11月27日
スペインを舞台にした絵本「はなのすきなうし」the story of Feldinand をとりあげて
一緒にスペインの旅をすることになった12月まで。
自分は自分らしく生きる、それを親が認めることのテーマが今の時代に合っている感あり。
1936年に発刊された絵本が語り継ぐことの意があるとフェロークラスで確認。
英語がなんとも聞きやすい、英語もむずかしくないとフェローさん。
先回のジョンギルピンの疾走の速さの英語からいっぺんして フェルディナンドの
新たな個性のゆっくりさがいいですね。。。と。
闘牛のこと、スペインのこと、を調べてスペイン旅行気分になれる。
音楽も草原のさわやかさとフェルディナンドのゆったり、フラメンコの音楽が激しくなるのもいい感じ。
ラボライブラリーの良さ!
絵本の絵を読むことも楽しいこと、様々なところに ハゲタカ?らしき鳥が登場。
フェルディナンドの眼の動きがその場の雰囲気や情景を表している、そして5人の
帽子から役割がわかる。。。。フェローさん。
絵を読むっことでイメージや理解が深まりますね^^^^いいことばかしの絵本。
気持ちが豊かになりそう!!!!
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