10月4日
なかなか揃わないメンバー、大学生3人による活動でうみのがくたいは 魚たちの音楽の
場面と 最後の夕焼けの場面は 時間差があるのではないか。。。と。
その理由としては 魚たちの音楽を乗りっ組員たちは聞きほれる、そして
夕日の時は pink and greenに染まる
魚たちが去ったあと船が時々やってくるときの波間はさらに素晴らしくこの世のものとは思えない音で red and yellow tongues of flame となっているので 時間の経過があるのではないか。。。と。
ならば 魚たちは時々あつまっては 音楽を奏でているのかもしれないそのおとが
波間に漂っている。 との解釈がでてきた。
最後のシーんは 魚たちの残音を表現する?
大きな魚たちの音楽のあとに小魚たちの音がついてくる感じ
pink and green は 夕日でも遅い時間?
トラック8と10は つながっている? べつならば 魚が演奏している最後でもいいのではないか。
で、乗り組み員の合奏と魚の合奏を小学生たちが 両方をやっているが 無理がある
ので 海と魚に特化した表現として
乗り組み員はナレーターが兼ねることにしてみてはどうか。。。。。
the ocean-going orchestra = 海とさかたちの楽団とする案がでて
実際にうごいてみたが、無理のある場面もあるがこれからの 工夫やイメージを深めていくことになった。
乗り組み員と 魚たちのやり取りは ナレーターで賄えるか、伝わるかを活動の中で
検証していく。 |