8月30日
先週の23日の顔合わせにつづき、今週も合同の位置づけで うみのがくたいの
イメージを持ってもらう時間。
そのあとに中高大の時間は もう少し はっきりとしたイメージを全体にもつための
表現活動。
海の魚と乗組ほう員と 双方を兼ねることは人数的に厳しい、ナレーターが乗組員
の台詞も兼ねる方法も一つとして挙がる
ナレーターとクジラや魚の表現が重ならないために ナレーターを決めることにして
他の表現が重ならないようにしたが、 クジラは高大生が受け持つ。
ナレーター ① ななせ ②しゅんか、⑤らん、⑨⑩ しゅう。
他 ③④、⑥⑦,⑧は次週に。
最後のなんともしれない海の風景は クジラを中心にオーケストラ形式の案がでた、が
海に漂う音色はもっと自由でいい気がする。 |