10月13日
再三の確認をしながらの全体の活動。
つばめの3羽がつないでいく が それぞれの王子との対話で気持ちはどんなかな~と
考えてほしいと伝えた。 1羽のつばめが状況にそって気持ちが変わっていることを
すでに全員で確認をしてるが 3人が繋いでいくときに気持ちはお互いが共有していることが大事だと。
小25,6 が3人で確認をした。どんな確認なのか3人のみ。
小3 キャラクターをやりたいと思っていたが今回はナレーターと
背景を希望している、なぜかな^^^ 背景をしないと物語にならないから。。。
背景をやりたいとのこと。 ナレーターも 1人でやる挑戦とのこと。
挑戦では 小2 のつばめをやりたい、なぜ^^^つばめで飛んでみたいでも
セリフが多いと難しいから最後の場面をやりたいと思った。これも 大きな一歩となっている。最後は死ぬ場面だけど、、、死ぬことがすき?と小5の問いに いやだよ、でも
王子のことが好きになったから。
つばめを希望していたがオーディションに不参加になった小5につばめの希望を
確認してみた。燕をやりたかった? どの場面? トラック4の丸ごとセリフを
いいたかった。
今から挑戦する?ただし時間はないけど どうしてもやりたかったらすでに小5が担当している部分を話し合って分けてもらう?
今回はすでに決まってるから自分は市民と議員でがんばるとのこと。
テューターとしては 休むならば 燕の希望を伝えてほしかった、希望を述べてくれたら待っていた。自分の言葉で伝えることが大事だと 本人と確認をした。
すでに担当をしてるつばめは 本気で臨んでいる分を壊したくないことを 小5も
見て理解をしたのだと思う。
彼の決断が次の活動につながることを信じて待つ。
チャンスはある、それを拾うのは 子どもたち自身であり決断もこどもたち。
拾うばかりではない、拾わない選択もある。

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