10月4日
10月にはいり、活動を英語チャンネルに切り替え英語の海に浸り漂い英語の音を実感することを目標にした。
英語の台詞も大事だけれど 英語の波、音、を体感して英語の単語をきっかけとして
今自分は何を表現するのかを体感。
英語だけで物語を聞く、英日では日に耳が寄るから。 わからなくても英語だけで
聞いているうちに 場面がイメージできたりシャドウイングができたりすると 絵本の
内容を理解できるようになると 。。。。。。
で、海の楽隊の最後の場面 strange and wonderful sun set はどんなイメージ?
ゆったり、まったり、しずか、さみしい と 1人1人のことば。
色は黄色、オレンジ、ピンク、黒。。。。。
夕日を体で表現できる? 難しいな^^^^。 両手を広げてユラユラかな^^^
漂う音はどこからくる?
魚たちの合奏の音!
ならば、漂う音を表現する前に魚になって合奏、たのしく 乗り組み員たちみたいに
合奏できれば 音は漂うことになるかな^^^^。
でもさ、音楽はちょっと寂しそうなんだよね。。。。
乗り組み員が立ちの音は元気なのに、乗り組み員たちは 自分たちの仕事が終わった後だったり、楽器が好き、音楽がすきだから。。。。
それを聞いている魚たちも音楽が好きになったのだと思う。
魚たちをもっと表現してもいい、乗り組み員と魚の両方は厳しい分けることができない状況がある。
さて、どうしたものか。。。。
ソングはlovely evening。 |