10月18日
合同の参加者か不参加だったメンバーへ伝えながらの確認作業とセリフチェック。
最初の場面から思い出しながら共通にしていく作業の中で、音が漂う波の表現で
合同のときに波が沈んでいくんだけど、波が沈むはずがないと小4。
合同の時に伝えてなかったことを ずっと思い悩んでいたことが 小学生たちは大学生たちに言われると言えない状況が判明した。
テューターとしては 蓋をされた状況を高学年クラスへ伝えたいが 本来はどうしたかったのか、小学生クラスで確認。
小5は夕日を表したいと、 夕日が徐々に下がっていくそして波の上に光がただよい
音が漂う表現にしたい。
で、夕日の表現を考えてた。 夕日がそのまま沈むと月のようになるから小4は
途中で両手を広げていった。
それって太陽が割れるように見えると小6。
太陽の夕日をおもいだしてごらん、太陽がはっきりしてるかな?
ぼやけてくる、ひかりが 確かに 広がってあたりがオレンジ色になってくる小5
3人で 夕日とその周りの明るさを考えて動いていた。
小2の音役は揺れて動いていた。
波と夕日と音の 三位一体ができれば、最後の なんともいえぬ美しさになるはず。
頑張れ、小学生たち。
英語が速い~~~と、追いつかないとも。
魚たちは勢い泳ぐのと同じでことば=英語がかなり速い、グループでの合わせは無理!
シャドウイングで速さを実感して積み重ねるしかないだろう、シャドウイングの回数となれヲ伝える |