20080412
2007年11月27日の講演会のご報告
津田沼から世界へ届け!
鍋島パーティ35周年記念発表会のDVDを一般発売!
写真をアップしました
湧き出るラボの泉
湧き出るラボの泉
~ラボ・パーティ創立40周年に向けて~
千葉:鍋島 陽子
ラボ40周年に向け、わがパーティなにをするか?
ラボっ子OBの宮沢さんが「島唄」で世界のアーティストとつながったように、「ひとつしかない地球」も日本を超えて世界で歌われることを願って、英語、日本語、中国語で歌うことを子ども広場の中心にもっていきたい。またハロウィンのイメージで仮装して最寄駅周辺をパレードしようかと作戦を練っているところだ。40年も続く組織というのもツキがあるし、そのなかで35年テューターをやり続けることができたのも、そのツキをもらってライブラリーや交流プログラムのよさに助けられてきたと思う。
35年前、テューターに成りたての頃、家事を手伝ってくれた義母にいつもいわれたこと、 「先生ちゅうもんは、レコードとおなしこと、ぐるぐるとおなしことをやればよか。 いつもいつもドタバタとなにをやっとうとね。」 なかなか理解してもらえないもんだと思う反面、一回一回テーマ活動をくふうする苦労は、けっこう楽しかった。 物語を聴いて聴いて、パーティに集まってきて、動いて動いて、意見をいい合って、「おもしろい!」と全体が納得する場面をつくって、ワーとはじけて、ソングバードでさらに盛りあがって、「ふう、つかれた」といって帰るラボっ子を見送ると、必ずだれか歌を口ずさんでいて…。 こうした幸福感がずっと私を支えている。
昨年の夏、「テーマ活動を社会へ」という意識をもって各行政にぶつかったときも何も気取ることはなかった。 結果、房総半島の突端にある「シェイクスピア・パーク」という丸山町観光課のとびきりの劇場で35周年をやることができた。 もちろんラボっ子のがんばりが一番で、OBや父母や他パーティの協力に加えて行政の関わりも想像以上であった。 「狂言師和泉元彌のシェイクスピア狂言」と、「ラボ鍋島パーティ35周年!『ジュリアス・シーザー』発表」を並べて宣伝してくれたのだ。 一番支持されたのは「二千年前のローマ帝国の英雄の理想主義が、現在のEU統合、通貨統一のもととなっている。 それゆえ私たちはこれに取りくむのだ」という姿勢だった。
幼児をラボにあずけたままいなくなる母親に、 「デジタルが主流の現在でも、子どもを育てるという行為はアナログ。 だから親の協力や大きな支えの愛があってはじめて子どもの自立が促せるのです」 と一席ぶつのである。 昨年12月、小学生グループは『ぐりとぐらのおきゃくさま』から、サンタさんとのやりとりを練習してクリスマス発表会の特別ゲスト(サンタさん)を迎えいれた。 また「テレビのCMでウィンターワンダーランド流れてるよ」というラボっ子のことばを受けて、雪の降るようすを手で表しながら、輪になって順番につないでいくことで、この歌への集中力を高めることができた。 昨秋の研修からヒントを得て、『寿限無』に取りくむ際に99円ショップの扇子や豆絞りの手ぬぐいを使い、扇子を開いて、「じゅげむ、じゅげむ」と舞う姿に、日本文化発信という、英語落語に取りくむ意味の大きさを感じることができた。 ほんとうにどこまでいっても、何年経っても古びないラボ活動に、私はひたすらひたっているのだ。
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