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7月24日(日)に木島タロー氏を長野にお呼びして、ゴスペルのワークショップを開きました。
午前の部は、小学3~6年生、約40名。
ほとんどがラボっ子とはいうものの「英語のうた、うたえるかなぁ」と少し緊張気味。
始まりはなぜか「マッコウクジラのガンちゃん」。10数年前「ひらけポンキッキ」で流れていた私の大大大好きな曲じゃん!
笑顔の木島氏にみんなもほっとした様子で「ひとつしかない地球」をうたい、いよいよ"Ezekiel Saw The Wheel"。
ていねいな英語の歌詞の導入に、みんなはいつものラボより真剣についていっていました。
黒人霊歌、奴隷制度の話を「君だったらどうする?」と語りかけては、 うたい、不思議なエゼキエルの輪を語っては、うたい、気がつくとすてきな二部合唱になっていました。
もう一曲はアクティブな"I Don't Know What You Come To Do"。跳んだり跳ねたり最高に楽しいうたなのですが、高学年の子は恥ずかしそう。
少々おとなしそうに見えた子どもたちでしたが、感想文には「ゴスペルすっごく楽しかったです」「奴隷の話のことをいつまでも自分の心に持っていたいです」「歌の力はとても強いと感じました」とそれぞれの思いが込められていました。
みんなの心に蒔かれた種は、どんな風に育っていくのでしょう。
午後の部は、中学生~大人、約40名。
テューターはもちろんラボママ、一般の方々からも、「うたうぞ~~~!」というオーラがでているように感じたのは私だけ?
乳飲み子を抱えたママも参加できるようにベビーシッターの手配もしました。こういう人たちにこそうたわせてあげたかったのです。
木島氏もオーラを感じてか、始まりからちょっといい感じ。
"We Shall Over Come"、この時をどんなに待ったことか!
3月のスプリングキャンプでうたってから、どうしてももう一度うたいたくて、みんなにも同じ感動をさせてあげたくて、木島氏を呼んでしまったのですから。
もちろん、ハーモニーに恍惚。
そして、"I Almost Let Go"、あまりにきれいなメロディー、あまりにせつないことばにそれだけで、くずれてしまいそうな曲。つまりはとめどなく涙があふれて止まらなくなりそうなうた。
軽快な木島氏のキーボードに、しっとりとしたけれども力強い語りに、
ゴスペルにこめられた「魂」「強い思い」「生きるエネルギー」が重なって、そこにいる人たちのそれまでの人生、日々の生活、思いが重なって、大きな大きな渦のような歌声、パワーとなりました。
ゴスペルは苦労、挫折を知った30~40代以上にしみると木島氏がおっしゃっていましたが、まさしくそのとおり!
「感極まって涙が出そうで、声にならない」「200%満足しました」という感想もありました。
顔を紅潮させてうたっているみなさんの姿を見て、「こういうことがしたかったの!」と一人別な感動をしていました。
惜しみない応援と協力をしてくれたテューターの方々、私のわがままに付き合って、準備から片付け、当日のあれこれを支えてくれたラボのお母さん方に心から感謝しています。
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