2月21日
おどりトラ、韓国の昔話の絵本。
最後の場面の一人残った おどりとらは踊りつづけました。仲間は山に戻っていったけれど、、、、、なぜ?
バック音楽はとても寂しい感じで絵本は夕焼け、、、、、そこにおどりトラが踊るって
どんな意味があるのか。。。おどりトラの気持ちは?
笛の音も何もなくても踊り続けているのはなんだか魂が抜けた感もあり、怖い感もあると大学生。
伝えたいことがあるのだろうが、、、、、
達観した? 放浪をしていくのだろうか。。。。。
まとめの会で発表するまでには 自分たちの解釈が見いだせるといい。
表現としては 柳の木を創り、おどりトラが踊るとする。 |