8月24-25日 上尾スポーツ研修センタにて
今回のテーマは お話の玉手箱と交流
ライブラリ―はグリーシュ(ラボ教育センター刊行のアリババシリーズから)
何時でも扱うライブラリーではない物語、アイルランドの昔話を取り上げた。
多くの仲間が集うときにやってみたい物語を幼児から大学生の超縦長での活動を
成し遂げたのは 高大生の力でもある。
7Pが集合した今回、高大生のシニア年代の経験多い仲間を中心にプログラムを
企画して物語の導入をしながら縦長の交流そして最終的には横割りの学年別での
表現活動へとすすむ。
パーティの3年、5年、6年は他のパーティの仲間と物語創りあげて、その活動が
楽しかったと。
パーティから外の活動が自分の力になること、昨年よりも充実したことを
知る機会となった。
20年以上もこの活動がつながり多くの先輩たちが通ってきた道をいま、また
道を延ばしている。
妖精をイメージして緑の帽子はラボキャンプのラボっ子用帽子ヲ使用、32年前の懐かしい帽子
小3が妖精になってup in the air, up and away
グリーシュの中の大事な薬草は七つの葉。 |