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2006ニューイングランドホームスクール会議の報告です。
1.日程:2006年11月10日(金)~12日(日)
2.場所:マサチューセッツ州 Marriott Boston Peabody
3.参加者:合計18名
A)ラボ:6名 平野、杉山、シャンティ(東京より)
間島祐介・鐘子、Claire(シアトルより)
B)ニューイングランドホームスクール:12名
(ア)マサチューセッツ州; Gina Iadarola
(イ)コネチカット州; Joe & Donna Collins,
Jim& Margaret Preston
Cheryl Munson(2006 Chaperon)
(イ)バーモント州; Lenny Bolduc
(ウ)メ イ ン 州; Mike & Patty Keyes(新)
(エ)ニューハンプシャ州; Louisa Lowman(新)
(オ)フロリダ州; Lynn & Maegan Sherblom(新)
*バーモント; David & Kris Todtは欠席。
会議は10日夕方がSocial Hourとして懇親会。立食のスナックパーティ。
翌日が会議。午前中会議室で、午後は昼食後、そのままレストランでミーティング。これはそのときの様子。2006年夏の反省、2007年の予定の確認などが主な内容です。本当に2006年の夏はみなさんに支えられました。中央が代表者のジーナさん。


12日朝に新人コーディネーターのみのミーティング。2007年は初めてフロリダが加わります。ラボの国際交流で初めてじゃないかな?フロリダのコーディネーターは、ニューイングランドホームスクールで受入れ経験を持つホストマザー。ジーナの管理の下でコーディネーターとして受入れをしてくれます。

会議のあったPeabody(地元の人は、ピービディと言っていました。)からタクシーで20分くらいの所に、Salemという町があり、そこは魔女裁判があったことで有名な町です。また『緋文字』を書いたホーソンの故郷としても有名です。町はいかにも東部のトラディシショナルな雰囲気でした。

これは大西洋に手を浸けて喜んでいる私・・・
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