11月8日
中高大に求めるのは クジラの大きさ、波の荒々しさ、ナレーションと音楽の一致。
今までにないほどのバックに音楽が流れる、音楽とナレーションがきっちりあうこkとが
物語を引き立てる。
合えて、中高大にナレーターを任せたのは音楽と言葉に微妙なタイミング。秒単位で
ことばが進む、文の間に音楽だけが流れる時間の箇所が多い。
秒をカウントしながらの大学生もいるが 真に体に入ればその必要はないのだが。
クジラの3も数を守るのか、大きさの表現を大事にするのか、、結果は人数の制限が
あるので 3人で大きく表現するには ゆったりと間隔を とることになったらしい。
嵐は文面と音楽の頂点を感じて2,3か所のみ大きな波を創りその他は低いが動きのある
波になった。
小学生たちを際立たせるには 中高大の表現が要になる。
新たな挑戦は 単一英語だけではなかった、音楽とナレーションの一致が必要。
壮大な海を感じる表現とは、、、参加者数が少ないのでどれだけカヴァーできるのか、
期待している。 |