幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「小学校英語講師養成講座」報告
千葉県・甲斐テユーターHPより


2004年8月16日~18日、長野県黒姫のラボランドにて行なわれた「小学校英語講師養成講座」に参加しました。

第1日目 1・2時間目
【テーマ『ことば・心・からだ表現教育の実際』 】

【講師:室生春先生 】

【プロフィール】
劇作家・演出家 明治大学文学部演劇学専攻卒業 日本劇作家協会会員 室生春カンパニー主宰

【内容】

小学校英語講師養成講座inラボランド、1日目の1・2時間目は、室生春氏(劇作家・演出家)の『ことば・心・からだ表現教育の実際』と題したワークショップでした。
自己紹介ゲーム・からだほぐしの体操といった、心とからだの開放から始まりました。皆が後ろ向きになったときに、一人がある人に向かって「お~い!」と呼んだ時、誰に向けて言ったのか当てるというワークでは、声の「ベクトル」ということに気付かされました。そして、実際に見えるボールのキャッチボールから、見えないボールでのキャッチボールをしてみて、本当に見えるようにできるかやってみました。また、見えない縄跳びにも挑戦しました。本当にひっかからずに跳べていたかどうか、チェック。また、腹立たしい、悲しい、幸せ、おかしい、といった感情の記憶、あるいは暑い、寒い、痛い、空腹、といった五感の記憶を瞬時に切り替えて演じてみる体験をしてみました。それから、からだの連動性の体験・・・激しい言葉を発しながら、やさしい動きはできないこと、あるいはその逆のこと。その後、短いセリフの練習。それから「アエイウエオア王物語」というカツゼツの練習になる面白い台本の読み合わせ。そして、「パ」「ピ」「プ」「ペ」「ポ」しかセリフを言えないという即興劇。身振りだけでどれだけ伝えられるか、まるで、『バベルの塔』の一コマのようでした。
ひととおり、ことば・心・からだを使った後、仕上げとして、いきなり『ジュリアス・シーザー』三幕一場(有名な “ブルータス、おまえもか”という場面)の台本を渡され、読み合わせ!少しずつ感情を入れて読んだあと、配役を決め立ち稽古。これまで、体験したワークの総仕上げといった感じでした。短い時間に、よくこれだけまとまりのあるものができたものだと思います。これも、室生先生の厳しい指導があってのこと。妥協せずに「ダメ出し」をされ、それに皆がついて行ったからだと思います。思いっきり「ことば」と「心」と「からだ」を使ったなぁ、という感じでした。
私はこの日、昼食をとらずに黒姫駅に着いたもので、お迎えの車には乗れず、駅前のお蕎麦屋さんで食べたのですが、そうとは知らず一緒にタクシーに乗ってラボランドに向かったのが、室生先生でした。とても温和な方だという印象でしたが、ワークではたいへん情熱的な指導をされ、その対照性に感動しました。


第1日目 3・4時間目【テーマ:『国際言語としての英語コミュニケーション』 】

【講師:本名信行先生 】

【プロフィール】
青山学院大学国際政治経済学部教授。 専門研究分野:社会言語学、言語政策論、国際コミュニケーション論。主な著書に「英語はアジアをつなぐ:英語の新しい国際的役割」など。

【内容】

シェイクスピアの時代はまだ500万人しかいなかった英語のネイティブスピーカーは、その後アメリカ・カナダ・インド・アフリカ・マレー諸国に広がり、現在は3億5千万人ほどいる。しかし、それをはるかに上回る16億5千万人のノンネイティブスピーカーがいるということで、今や英語は多国籍・多文化言語と言える。 200数カ国ある世界の国々の中で英語が公用語になっているのは70カ国。もはや英語は、ノンネイティブスピーカー同士が使う言葉になっている。
外国語のことをForeign(異物) Language と言っているうちは、自分のものにはならない。
English is One of Our Language(Multi National Language)となるべき。あるいは、Multi Cultural Language としてその国の文化が反映されるべきである。日本人の英語は日本の文化を反映する。 Don't speak English untill you can speak it like American.なのか、あるいは、Speak English Now.とするのか・・・例として、あるビジネスマンが仕事を依頼された時、 “a piece of cake" という言葉を思い出せなくて、咄嗟に日本語の直訳にあたる “I can do it befor breakfast."と言ったそうな。その表現がおもしろいということになり、認知された。その他、生活習慣から来る表現の違いについていうと、 “We drove to Kyoto."と言うアメリカ人に対して、 “We went to Kyoto by car."と表現する日本人。(日本は交通手段がいろいろある。)また、“Where were You?" というアメリカ人に対して、“Why don't you come?"と表現する日本人、などなど。シンガポールは、『Synglish』と言われるくらいシンガポール人としの誇りを持った英語を使っている。英語をしゃべるということとアメリカ人の生活様式を真似ることは違うというこだわり。シンガボール人は、語尾に“lah”をつける。(日本人なら“ne”“yo”などと付けるだろう。)
また、中国は漢字という日本と共通する文字を持っていることから、表現が似ている。たとえば『顔を立てる』というのは英語では表現しづらいが、中国では『給他面子』という言葉があり、“give him some face"で通じるという。昔、日本人は話を聞く時ニコニコしてうなずくだけで賛成なのか反対なのか分からないと言われていたのが、それが日本の文化だということが理解されてきた。
こうして、英語は国際的に普及することで多様に変容してきたと言える。人間は多様性を処理できる能力を持っている。Open Mind でどこの国からでも学べる。コミュニケーションとは『橋を架ける』こと。

国際コミュニケーションの3要素は、
 ①英語を国際言語として理解する。
 ②他文化を知る。
 ③自文化を説明する。
皆が自分たちのことを国際言語(英語)で言い、お互いの気持ちを伝え合おうというのが、世界の英語教育の主流になっている。
*******************

以上、要約終わり。
アジア諸国のうち、小学校で英語を教えていないのは日本だけだそうです。諸外国は、それぞれに工夫しながらそれを乗り越えてきたそうです。今、日本もようやくそのような動きが出てきましたが、受験英語の先取りのような英語教育だけはお断りです。
時間がなくて、アジア各国の小学校における英語教育についての具体的なお話までは聞けませんでした。
そこで、翌朝のぐるんぱ城での食事のとき、本名先生の隣に座ったのを幸いに、すかさず「参考になる本はありますか?」と尋ねたところ、『アジアの最新英語事情』(大修館書店2500円)という本を教えていただきました。また、本名先生の講義が聞きたかったということで参加された方から『世界の英語を歩く』(集英社新書700円)という本に、先生の講義内容の詳細が書かれているというメールをいただきました。(Toyaさん、ありがとうございます。)
そういえば、もーちゃんママのMEERABさんの日記に、「パキスタンの英語教育はかなり進んでいる。」と書かれていたことを思い出しました。


第2日目 1時間目【テーマ:『外国語習得について ― ことばの発達と認知能力』】

【講師:田島信元先生 】

【プロフィール】

東京外国語大学・教育心理学研究室教授。北海道大学教育学部付属幼稚園にて研究のため子ども達の保育にあたるとともに、乳幼児の発達についての研究を長年続けている。「子どもの発達心理学」「育つ力と育てる力」ほか著書多数。

【内容】

2ヶ月ほど前にお聞きしたお話(6月22日の日記)とほぼ同じ内容でしたが、今回は先生ご自身の体験談として、スペインの大学に短期留学した時のエピソードを話されたのがとても興味深いものでした。・・・どうせ大学の教授同士なので英語で通じるだろうと思っていたら、冬休みを挟んだ時期だったので、一人スペインのアパートで自炊生活をすることになったそうです。全くスペイン語が話せないなか、市場に出かけ毎日同じ魚を買ったり、毎日同じ所に行くことで、同じ言葉を耳だけで聞いているうちになんとなくわかるようになり、ついには、その後日本から来た同僚から「ずいぶんスペイン語、勉強したんだろうな。」と言われたのだそうです。ただし、日本に帰ってしばらくしたら、すっかり忘れたそうです。・・・つまり、言語は、ひたすら耳で聞いていればそのうち話せるようになる。しかし、そのあと読み・書きをしなければ定着しないということでしょうか?


第2日目 2・3・5時間目
【テーマ:『英語の遊び歌』と『劇活動による英語体験』Ⅰ 】      

【講師:ラボ専任講師 】          

【内容】
ソングバードとテーマ活動。地元長野の矢島テューターと、埼玉の茂木テューターは、“動”と“静”の対照的なテューターでした。他の参加者から、「ラボのテューターって個性的な方が多いんですか?」と聞かれました。「はい、10人いたら10人全く個性が違いますね。」と私。矢島テューターの元気いっぱいのソングバードは、とても参考になりました。テーマ活動は『だるまちゃんとかみなりちゃん』。茂木テューターンの素語りのあと、みんなで感じた事・思ったことを出し合い、お話たどりゲーム(部屋いっぱいを使ってすごろく)などをして1回目(全3回)が終わりました。
昼食には信州そばをいただき、楽しみにしていたハイキング。小雨が降ったりやんだりしましたが、コスモス園を散策し、しばし黒姫の自然と触れ合い、参加者同士の交流もできました。そして5時間目は、テーマ活動の2回目。登場人物の性格や場面わけなどを考え、お話を深めました。

第2日目 4・6時間目 【テーマ:『国際理解学習としての英語会話』 】

【講師:和田稔先生 】

【プロフィール】
明海大学教授、ラボ養成講座運営委員、元文部省外国語(英語)教育担当教科調査委員官。小学校英語教育についてはもとより、中学校、高等学校を含めた英語教育全般について様々な提言を行なっている。

【内容】

和田先生は、文部省時代にJETプログラムやT.Tの導入に関わってこれたそうです。千葉県出身で、若い頃は、なんと私の住む地域にある高校の英語教師でいらっしゃったそうで、夕食のバーベキュー(ラボのキャンプでは絶対ありえない献立だそうですね。)をいただきながら、もう一人の千葉県出身のお手伝いしてくださった大学生と3人、ローカルな話で盛り上がってしまいました。
余談はさておき・・・ 2002年度から導入された総合的学習の時間での国際理解教育における英語活動に関して、文部省にいらっしゃった方からの生の声をお聞きすることができました。現場の先生ははっきり言って戸惑っていらっしゃること、つまり、その地域その学校の状況に合わせてどんなやり方をしても構わないということによる困惑。参加者の中に『国際理解教育主任』として、試行錯誤しているという若い女性教師がいらっしゃいました。でも、彼女は、なんと元ラボっ子! 昔自分が経験した事もヒントにALTとも上手に連携した活動をしているようです。ラボっ子が英語の先生になっている例って全国にたくさんあるのでしょうか。楽しい英語活動ができるような気がします。
和田先生は、今中央教育審議会で議論されている、小学校における英語の教科化を危惧されていました。中学校英語の前倒しになってはいけない、と。しかし、現実は、中学校・高校の英語教育という長い歴史と、父母の期待が、教科化の方向に向かっているようで、本当にこの先どうなるのか心配になってしまいました。
この講義で、私は初めて「シラバス」という言葉を知りました。主に言語教育の現場で使われているそうで、「カリキュラム」より狭義の意味合いがあるようです。和田先生は『歌シラバス』を提案されました。大賛成!小学校の英語活動では、時間的に考えても、「歌」だけで学年別に「シラバス」を考えればいくらでも思いつきそうです。
6時間目は、和田先生を囲んでの懇親会。自己紹介も交えての質疑・応答。和田先生は、一人一人の質問にじっくりと丁寧に答えてくださいました。和田先生のお話から、テーマ活動というプロセスを大事にするラボの活動が、今の総合学習にピッタリの内容ではないか、ということに確信が持てました。 9時半にはとうてい終わるものではなく、“就寝時間”が近づいても熱心に質問していたのは、まさに現場の学校の先生方でした。
私は布団に入るやいなや、いつものことではありますが、バタン・キューでした。


第3日目 2時間目【テーマ:『English,English,English』】

【講師:ランスさん 】

【プロフィール】
1995年にラボ日豪交流で初来日。1ヶ月神戸にホームステイ。1996年ラボインターン(1年間研究生)として再来日。帰国後Macquarie大学(日本語・言語学・教育学)を卒業。

【内容】
ラボランド研修最終日。
Lance Attenbrow(ラボスタッフ・国際理解教育アドバイザー)の『English,English,English』という、英語のみでのワークショップ。ランスは、小学校でのティームティーチングの経験も豊富だそうです。英語活動の中に異文化理解というテーマを盛り込む例を挙げていただきました。『わらじをひろったキツネ』では、ロシアの衣装や家の造りの違いなどに注目させる、『きょうはみんなでくまがりだ』では、擬音の違いを説明する、『ガンピーさんのふなあそび』では、動物の描き方の違い、泣き声の違いなどを比較してみせる、等々。絵本だけでも、題材はいろいろあることに気付かされました。また、『だるまちゃんとかみなりちゃん』を取り上げて、 45分間授業をする場合のシラバスを考えるワークをしました。その日の活動のテーマを何にするか、キーワードは何かを決め、誰が(担任かALTか)、どんなことを(Story Tellingか、Coloringか等)、何を使って、何分行うか、というようなことです。同じ本を使っても、一人一人のシラバスは皆違うものでした。ある人は「天気」をテーマに、ある人は「色」をテーマに、ある人は「食べ物」をテーマに、といった感じです。
ランスは実は日本語がペラペラで、冗談か本気か、話の途中で『説明する?』と日本語で私達に尋ね、私達が“explain”と答え、リラックスさせてくれました。なるべくわかりやすくお話ししてくださったものの、すべて英語の講義というのは、本当に疲れました。他の方がランスの言う冗談に「プッ」と噴き出し笑いしたところでも、意味がわからず笑えなかった私は、もう少し英語力をつけなくては、と決意を新たにしました。できれば、また同じ事を日本語で講義していただきたいなと思ったのでした。(笑)


第3日目 1・3時間目
【テーマ『英語の遊び歌』と『劇活動による英語体験』Ⅱ・Ⅲ 】

【ラボ専任講師・和田稔先生 】
               
【内容】

1時間目は、矢島テューターのナーサリーライム研修。同じNRでも、低学年でやるときと高学年でやるときのちょっとした工夫など、小学校の先生の疑問に対する矢島Tの的確な応答は、私のこれからのパーティ活動にもたいへん参考になるものでした。
そして、3時間目は『It's a Funny Funny Day (だるまちゃんとかみなりちゃん)』のテーマ活動。2チームに分かれて練習し、最後に発表を見合いました。2チームとも熱演、汗だくでしたね。かけあしの練習だったので、体の動きに言葉がついていかなかったのは当たり前だと思いましたが、それゆえに、体全体で言葉を発することの難しさを皆が体験できたのだと思います。
この発表を、和田先生もご覧になり、最後の講評になりました。国際理解教育とは、まず一人一人の違いに気付くことであることであり、そういう意味では、他者との違いに気付き、自分を知り、話し合ってひとつのものを作りあげるというラボのテーマ活動は、国際理解教育に結びついている、と話されました。
そして、一人一人がこの3日間の感想を述べ、終了証をいただき、閉講となりました。
帰り支度は慌しく、名残を惜しむ暇もなくラボランドを後にしましたが、電車の時間までにはまだ間があると、欲張った事をしてきました。前日コスモス園から見えた素敵な建物、「黒姫童話館」を覗いてきたのです。車で連れて行ってくださった地元長野のTaeさん、ご一緒したKayoさん、急ぎ足でしたが、楽しかったですね。いつか再会したいです!
東京駅までは、お手伝いしてくれた大学生のSayakaさんと一緒でした。彼女は、南総の谷パーティのラボっ子だったそうです。(大学生になって東京のパーティに移籍)これを機会に、我がパーティにも遊びに来てくれることを約束してお別れしました。
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