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私は元ラボっ子の日本語教師です。
2004年の夏には9年になります。
今まで仕事をした国は、中国・イギリス・日本・ドイツで、一番仕事経験年数が少ないのが日本。(よって、この国の日本語教育の実情はよく分かっていません…。とほほ。)
9年間にわたって模索したことは、「日本語教育の世界のどこに焦点を置くか」ということ。そして、見つけました、8年目に!!
ドイツで5年間仕事をしましたが、最後の職場は「日本語補習校」という所。
「日本人学校」の縮小版といった感じでしょうか…(?)
このところ、ドイツ地区では、「日本人学校」と「日本語補習校」の住み分けができてきたように感じます。つまり、「日本人学校」は数年後に日本に帰る子ども達が行く学校で、「日本語補習校」はドイツに留まる子ども達がいく学校…のような。
国によって、この事情は違います。(あらかじめ)
ドイツはヨーロッパ内で一番「補習校」が多い国。(全部で13校もあります。)
生徒の大多数は国際結婚カップルの子ども達。二つの言語と文化を生まれながらにして持っている子ども達です。
日本語補習校は日本人学校のように全日制ではなく、大抵は週一回、お稽古ごとと同じような感じで通ってきます。(趣旨はずいぶん違いますが。)
だから、私が彼らの顔を見られるのは週に1回だけ。
ラボと同じ。
だからこそ、毎日会ってないからこそ、その変化に気付きやすい。
いや~、特に幼稚園児は、「1週間で変化する!」ということを発見しました。
と、まあ、こんな所で2年間仕事をしました。この日本語補習校での仕事は、ラボパーティー活動と共通点が多いので、ぜひ、こうした共通点について、みなさんと意見交換がしたいものです。
今回は初回報告。
次回以降、この日本語補習校で一体、どんなことがあったのかを、少しずつ、具体的にお話して以降と思います。 |
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