10月11日
うみのがくたいの 最後までは海の中がイメージできるし そうなっている、魚たちの
合奏や泳ぎが、見える
が、 最後の海で漂う音はあるだろうし表現したいが、、、海の中は見えない魚がいるかも
しれないし、いないかもしれない、
さから想像の域ということで 波間を表現したいと大学生。
最後は見てる観客に想像させることでいいのではないかとも。。。。
最初はなかった音の波間、最後は音が漂う波間へと、その間の魚たちと船乗りの
やり取りを表現したら、そのあとは最後の波間だけで想像してもらえると。。。。
物語の山は 魚たちの楽隊!そこへもっていくには 船乗りたちの楽隊が必要になるはず
船乗りの楽隊を表現にいれない今の状況で 山を創れるのか。
13日の合同で再検討となる。
単純な絵本だけど、、、、表現活動となると 手ごわい。 |