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*今の中高生は忙しい。学校に部活に課外授業etc. そんな中にあっても、ラボで築いた横のつながりは深く、高校生になって、「本当に、ラボが楽しい!あの時、やめなくてよかった~!」と言う子は多い。
何故か?それまで、培った力が本当に試されるから。全力で、向かっていかないと、小さい子も中学生もついてきてはくれない。悩み苦しみ、逃げ出しそうになりながら、踏ん張って、みんなで力を合わせて、大きく成長してきた子をいっぱい見てきた。
以下の文章は、ラボを卒業して、東京で幼稚園教諭として活躍しているラボOGのひとり、Jちゃんの、地区合宿感想文。
彼女は中高生活動のキャプテンをしていたので、実質的に、合宿実行委員長の感想文。
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最後の合宿が終わった。なんか、とても早かった。
キャプテンとして一年間、中高生をやってきて、とても自分にとってプラスになったと思う。毎回、毎回、反省のしっぱなしだったけど、この一年間は、今までの人生の中で、一番、忙しく、充実したものだった。
キャンドルの集いでテーマ活動をしていて、こんなにたくさん中高生がいたんだと思い、とても驚いた。
昨年の四月は、本当にやっていけるか、心配で仕方なかったけど、毎回、勉強になったと思う。
ラボの活動は、1日で、人を変えることができるものだ。今回の合宿でも、新たにリーダーシップができる人が、たくさんできたと思う。今後も、こういう活動を通して、ラボは成長していくんだろうと思う。
中高生もMちゃんを中心にがんばれ。
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