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●「わくわくした」
熊澤パーティ大学3年生
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「でもなんか自分が行った時のこと思い出したり、ラボっ子たちとすこし話せたり様子見れていい経験でもあった!
素直にみんながんばれ~っておもいました!」(笑)
熊澤パーティ大学2年生
1ヶ月ホームステイに飛びたつ中学生ラボっ子たちの成田空港からの出国の手伝いに対応したあとラインをくれました 2016年7月
●「ライブラリーCD聞き直したよ。
『釈迦如来は 手のひらを差し出した』
ってナレーションのところで his って聞こえる。だから男だね!』
2016年4月 西遊記 ”The Westward Odyssey" を地区発表会にむけて取組みの最中
釈迦如来の役の中学2年生まっひからのライン
まっひ(中2)「お釈迦さまって男?女?どっちっぽくやれば(演じれば)いい? 自分のこと『わし』って言ってるから男だよね」
私「いやいや 昔は田舎のおばあさんは自分のこと『わし』って言ってたよ。だから男とは限らないね」
中2「釈迦如来 女なの!?」
私「ちゃんと英語を聞けばわかるかもしれないよ」
夜、その子からきたラインです
劇ふうにして英語に取組むメソッドでなければできなかった、主体的な学びの瞬間でした 2016年4月
●「自覚がなかった おれたち討論してない!」
2016年1月 ラボ京王多摩地区高学年活動合宿を前に焦る実行委員の仲間にむかって
木村恵美パーティのおたま(高1)が言ったことば
どうしても次の例会のスケジュールをたてることが先にたち、
自分たちの考えを互いに伝えあっていなかったのではないのか、それをしなくちゃいけなかったんじゃないのか。。。
けれども このことばをその場で素直に受け入れる実行委員はなく、
「そんなことはない ちゃんと討論してきたじゃないか!」といったそんなやりとりがしばらく続きました
まだ高校1年生のおたまは ぱっと感じたことを論理的に言い続けることはできず、うやむやになっていきました
時間的に追いつめられた実行委員のなかで 彼が直感的に感じてぱっと言ったひとことが心に残りました 2016年正月
●「思い通りにならないけど でもいっしょにやってかなきゃならない人と
ずっといっしょにやってきたことが よかった」
15年夏合宿を合同で企画した、越智パーティの大学4年生のことば
高校生で1年アメリカへ留学
大学生のときはスペイン語を専攻しチリへ1年留学
そんな華やかな経歴をもち この夏は就職がきまりましたと聞いて
「おめでとう!」の後にたずねました
「幼稚園から大学生までラボの活動をしてきて、就活に役立ったことってある?」
それへの答えを上のようにくれました 2015年夏
●「ノースリーブのノーって、ノーっていうことなんだね」
くまざわパーティ小2しゅうしゅうが衣替えシーズンに母に言ったひとこと
ここで 英語では Sleeveless というのだよ
なんていうことはまったく本質ではありませんよね
自分で発見して否定の意味をとらえたのです 2015年春
●「ああそういえば、教科書のなかにまるまるラボと同じ表現がでてきてたよ」
くまざわパーティ中1まっひが「森の魔女バーバヤガー」”Baba-Yaga, the Witch of the Forest"
をクリスマス発表会にむけて取り組んでいる最中に言いました
Your new mother has an old sister and that sister is really Baba-Yaga of the forest.
というナレーションが中学の英語の教科書に出てくる、というので小学生ラボっ子たちも興味しんしんへえーというと、
Her mother has ○○. という文章だそうです
小学生たちがいっせいに 教科書のほうが簡単なの?とふしぎそうな顔をしたのがおもしろかったです(^^) 2015年冬
●「(私がやった)悪い役がよかったから主役が引き立ったんだよね!」
「オオクニヌシ」発表のあとねこばす(小4)が自分の演技を絶賛して母にいいました
「細かい演技見た?あとスサノオのさいごのセリフかっこよかった~~!
あれ、やりたかったなぁ ハピネ~ス!!」
テンションあがりまくりだったそうです 2014年4月
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