9月18日
ラボライブラリーsk30 笑いがいっぱい詰まったシリーズから
’ジョンギルピンのこっけいなできごと’をとりあげている。
ランドルフ・コルディコットの絵が躍動的に飛び出してくるよう、馬が走る走るかつらが
とぶ、コートが。。。。。。ワインの徳利ががちゃん~~~と飛び散る。
この場面を動こうものなら息弾ませ、馬ではしるしかなくセリフが飛ぶ~~~~。
そう、かつらよりもぼうしよりも コートよりもワインの徳利のようにセリフが
がちゃ~~~ん。
フェローよりも子どもたちが表現活動として19年前に 中高代のメンバーが
取り上げて以来の今回。
当時の子どもたちの親御さんが2代にわたっての ジョンギルピン。
テキストには子どもたちの名がセリフやナレーション担当として記載、そのテキストを
手元に親御さんが頑張る。。。。。
笑いは文化、それぞれの国の土壌に寄ってのわらい、ユーモアがある。 |