11月6日
普段の慣れた生活にちょっと変化を持たせたら脳が元気になるはず。。。。。
それは、英語! 英語の世界をちょっと注入してあげると脳はびっくりしてシャキーン。
てゅーターの弁。
今日の午前中は脳がシャキーン^^^^^。で英語の唄から始める
one elephant went out to play....& today is monday
ナーサリライムは ジョンギルピンの世界により沿ってcity of london の近くの
moorfileds地名の ライム。
as I was walking over little Moorfields, I saw a St. Paul's a-running on wheels, with a fee, fo, fum.
あり得ない話、セントポール寺院が走り出す?それも台車にのって?????
こんなところが面白いライムだ。
moorfields? where is there?
city of london に隣接しているが今はない! かつては 門があって守られえていた
一角らしい。
ライムの地名や人物など 興味の対象になりし へ^^^そうなんだ^^って大人たちの
知識が増えていく。
言ったことがない場ばかりだけれど、ライムではいったことの実感になる不思議さ。
fee, fo, fumはジャックと豆の木の中で巨人が 言う、物語では 子どものにおい画する
というが、 イギリス人の血の匂いがするの fee, fo , fumなのだそうだ、へーーーーー
今日はへ――――がたくさん。
ジョンギルピンは 語りの最後でCDと一緒だけれど、最後のギルピン
のオチ!が面白いとガッテン。
now let us sing, long live the king, and Gilpin long live !
なんだか落語のようだね^^^と 。落ちがあるんだ。。。。。
ギルピンをじっくりと扱うと 「こんなにも面白い絵本があったんだ」と。
ラボライブラリーの幅の広さと深さを実感の大人フェローメンバーでした。
来週はギルピンの好きな場面の語りに挑戦。 |