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日常活動の視点→ラボ鍋島パーティ、2012年10月記
〈本読み 活動の意味〉
英語を声に出す。“こういう意味か”と考える。
これは忘れても良い。二度三度同じ英語に出くわした時、深く認識する。
そういう流れの第一歩です。声に出すことで目で読んだだけではない刺激が脳に伝わるのです。
〈テーマ 活動の意味〉
英語、日本語を体全体で感じ、動き、発話しグループで考え、支え合い、助け合い、
“生きたことば”として認識する。これがラボ活動の中心です。
〈ソング及びナーサリーライム〉(別名マザーグース)
歌や詩を口ずさみ、歌い踊ることで韻を感じ、リズムを感じ、音として英語を学ぶ。
以上全て家ではほぼ毎日物語り(と歌)のCDを聴くという行為を大前提にしています。
国を超えた人間同志の交流につなげる基礎作りです。 |
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