2月17日
全員が揃わないなかだけど、、、、参加者優先で。

注文の多い料理店、ナレーションをきめる。
まとめと大学生修了の会のにっては 4月2日、3月31日のいづれかになる。
紳士が東京にかえっても、お湯につかってもくしゃくしゃの顔は元にもどらない、、、
この場面の表現をさらに考えてみた。
紳士が恐怖で顔がくしゃくしゃになったのは最後の扉、だから扉を見たりすると
東京でも恐怖が読みがえってくるのだろう。だから扉を表現する
恐怖が日常の中でもまとわりついている
顔を洗って洗って
以上3点が意見としてでた。
・心の中の恐怖を表現するのはむずかしいい、 一番シンプルな表現は顔を洗う。
・深堀的視点では まとわりつく恐怖の表現は 紳士の周りに恐怖が低くよどんでいる
ところから 逃げ出すが、しばらくするとっまた恐怖に呼び戻される
・開かない扉で恐怖を覚えたので日常の中でも 扉が開くのか確認をしてる表現で
これも深堀的だが 考えてみた。
最後の場面の難解なことで行き詰るがなんとか自分たちなりの落としどころを見つけてほしい。
小学生からのヴァレンタインメッセージを喜んで受け取ってくれた。 |